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+ 冬至前・・・ ホラー映画『メイズランナー2』  ナンチャイナ企業・ソフトバンクと東大のホラー的業務提携

2019年12月08日 07時52分04秒 | ◆ 日本国独立運動


 冬至前  布団の底に  二度潜り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 大分冬至が近づいてきた。

 日の出はまだ一分刻みで遅れているが、日没は底に着

いて変化しなくなった。

 今朝の気温は7℃弱、冬底は4℃くらいだから初冬と

いうところだが、迷わずストーブに火を入れる。


 昨日の読書は『生霊論』一冊に終わったが、人間が霊

的存在であることが印象深かった。


 映画は『メイズランナー2』をみた。

 スポーツ映画かと思ったが、全く違っていた。

 ストーリーは、なぜか迷路に放り出され、そこから生

還した青年たちが免疫開発の生態素材として実験動物化

されている危機を察知して脱出する。

 ところが、逃走の途中で、恐ろしい感染病で凶悪化し

たゾンビに追われるホラー的ミステリーだった。


 第一作を見ていないからおさまりが悪かったが、久し

ぶりに怖い映画を見た。

 ホラー映画は嫌いである。

 しかし、地球文明が愛の星を形作るという映画はない。

 大変なことになるという警告的な未来が映画化されている。

 そういう危機的な時代なのだろう。





 

 ソフトバンクと東大が業務提携して、AI研究と事業

化を目指すと発表した。

 なんとも不可解な事件だ。

 ソフトバンクは事実上、アリババなどのチャイナ資本

に依存する、チャイナ利権の企業である。

 東大は税金が投入される事実上の国営大学である。

 

 これは企業活動の自由では済まない謀略だといえる。

 なぜこれを放置するのか。

 ましてや、マスコミの歓迎ムードは何事か。

 

 プロ野球のソフトバンクは福岡にある球団であり、何

度もリーグ優勝し、セリーグにも買って日本一になる絶

好調の球団だが、ナンチャイナ球団だと思う。

 そういう資金が流れているのではないか。


 ゾンビのホラー映画も嫌いだが、ソフトバンクという

チャイナの仮面も警戒しなければならない。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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