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+ 秋晴れ・・・ ウォーキングやマラソン大会や  学校は犯罪の温床  いじめ犯罪教員に懲戒免職なし  ナイジェリア神学校の体罰事情

2019年11月10日 08時24分26秒 | ◆ 日本国独立運動


 東雲も  なく秋晴れの  明けにけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は雲一つない秋晴れの一日になりそうである。

 各地でウォーキングイベントが開催されている。

 東京でも皇室のパレード・ウォーキングか何かがある

らしい。

 歩くことは健康に良い。


 といっても、ここ二日ほど運動不足である。

 気になる仕事を前倒しで済ませたかったからだ。

 総裁は何年も先の仕事まで仕込んでいるという。

 それは地上の努力である。

 見習わなければならない。


 さて、今日は福岡マラソンがあるらしい。

 1万2千人が糸島まで走るという。

 みんなと走れば完走できるのかもしれない。

 そこにメンタルの不思議があるが、調整が必要だ。

 でも、一度は挑戦したいものである。 

 それに、水泳も再開したい。

 上半身の筋力、落ちているだろうなあ・・・。

 

 さて、今週末は真冬の寒さになるという。

 足の防寒に寝袋を出す時季である。

 同時に低山歩きの季節でもあるのだ。

 秋の自然とアウトドア・スポーツを楽しみたい。

 

 


 


 公立小中学校は犯罪の温床となっている。

 子どもだけではなく、教員も犯罪者である。

 事実上の治外法権が認められ、無法地帯となっている

のである。


 教員同士のいじめ犯罪が発覚したが、懲戒解雇どころ

か、休職処分にも異議を申し立てているのだという。

 なぜ、低俗な犯罪者を教育の現場に残すのか。

 常軌を逸している。


 小中学校の教員不足が深刻なのだそうである。

 荒れた学校を敬遠して希望者が不足しているという。

 といっても、採用数は増えていない。

 教育改革派の人材は採用を忌避されているからだろう。

 大学の教育学部からリストラしなければならないのだ。


 ナイジェリアのイスラム神学校にいる子どもは1千万

人いるというが、しつけと称する児童虐待に司法の手が

入ったという。

 日本では教員までもがいじめ犯罪の主犯なのだからあ

きれる。

 しかも、免職にも、刑事裁判にもならないのだ。


 まずは、文科省の腐敗に鉄槌を下すべきである。

 革命の端緒は学校変革から始まるのかもしれない。

 子どもたちを学校という犯罪社会から解放しなければ

ならない。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


  

 

 

 


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