ファース本部の福地会長・毎日更新の携帯ブログ

ファースの家・開発者 福地建装 代表取締役会長 福地脩悦の毎日更新の携帯ブログです。

格差の現実を弾みにしよう…北斗市

2007年10月31日 18時07分10秒 | Weblog
格差の全く無い社会とは、何処へ行っても同じような風景があり、都会も田舎も同じ情報が同時に出揃い、ファッションも意匠も変わりない社会と言う事になるのでしょうか。
同じ教育を受け、同じ服装で、同じ報酬で、同じ思考を巡らすような民衆であればこそ、格差の無い社会が創れるのでしょう。そのような社会を誰が望むのでしょうか。
少なくとも私は、日本がそのような無格差社会になったとしたら、さっさと海外に移住する事になるでしょう。

全国大企業の本社機能が集中する東京や大阪、そして名古屋などは、その企業の法人税などの関連税が徴収できるため税収が多くなります。
特に首都東京は、首都機能の官庁街と、大企業の国内海外の出先が多く存在し、膨大な量の人と情報が入ってきます。
我々ファース本部も含め、事業を全国展開している企業は、東京を中心とせざるをえなくなります。
人の動きとともに必然的にこの首都と地方との間には様々な格差が出てまいります。

私の友人は、都会での生活を定年でリタイヤされ、奥様と一緒に信州の山深い里に引っ込んで農地を耕作しながらの隠居生活に入っています。
この田舎を都会なみにして欲しくないと言うのが彼の切なる願いなのです。
企業戦争で闘い抜いた戦士が、現職を退いてから送る生活に高度な情報などを必要としません。道路や通信などのインフラ整備がなされずに不便だからこそ田舎なのです。
個人勝手で我侭な振る舞いのようにも感じますが、尊重されるべき願望でもあります。

企業間格差が問題になっていますが、絶えず経営の創造に知恵や工夫を凝らしている企業と、何も努力しない企業との格差が生ずるのは当然で、むしろ健全な社会構造と言えます。
個人格差にしても、自分に厳しく、人に優しい自己犠牲の精神で努力する人の生活は確実に向上する事でしょう。
自分が幸せになりたいとの願望を抱いたら、自分の周りの人々を幸せにしようと頑張る人が幸せになれるのです。
何もしない人との格差は当然です。

教育界においても、学校の選択制度や教師の評価制度などが議論され、一部では既に実践されております。人間社会には必ず格差が生ずるものです。課題は、どんなに努力しても頑張っても、報いられない人々に対する環境整備をどうのように構築するかなのです。

今日は学校評議員を務める上磯中学校を訪問し、久々に意見交換を行って参りました。
写真は懇談終了に送ってくれた酒井校長先生(真ん中)と三嘴教頭先生と撮りました。
学校教育では、教育格差が出ないように懸命な基礎教育を行なっています。
一方では、先生方の指導力格差、そして生徒の理解力格差などの問題にも取り組んでおりました。
格差を生み出す社会、その格差を励みする人もおり、今日のブログテーマとなりました。
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日本の報道の在り方を考えよう…北斗市

2007年10月30日 21時53分00秒 | Weblog
政権政党などの権力の横暴をマスコミが声高に報道するのはその使命でもあります。
権力者を戒めるのもまたマスコミに与えられた権利でもあるのでしょう。
ところがそのマスコミが、報道の自由、表現の自由と言うマスコミ権力の横暴とも言える状況を作り出す場合もあります。

新興企業の起業経営者を時代の寵児と持て囃し、毎日、新聞やテレビに登場させます。
有頂天にさせられるその本人ですらが本当の自分を見失ってしまいます。
マスコミに乗せられたあげく、発言の語句を捉えて面白可笑しく報道します。
少し、問題が生じますと、こんどは鬼の首を取ったような加熱報道となります。

表現の自由、知る権利、報道の不当規制などなど、様々な権限を行使する報道機関です。
政治家をつくるのも、壊すのも、ヒーローをつくるのも捨て去るのも、姿の見せない報道機関によるものが多いのではないかと思われます。
捨て去るのはまだ良い方で報道は、当事者の生きるため人間関係まで断ち切る罪を犯す事があります。

