トナカイの 停車場に立ち 秋木立
梅士 Baishi
演習林の風景に突然北欧のような紅葉の並木が現れた。
ユーカリなのか、ポプラなのか、目の覚めるような紅葉の高木だった。
北海道には行ったことがないが、こういう風景があるのだろうか。
トナカイの荷馬車が空からやってきて背伸びをしてゆきそうな風景
である。
ふかふかの 蒲団をかぶせ もみじ山
梅士 Baishi
今朝は金曜日、気温10℃の曇り空である。
午後から雨になるらしい。
体重70kgに驚いてからは野菜ジュースと運動のダイエットメニュー
を開始している。
走ることが心地よい。
ジョグウォークという言葉はすでに発明されているようだが、速歩と
軽走を組み合わせた万歩健康運動法である。
足・腰・腹筋が鍛えられ、持久力と血行が促進される。
ダチョウだって走るんだから、人間も歩きながら走るのがよい。
さて、昨日は総裁の街頭演説という獅子吼をWebTV生中継をみ
ようと心に決めていたが、暮れの仕事に忙殺されて忘却した。
その姿を見ていると、涙が出る。
天照大神さまが怒りの霊言を送っておられるらしい。
日本の活路はもう、1%しか残っていないと申されているらしい。
その1%とは、幸福の科学の勢力のことであろう。
維新の志士120万人に日本の命運が託されている。
政治政策アンケートによる自分に一番近い政党を調べてかつ全体
統計を出すというWeb診断があるというので早速やってみた。
中国系左翼新聞の毎日が提供している「えらぼーと」というサイトで
ある。
自分の政党親和性は、幸福実現党に86%という結果だった。
幸福実現党はWeb世代政党である。
ぜひ、やっていただきたい。
幸福実現党は5位くらいだったろうか・・・。
アイスブレイクまでもう一息である。
政党親和性診断『あそぼーと』
http://mainichi.jp/votematch/46shu/index.php
【 「死に票」となることを恐れるな 】
どうせ当選しないと思える候補に投票することにためらう気持ちは
だれにもあるだろう。
誰だって、自分の一票が当選という成果で評価されたいという思い
は否定できない。
しかし、当選結果だけが成果なのではない。
投票全てが、国民の意思表示なのであり、投票成果であり、責任
の所在である。
総裁の獅子吼を支えることこそ、日本の可能性1%の命綱である。
それにしても、亡国の二大政党制妄想の小選挙区制は廃止する
べきである。
すくなくとも、県を選挙区とする中選挙区に戻すべきである。
できれば、国政選挙であるから、アメリカ大統領選挙のように、政
党を選ぶ選挙人選択選挙とするべきであろう。
選挙人は、政党への投票を促す活動と、政党が獲得した当選人数
の範囲で選ばれる議員候補という位置づけである。
政党政治の基本とは、議員によって組織される政治団体ではなく、
議員輩出、政権政党を目指す政治組織である。
そのような定義についても、明確にするべきであろう。
候補者の所属する政党は、諸派ではなく、政策をもった政党として
知らしめるのが民主主義の最低限の要請である。
これを無視する日本のマスコミ支配を壊滅することこそは民主主義
の戦いであり、日本独立の戦いとなるであろう。
亡国の選択をすまいぞ!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党