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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋の夜長・・・ 今の仕事に全力を尽くしてこそ  日経平均2万3千円超え  仮想通貨の詐欺的性質  通貨は投資機能の手段となることが必要

2019年11月06日 19時35分09秒 | ◆ 日本国独立運動


 九時までの  秋の夜長の  酒を飲み

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 随分と日暮れが早くなり、夜明けが遅くなった。

 秋の夜長である。

 といっても、9時過ぎには寝るので、秋の夜長の大半

は夢の中である。

 

 今日は気温が10℃を切って、この秋一番の冷え込みだ

った。

 朝歩にも昼ジョグにも出ないで、気の乗らない仕事を

引きずった。

 一仕事終わると、次の仕事がタケノコのように伸びて

いる。


 お客の少ないニッチな仕事でも、必要とされている高

度の仕事である。

 創造的な仕事だから、気持ちが乗らないと進まないが、

肚を決めて集中力を高めることが肝心である。

 ともかく、熱心に取り組むしかない。

 これはいわば、職人的な仕事に近いかもしれない。


 明日は休校の中、登城して、一人二人の指導をする。

 商売としては少ない客だが、一人ひとりの人生に責

任のある手抜きのできない仕事である。

 一つ一つ潰してゆくほかはない。

 その後は少し暇になるというのは錯覚なのだ。


 今日の収穫は、『ノストラダムス戦慄の啓示』を思い

出したことにある。

 戦慄すべきことはまだ終わっていないと思う。

 警報のならない毎日が続いているが、そろそろだろう。

 海外で起こるかもしれない。

 そういう地球的危機の時代である。





 

 ふと株式相場を見ると、なんと、東京市場の日経平均

が久しぶりに23300円という高値を付けていた。

 ドル円は109円を挟んだ展開で円安を好感したのかもし

れない。

 まあ、相場で儲ける才能はマイナスだな。


 大半は小さく儲けて、やがて大損をするというのが素

人相場の宿命ではある。

 汗をかかずに儲けようとする賭博的手法にはビットコ

インなどの仮想通貨があるが、本質は賭博かマルチ商法

と同じ性質がある。

 手を出すべきではない。


 自由通貨、民間通貨だというが、流通を担保する資産

がなければ詐欺である。

 その資産は投資資金では足りない。

 国家的通貨を民間通貨に置き換えるなら意味がないし、

それ以上の価値を生むという根拠もない。

 値上がり益を目的にする以上、それは博打なのである。

 

 もっとも、現在の通貨は金本位ではなく、通貨発行権

を日銀に独占することによって、GDP+発展的投資を引

き当てにする通貨発行を可能にしている。

 しかし、民間の仮想通貨は、発展的投資資金というよ

うな性質を持たない以上、通貨秩序を害するものであろ

う。

 都市銀行に通貨発行権を認めるべきだという考えがあ

るが、これは銀行が投資的役割を果たしていてこそ成り

立つ理屈であって、バンカー精神を失った銀行には許さ

れないことであろう。


 それよりも、株式を通過代替品として流通させられな

いか考える方が実益があるのではないか。

 発行会社に支払い担保させれば通貨に近い信用がつく

であろうし、新株発行も新しい意味をもって容易になる

のではないか。


 この辺りは思い付きだから現実的かどうかなんとも言

えないが、仮想通貨よりも価値があるのではないかと思

うのである。


 問題は、銀行のバンカー精神が失われて、企業の資金

手当てが難しく、産業の発展にストップがかかっている

ことである。

 ともかく、仮想通貨は詐欺的手法であると思う。

 欲の皮を突っ張らせないことだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

道なき道を歩め

 

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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+ 七五三の光・・・ 気温10℃を割り込む  幸福の科学映画『ノストラダムス戦慄の啓示』のその後  滅びよ、滅びよ、滅びよという声がする

2019年11月06日 12時35分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 秋の陽の  社殿にあかき  七五三

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 おくんちが終わるといよいよ七五三の季節である。

 妖精のような稚児が親の愛情たっぷりの晴れ着にくる

まれて境内の注目を浴びている。

 無邪気こそは子どもの仏性というべきか。


 今朝の気温はついに10℃を割り込んだ。

 桜の葉っぱがだいぶ色づいてきた。

 残暑、残暑と思っているうちに手足が冷たい秋が深ま

ってきたのである。

 山歩きの季節でもある。


 今朝はマメ菜の目玉焼きとトースト、ミルクトマトジ

ュースという健康的なモーニングを食しながら、最初の

幸福の科学映画『ノストラダムス戦慄の啓示』を久しぶ

りに視聴した。


 天変地異の予言は1999年までにポールシフトによる天

変地異が世界を襲うというまさに戦慄の啓示だった。

 現実にはポールシフトも世界的な天変地異も起きなかっ

たが、これから起こることかもしれない。


 地球神エル・カンターレの降臨によって、予言に制限

が掛かったとみるべきだろう。

 しかし、2020年から30年にかけての時期は最も戦慄す

べきことが起こる時期である。

 特に、イランとアメリカの対立は深刻な結果を招く恐

れがある。




 


 戦慄の啓示で実現していない重大事変を三つ上げると、

まず、ヨーロッパの致命的な没落がある。

 これは既に始まっていることだが、英国の活力はサッ

チャー首相までで、その後はやせ衰えてゆくばかりにな

るという。 

 フランスは見る影もなく精彩を失い、ドイツはおそら

く、EUに致命的な打撃を与えて崩壊に導くと考えられる。


 アメリカの繁栄は啓示の書に記されていないという。

 アメリカ原住民をだまして国土を取り上げた罪、黒人

を家畜のように売り買いして酷使した罪、日本に原爆を

投下した罪、こうした差別が命取りになると。

 さらには、大陸陥没を伴う天変地異、恐るべき殺人ウ

ィルスの流行も預言されている。


 三つめは、太平洋の怪獣リバイアサンが目覚めるとい

う預言である。

 日本のことだが、日本をリバイアサンに見立てること

には異議がでているものの、強い日本軍が復活して、ア

ジアを治めるということであれば、そうなるべきことで

ある。

 エル・カンターレの国が遺憾の国であり続けるわけに

はゆかないであろう。


 ノストラダムスの戦慄の啓示は、地球意識による地上

の浄化という文明の終焉を意味した。

 しかし、その預言は、太陽の法に引き継がれた。

 これは、霊性の目覚めの文明と宇宙文明の始まりを意

味する。

 そのためには、文明の灯を消さないための大天変地異

が起こることは避けられないだろう。

 

 まもなくそれが起こる。

 そんな予感がする。

 これだけ神の啓示が示されていても信じないであざ笑

う人々の時代なのだ。

 滅びるべきであろう。


 そう思うことは、利他の思いではないのだろうか。

 世の中を正すことであれば、これも利他であろう。

 神も仏もない社会ならば、滅びることは必然である。

 家庭も、企業も、国もである。


  

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

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