すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 闇夜のブランディー・・・ 割れ窓理論と悪霊磁場  「ケルンコンサート」の魅力  孤高の人生もまた良し  秘剣・鳥刺と正義の一念

2019年12月26日 20時25分50秒 | ◆ 日本国独立運動


 ブランディーを  闇夜に冷やし  ジャズを聴き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今夜は新月である。 

 体操をしてジョギングに出ようという時、雨降りだっ

た。

 水たまりを走るもの嫌だったので、掃除で汗を流すこ

とにした。

 掃除を怠ると、割れ窓理論のように悪霊磁場になる。

 物を大切にと言うのはよいが、捨てるべきものは捨て

なければゴミに占拠されることになる。


 やっと一段落すると、闇夜になっていた。

 ブランディーをオンザロックにして一息ついた。

 ジャズタイムはキースジャレットから始めるのが一番

だ。

 インプロビゼーションの透明感はケルンコンサートに

勝るものはない。


 長崎の叔母から送られてきた三度目の贈り物にお礼の

電話をしてほっとした。

 付き合いのある親戚は東京の叔母と、長崎の叔母だが、

長崎の叔母とは一家ぐるみでいい付き合いがある。

 どちらも資産家であり、そこそこに教養もあり、会話

を楽しむことができる良い関係である。






 孤高の人生とは言いながら、洗練された人間関係には

恵まれているのだなあと思う。

 孤高とは自分らしく死ぬ覚悟である。

 それがあれば、とらわれのない人間関係をろ過するこ

ができる。


 水清ければ魚住まずというが、それが孤高の寂しいと

ころではある。

 大物は清濁併せ呑む大ガエルのようなものである。

 小人は群れを嫌って一人で空を飛んで楽しむ。

 強ければブルースリーか虎になる。


 自分が何であれ、文寅はたたき潰したい。

 習近平の一巻の終わりも見届けたい。


 肉を切らせて骨を断つ剣を忘れたわけではない。

 映画で鳥刺しの秘剣を見たが、仮死状態からの一突き

で相手を倒す一撃必殺の秘剣である。


 あり得ないとは思いつつも、命の尽きる直前の時を止

めて剣を刺すという超能力は究極の一撃だとも思う。

 人はそういう強さを秘めているものだと思う。

 無名とたばかってはなるまい。

 正義とは計り知れない秘剣のような一面をも持つもの

である。


 悪徳の政治家、財界人、公務員、悪徳法律家・・・。

 神の正義を畏れよ。

 悪徳の支配に安住の地はないと知るべきである。

  

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


いま求められる世界正義

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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+ 冬至のツツジ・・・ 「不思議の国のアリス」  ナンダコリア戦争体制に脱皮せよ  ゲーム世代の人材活用

2019年12月26日 11時16分50秒 | ◆ 日本国独立運動


 花つつじ  冬至の隙間に  ひょこと咲き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 冬至の翌朝、老母を散策に誘った。

 海よりも山が好きだというので、宿の裏山の遊歩道を

辿った。

 山茶花が満開だった。


 昨日の雨で少しぬかるんだ道を進むと、紅い花が目に

留まった。

 何だろうと近づいてみると、間違いなくツツジの花だ

った。

 珍しいこともあるものだ。


 狂い咲きというのではそっけない。

 冬至の時空のrabbit-hole に迷い込んで、桃源郷のよう

に咲いたのではないか。

 そういえば、福岡市美術館では「不思議の国のアリス

展」が開催中だという。

 

 季節外れのツツジだったが、サンタクロースのさりげ

ないクリスマスプレゼントだったかもしれない。

 この世の人生もまた、不思議の国のようかもしれない。

 宇宙人との交流が始まれば、もっとそんな気分になる

にちがいないのだ。

 

 さて今日から旧暦の師走である。

 2019年も残り6日足らずに押し迫った。

 休暇と言うのは日常のリズムを見失いがちだ。

 明日は官庁の「御用納め」だが、彼らが納めるのは連

日の飲み会であろう。

 自分としては、新春の御用始めとしたい。



 


 日韓関係はアサ―ショナルでなければならない。

 日本に対する侮辱の言動は貫かれている。

 国交断絶しても日本を非難するのがナンダコリャーシ

ャなるな本音トークであろう。

 不都合なことはすべて日本の性にするのがコリアンマ

インドである。


 そもそも、コリアン的嫉妬と憎悪によって敵対してい

るのだから、文寅に会うこと自体が欺瞞である。

 日本は率直に国交断絶に踏み込むべきである。

 それが、国民のプライドを守る政治責任であろう。


 礼儀をわきまえず、信頼関係もないのだから、軍事協

力関係も成り立たない。

 日本は明確に軍事力増強のきっかけとして活用するべ

きである。

 当然、ナンダコリア軍の攻撃に備えなければならない。


 朝鮮半島からの防衛を理由に空母4隻体制、無人戦闘

機体制、新型兵器開発などを進めることだ。

 「敵はBeijingにあり」だが、挙兵準備は必要である。

 令和さんは、靖国参拝をなさるべきだろう。

 来年は帯刀して「国賓」を迎えることだ。


 これからの戦闘機は無人化され、ゲームのようなオペ

レーションで戦うことになる。

 そのためにも、戦闘機操縦シュミレーションマシンを

導入して、e-空軍の人材育成に入るべきである。


 ゲーム世代が役に立つ時代が来ている。

 しかし、身体能力を高める運動指導は欠かせない。

 ただの戦闘ゲームでは時間の無駄である。

 シュミレーションゲームを戦略的に普及させるべきだ

う。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


いま求められる世界正義

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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