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+ 春爛漫の嵐・・・ 侵略国家チャイナの破綻 

2008年03月19日 21時33分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 波を打つ   しだれの梅は   しぶきして


   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 明日は彼岸の仲日、春分である。

 春雷を呼ぶぬるい雨が、しとしとと降っている。

 

 雨の中、遠出もままならないメジロチュンコやうぐいすチュンコ

たちが朝早くから、半切りのみかんをつついている。

 無口だったうぐいすが、歌い始めた。

 また一つ春になった。

 

 

 地上げの跡か、廃屋の庭に、見事な山茶花の大木がある。

 その山茶花に交じり合って、桜が満開だった。

 

 一週間後の来週26日が博多の開花予想日である。

 そのころ、桜の真打が咲き始めるのだろう。

 

 早春が、水かさを増した彼岸に、渦を巻いている。 

 

 

 

 

 

 

 早春の 花は彼岸の 渦となり

   
   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 今日はおもいっきり春雷が鳴ることであろう。

 そのほうが清々しい。

 思いっきり一掃して欲しいと思うことが鬱積している。

 

 チャイナが侵略したチベットで暴動が起きている。

 80人とも言われるチベット人が殺戮され、逮捕された多くの人々

が毎日のように銃殺されるのであろう。

 

 国際社会といっても、それを見てみぬふりをする。

 それは信頼ということではない。

 チャイナとの付き合いは、拝金主義にほかならないであろう。

 

 拝金主義は禍の元である。

 見よ、この経済の混乱を。

 この政治の混乱を。

 精神の荒廃を。

 

 

 そのような国で、オリンピックをするという。

 オリンピックも拝金主義の商売に堕落したというべきであろう。

 他国を侵略し、自治区と称して恐怖政治で支配する。

 神もなく、法もないがごとき国が、スポーツマンシップの旗を掲げ

るオリンピックを主催するというのである。

 

 おそらくは、すごい記録が続出するのであろう。

 ドーピングなど、国家侵略と虐殺に比べればたいした問題では

ない。

 そんなオリンピックを、オリンポスの神々は許すと言うのか。

 各国の神々は賞賛すると言うのか。

 愚かなことである。

 

 

 日本もまた、こうしたオリンピックを支持しているのだから、チャ

イナだけを批判してのことではない。

 

 しかし、日本もまた、次のねずみ年の頃はチャイナの餌食となっ

て、チャイナ国の日本自治区となることであろう。

 否、日本という名すら残さないであろう。

 東倭自治区とでもするか。

 

 

 台湾がチャイナに併合される日に祝福するようなことだけはし

て欲しくないものである。

 せめて、日本の憂愁の美は失いたくないからである。

 

 私は、日本自治区のときはこの世にないであろう。

 国防の戦士、それ以外にはないからである。

 チベットの僧もまた、戦うべきときを心得ている。

 

 天変の雷よ、北京を討ち給え!

 

                          梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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