秋山を 秋山に置き 風に聴き
中村 梅士 Baishi
今朝はなぜか少し暖かい。
20℃もある。
寒冷前線の接近で今日は雨になるという。
そのあと、冷え込むのだろうか。
予報ではそれほどでもなさそうだ。
昨日の日曜日は山歩き満々だったが日が暮れた。
朝から、映画を二本見た。
エジソンが若きエンジニアにインスピレーションを与
えて、霊界通信機を作らせ、霊界探訪に案内するという
ストーリーの幸福の科学アニメ映画『永遠の法』である。
エジソンは八次元光明界の存在だった。
ついでに観たのが昔のアニメドラマ『ひみつのアッコ
ちゃん』の実写映画である。
魔法ものの中でも大好きなアニメだった。
2012年、綾瀬はるか主演の映画だが、プレアデス系女
優の魔法にかかったように引き込まれた。
出遅れたので、仕事の準備をして日が暮れた。
意外とやり残しがあるものだ。
週末は休みなので、秋山を訪ねることもできそうだ。
川崎市が罰則付きのヘイトスピーチ禁止条例案を公表
した。
実に不可解である。
問題になるのは朝鮮だが、朝鮮地域の統治団体自らが
過激な反日ヘイトスピーチばかりか、差別的賠償要求や
不買運動まで展開しているのだ。
これを規制しないで、日本国民に対して「差別的」言
動を禁じるというのはそれこそ差別であろう。
もう一つは言論の自由や政治活動の自由に対する重大
な制限を自治体立法に許してよいのかという問題である。
言論は自治体単位の物ではなく、国民の人権である。
これを地域の自治体議会に委ねてよいはずがない。
そもそも、現代において自治体議会により身近な民主
主義という実質は失われている。
むしろ、中央集権の法治主義体系に脅威となっている
ほどである。
地方自治そのものを廃止するべきであるのだ。
議会も反日、法曹も反日、教育も反日。
こうした国家滅亡の危機は早い段階で抑制し、改善す
るべきが統治の仕事であろう。
ヘイトスピーチ禁止条例は、自治体の権限にあらず。
国法として制定するならば、コリアに向けて発すべき
である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party