報道とは視聴率を稼ぐものであり、一紙(誌)でも多く売れればいいのでしょうか。
報道関係も企業と考えれば頷けない事も無いのですが…
しかし視聴料を取る民法と公共放送の番組構成に違いなど感じません。もっと本気で国民に伝える方法を工夫してみる必要があるのではないでしょうか。

野党がスキャンダルを取り上げて与党を追求するのも、政治手法のひとつです。
しかし、そのスキャンダル追求で国民のためになる政策決定など出来ないはずです。
このスキャンダルは視聴率がとれるから各報道機関が延々と放送するのでしょうか。
マスコミの捉え方で、報道される当事者本人は、国民全体からヒーローと称えられたり、極悪人と蔑まされたり…
報道が人ひとりの人生を左右してしまう現実もあります。

テレビCMの全国放送は15秒間で何百万円もお金がかかります。
有名な高視聴率男と言われるタレントが行なう低価格住宅のテレビCMがありますが、この全国版でのテレビCMを見る度に、気の遠くなるような高額な費用を試算できます。
この費用は廻り回ってすべて家づくりを行なう建主さんが支払っているのです。

事件報道、政治報道、海外報道、そしてCMなど、報道の功罪を思慮すべきでしょう。
写真は、今日、夜になって晴れ上がった北斗市の東の夜空に浮かぶ半月ですが、何故か侘しさを感じさせる月光でした。
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文民統制(シビリアンコントロール)とは…北斗市

2007年10月29日 17時58分42秒 | Weblog
今日の国会では、防衛庁前次官の証人喚問が行われました。
この証人喚問が国益を左右すると言われる、自衛隊の給油活動を続けるかどうかの議論に影響すると言われます。
この中でシビリアンコントロールと言う横文字がよく出てきます。
自衛隊による給油活動の問題は、我国の国益に関する重要な案件ですが、この自衛隊と言う軍力を保持する場合、軍隊を完全に政府の管理下におく必要があります。

シビリアンコントロールとは、日本語に訳せば文民統制(ぶんみんとうせい)となります。
文民の政治家が軍隊を統制し、政治が軍事に優先する事を理念とし、文民優越、 政治統制と称する事もあります。
国益とは、国際社会においての国としての損得勘定です。
民主党が主張するように成果の見えない地味な給油などを止めてしまい、現場に出向き、停戦活動や医療、復興活動に参加するのとどちらが国益になるかと言う事です。

医療支援、復興支援、いずれにしてもその方々を護衛するには何らかの武器を伴います。
安全で国際的にアピール出来る現在の給油、給水活動が最適だとするのが政府与党の見解です。

紛争地帯で活動するには、完全に丸腰でひたすら医療活動や復興活動に専念し、地域住民や関係者から心よりの信頼を得る手法もあります。
ところがアフガンのような紛争地帯において、人々の良心に身を委ねる行動を国策として行なう事は出来ません。
これは事が起きた時に責任を取る手法が無いからです。
然るに軍隊で護衛する事になりますが、その武器を持っている軍隊が暴走し、極端な場合、軍国主義になるのを防ぐのがシビリアンコントロールと言う事になるのでしょう。

武官とは戦を指揮する将校だとすると、かの防衛省前次官は事務方を指揮する文官と言うの事になるのでしょうか。
戦闘地域で敵の弾を潜る訓練も、荒れる海を渡る訓練も、悪天候の中を飛行機で物資を運ぶ訓練もした事のない文官だったら、せめて国民の血税を有効に活用する鍛錬を積んでもらいたいものです。
灼熱の海洋で汗を流して活動する現場自衛官が大勢おり、そして土日ごとにゴルフ接待に明け暮れる文官がいるとしたら、シビリアンコントロール以前の問題だと思われます。

工事現場で汗を流す大工さんなどの職人と、仕事繰り、人繰り、資金繰りに奔走する工務店経営者がおり、この業界にことごとく影響を与えるのが仮説足場に昇った事も無い、お金を戴いて家づくりを行なった経験も無い、学者や官僚なのですが…酷似しています。

写真は先日訪れた札幌市内丘珠空港で撮ったものですが、プロペラ機の向こうで離陸寸前のヘリコプターが自衛隊機ですが…今日は午後から大雨に見舞われた北斗市でした。
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ゆとり教育の反省とは…越後湯沢~東京~函館~北斗市

2007年10月28日 18時57分05秒 | Weblog
今日の機内で見た読売新聞の一面トップに、中教審がゆとり教育を反省すると言う記事が躍っていました。教育にゆとりを持たしたら学力低下など弊害も大きかったと言う事です。
多くの方々は、教育とは学校で勉強する事だと思っているようです。
学校教育も教育のひとつですが、この学校教育を行なう背景を考慮しなければなりません。学校教育は、父母や保護者が行なう躾けなどの家庭教育の基本が出来ている事が前提です。学校で問題を起こす子供の多くは、この家庭教育に要因があると言います。

子供を学校に通わせる環境をつくるには、この家庭教育と、学校周辺、つまり地域社会のコミニュティーなど、社会教育も整備されている必要があります。
子供を健全に育てる教育とは、学校教育をコアとして、家庭教育、社会教育、地域教育が相互に連繋し合いながら実施しなければならないのでしょう。

ひとりの教師が、何十名も相手にする学校での学級運営で、躾けや兄弟親子、地域住民との人間関係、そして心構えなどを教えるには極めて限定される事でしょう。
家庭に戻れば、親(若しくは保護者)と子供とのマンツーマンでの教育が出来るはずです。ところが、多くの家庭では、保護者が子供と向き合い、コミニュケーションを取る事がとても困難になっているのが実情です。

親子の会話が成立しない家庭も多く存在すると言います。
週刊誌の記事に、ある地域でのアンケートで、朝起きて寝るまでの間で母娘の会話時間が、1分30秒、父子の会話時間が僅か7秒、これでは躾けや家庭教育などが出来るはずがありません。
教育の基本は、挨拶から始まり挨拶で終わるのですが、これは家庭教育と言うより、人間社会のルールでもありましょう。

家族が朝起きて互いに顔を見た時点、相互に出来るだけ元気な笑顔で「おはよう!!」と声をかける事で明るい一日が始まります。「言ってらっしゃい」「お帰りなさい」「お疲れさん」の挨拶を、少なくとも家族どうしで行なわれるようルール決めをしておくべきです。
「おはよう」の一声が家庭内だけでなく、人間社会でもっとも必要なコミニュケーション能力アップの突破口となります。

機内でみた新聞記事、そして客室乗務員の爽やかな挨拶と笑顔に今日のブログテーマが…
写真は昨日の大雨と打って変わった真っ青に大きく広がった晩秋の東京の空を羽田空港から撮りました。
今日は一週間ぶりの帰宅となります。明日は本社で研究開発室の仕事が待っています。
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笑顔が財産になる…都内大崎~東京駅~湯沢越後

2007年10月27日 22時00分14秒 | Weblog
月曜日からの出張で、火曜日の四国愛媛県では工務店さんの笑顔に出迎えられました。
水曜日は群馬県の工務店経営セミナーで経営者の方々の笑顔に触れる事が出来ました。
木曜日は都内新橋で松下電工の役員や大勢のスタッフから笑顔で安らぎを戴きました。
昨日は弊社東京事務所で中国からご来社されたお客さまに国際スマイルを教わりました。

そして今日は、新潟県越後湯沢でファースユーザーさんの満面の笑顔に迎えられて…
今回、新潟FAS会が配布したイベント案内文の冒頭に「出会いに感謝、ご縁に感謝!夢創りをお手伝いさせて頂いたお客様に感謝!感謝!大感謝!!!」と言う記載がありました。

私達、工務店経営者の殆どは、家や屋敷を担保にして工務店経営を行なっています。
我々の仕事は、上手くいって当たり前であり、不具合がありますと直ちに住む人々のストレスを増大し、対応を誤ればクレームへと発展する場合が度々あります。
家づくりを生業にするもの宿命なのでしょう。

このような難しい仕事を続けられるのは、お客さんの笑顔に触れる事が出来るからです。
住宅業界は、家を売るための手法にしのぎを削っていると言ってもよいでしょう。
また売るためのビジネスモデルは多く存在します。しかし、住んだ後の建主さんの幸せづくりに、生涯に渡り付き合える住宅工法や工務店経営法は皆無に等しいのです。

家づくりは「竣工してからが本当の家づくりの始まり」などと言っていたら経営が成り立たない、と嘆く工務店経営者が多数おります。これは造った家に対して、然るべき性能を持たせていないからです。工務店経営者は、経営を勉強する前に住んだ建主さんが本当に幸せになれるため家の性能を徹底して勉強すべきなのです。

工務店経営者は、どんな苦難に直面しても、どんな試練に遭遇しても、建主さんの笑顔に逢えれば、苦労などは霧散してしまうものです。
それも我々家づくりを生業とするもの性のような気がします。
写真は今日、招かれた新潟県湯沢越後で開催した「ファースユーザーの会」で講演の後に参加者の皆さん方と撮りましたが、私のこの一週間の出張疲れも、新潟ファース会の工務店さんのご苦労も、この皆さんの笑顔に触れて霧散した瞬間の一こまです。

新潟県のファースユーザーさん、そして工務店さんに感謝!感謝!大感謝です。
明日の日曜日は、北海道の自宅に戻りますが、このブログを更新したらせっかくの温泉ホテルですので露天風呂でも浸かって来よう…今夜はサタディーナイトでした。
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人生の師匠は万民である…都内浜松町~秋葉原~大崎

2007年10月26日 20時43分12秒 | Weblog
今朝のテレビでボクシングの亀田選手の謝罪会見を放送していました。
亀田家を長男が代表して謝罪すると言い、頭を丸刈りにし、ネクタイ姿で会見にのぞみ、記者団からの厳しい質問攻めにあっていました。
何故、父親が出て来ないのか、と言う質問に対し、父親の性格からして、また思わず関係者や周辺の人々に迷惑をかけるような発言や行動を起こす惧れがあるため、長男の自分が出て来た言う説明でした。

この説明を聞く限り、父親の存在に見切りをつけたようにも聞こえます。
ところが次に、親父は親父、どんな形態になろうとも、ここまで育ててくれた父親に感謝しており、自分にとって世界一の親父をこれからも大切にして行くとの発言がありました。
亀田家の子供達は、あの父親さんから良い事も悪い事も様々な事を学んだのでしょう。

そして今回の事であの父親さんが、子供や世間から学んだ量は莫大であったと思います。
完璧な人間など存在しないのですから…人間だからこそ過ちは犯すものなのですよね。
過ちを犯したら誠意の伝わる謝罪を行い、その過ちから多くを学習して成長し、その後において社会貢献などの行動が伴うかどうかにかかっています。
スポーツ選手は自分が掲げる目標を持たなければ、あの厳しく辛い練習に耐えられないものです。

プロ選手は、通常の人々では考えられないような激しい修練を行なっております。
身体は鍛えられても、試合の相手や相手関係者、そして業界関係者への配慮などが完全に抜け落ちていたのが今回の事態だったと思われます。
プロ選手にとってそのスポーツだけが全てではないはずです。またトレーナーだけが師匠でもありません。対戦相手に学ぶもの、関係者から学ぶもの、報道関係者から学ぶもの…万民は全て師匠だと言う事が自覚できれば、亀田選手も楽しみな選手になるでしょう。

写真は、中国大連から当社にご来社された「日中友好健康住宅建築技術交流協会」理事長の山口隆道さんと撮りました。山口理事長は元々、京都で工務店を営んでおりましたが、還暦を契機に身内に事業を継承させ、中国大陸に渡り、大連、北京で人材教育のボランティア活動を行っているそうです。
山口氏も技(ハード)と精神(ソフト)の両面教育を唱えており、今日のブログテーマとなりました。

近々、中国大陸を見学しなければ…
今日は朝から雨が降り続く東京でしたが、明日は新潟県中越へ参ります。
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スランプの脱し方…高崎~東京~浜松町~新橋~六本木~大崎

2007年10月25日 22時30分34秒 | Weblog
いつも元気で明るく健康にそして笑顔で過ごしたいものです。
特に健康状態は仕事や家庭の環境と大いなる関わりがありそうです。つまり、人間関係がとても良い環境は、仕事も順調、家庭も平和で、体調もすこぶる良いと言う事になります。このひとつに不調を来たすと、全ての面に悪影響が連鎖する場合があります。

考え事をしていた時に、お客様にうっかり横柄な応対をしてしまい、それが動機となって仕事が不調になり、職場の人間関係に陰りが出来る…誰にも在る事なのです。
これがきっかけで体調が悪くなり、不機嫌でいつもうつむいている時間が多くなり、家庭環境も悪化してしまいます。不健康な悪循環の始まりです。
このようなスランプ状態は誰でも経験するものです。このような時に、自虐的なったり、投げやりになったり、落ち込んで塞ぎ込んでばかりいては、このスランプから脱する事など出来ません。

私は「スランプは自らの内側に生じた心情空隙の怒り」だと思うようにしております。
健康管理、人間関係、仕事関連などが自分自身の内面に知らず知らずのうちに、不揃いに蓄積され、多くのデッドスペースが出来ているのです。
パソコンも不調になった時、スペース調整を行なってメモリー機能での無駄な隙間を埋める設定を行なう事で回復できるものです。

一旦、立ち止まり、自分に関係する周辺の状況を冷静に、そして客観的に見詰め直す事から始めましょう。スランプの要因は様々ですが根源の多くは、自分にまつわる人間関係にあるものです。関わりのある人々の存在を尊重して、感謝の気持ちを強く意識すると、自分自身の態度も次第に伴って、スランプからの脱出が早くなります。

今日は東京港区新橋の松下電工のショールームを見学させて戴きました。
ここには装置、装備、機器、建材などが実際に機能するように配置されて展示しています。
家づくりにおける装備類は、機能や性能などのハード性にとどまらず、住む人の心情、気持ちを汲んで穏やかさを回復させ、そして維持できるようなソフト重視のレイアウトがなされています。

写真は案内して戴いた1階フロアー担当の初見佳名子(はつみかなこ)さんと撮りました。
装備の性能もさる事ながら、初見さんのような美人担当者の説明もまた良いものですね。
初見さんの笑顔に接し、今日のブログテーマとなりました。明日も東京に留まります。
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優れたリーダーとは…羽田~東京浜松町~東京~前橋市~高崎市

2007年10月24日 20時57分54秒 | Weblog
ある雑誌でリーダーに必要な10ヶ条なるものがあり、次のように記述されておりました。
1・心身ともに健康。2・熱意と実行力。3・愛情と思いやり。4・公明公正。
5・知識と技術力。6・決断と決断力。7・知性と品性。8・確たる信念。9・感知する能力。10・持続的な指導力。

このような10ヶ条は、更に、包容力だとか忍耐力などを継ぎ足して行けば限りなく、何十ヶ条にもなり得るのでしょう。
私はこのようなリーダー特性論を否定するものでありませんが、この特質何ヶ条なるものは、リーダー特性に限らず、一般社会人が幸福になるための幸福何ヶ条とも言えるのだろうと思われます。

職場における優れたリーダーと言うのは、上記に書いた何ヶ条に加えて、もっと具体的な、計画、方針、命令、評価、是非の裁定などの実践が出来る事だろう思うのです。
このような仕事の出来るリーダーは、当然ながら企業内での同僚、部下、上司からも信頼される人望、人格が備わっている事になるのです。

このように評論家的なコメントを記述する事は極めて簡単です。
自分に置き換えるとどうでしょうか…
冒頭の10ヶ条で自分自身に欠けるものが私自身でもかなり多くあります。
職場においても、計画、方針、命令、評価、是非の裁定など、自分にとって、完璧なものなどは、何ひとつも存在しないのではないか…

私が思う優れたリーダーとは、自分自身を客観的、鳥瞰的に見る事が出来て、更に自分の行動を正確にチェックし、実践が出来る事なのではないでしょうか。

今日は群馬県前橋市の三協立山アルミ工業、前橋支店で工務店経営セミナーで講演を致しました。
「工務店経営者のリーダーシップの在り方」が中身でしたが、講演している自分自身に置き換えると何とも考えさせられるテーマ…自戒をこめてこのブログとなりました。

写真はセミナーを主催した三協立山アルミ前橋支店の左から主任の津田信治さん、部長の三橋 忍さん、私の隣が主事の河島靖之さん、主任の竹内久晃さんです。
住宅建材の三橋部長のリーダーシップで強力なチームワークを感じました。
今日は、朝から澄み切った秋空が広がり、気持ちも良い群馬県の一日でした。
明日は東京都内での仕事となりますが、明日の天気はどうかな…
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匠の技と時代の流れ…東京~松山~西条市~松山空港~羽田空港

2007年10月23日 22時21分45秒 | Weblog
全国に存在する多くの工務店は、大工職人から経営者になって現在に至るところが大半です。
特に戦後の家づくりは、大工さんが匠の技を競い合う風習が主流でした。
カンナの引き方で木肌の艶が異なります。当然、カンナの手入れを吟味する事が先決です。
大工さんは時間の合間を縫って、鋸の目立て、カンナやノミの磨ぎ作業に講じます。

腕の良い大工職人は、腕の良い磨ぎ師でもあります。
手入れの行き届いたカンナを木に当てて、腰を入れて肩の力を抜き、0.3ミリほどの紙状に、一気に引き出すカンナ殻の後に何とも艶っぽい木肌が現れます。
大工さんがここまで至るのに、墨付け作業、切り込み作業で出来るだけ金物や釘、ビスを使わずして、より強度が増すように技を吟味します。
このような匠の技が時代とともに忘れ去られるようになるのが気になります。

昨今は、コンピューターを用いたプレカットと言う装置で、墨付け、切り込みの作業が正確で短時間で出来上がります。
また、機械で磨がれたカンナ歯を用いた、超カンナと言われる装置で、木材が一瞬のうちに綺麗に仕上がってしまいます。
これを時代の流れと言うのでしょうか…
しかし、プレカットでは本物の和式の家屋は出来ませんし、金物を一切に用いないで耐震性を担保出来る構造体を作るのも無理なのです。
また、手カンナと超カンナでは、木肌の艶っぽさが微妙に異なります。

一定以上の品質が担保されると後はコスト…
然るにプレカットや超カンナがいまや当たり前の時代となり、手刻み、手カンナに拘っているほうがマイナーと言われる時代です。
しかし、先人達が何千年もの期間を経て培って来た、日本独自の家づくりの技法である、匠の技を決して放棄してはいけません。
人の魂を吹き込んだ木肌の艶っぽさ…この本物を求める機会が必ずあります。
世の中がこぞって能率主義を標榜する時代だからこそ、匠の技が生きてくるはずです。

コンピューターも超カンナも否定しましせんが、匠の技の魂を吹き込む心意気を失っては絶対にいけません。
我々は日本人なのですから…

今日は、完成間近い、純和風ファースの家の視察に愛媛県西条市を訪れました。
今日現在でも、木肌の艶にこだわりを持つ石川工務店さんの匠の技を見て、日本人で在る事に誇りを感じた一日でした。

明日は群馬県で講演のため、四国日帰り日程でした。
写真は西条市からの帰り道、四国高速道路の石鎚山付近から瀬戸内海に沈む夕日を撮りました。
夕方の5時30分でしたが北海道は40分も前に日暮れになると言うのに…
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こんな国に誰がした…北斗市~函館~羽田空港ラウンジホテル

2007年10月22日 20時49分03秒 | Weblog
以前、消費税を導入していなかった頃は先進国で日本だけだったと言いますが、高度経済成長のおかげで所得税や法人税などで財源の歳入が伴っていたからです。
バブルがはじけての景気低迷は、税収減少を伴います。
高度成長で慣れ親しんだ社会慣習を維持するために税収で足りない財源を補うために消費税を導入し更に赤字国債を発行し始めました。

しだいに借金地獄に惰り、今度は、お金が無くなったらまた債券(紙切れ)を刷って投資家や銀行に売りつけます。
当然ながら一定の利息をつける事が前提で、雪だるま式に国や地方の借金が増え、いまや800兆円にも及び、国家予算の10年分に相当します。
一般企業ならとうに破綻企業となってしまいます。

国も、自治体も、企業も、家庭も、個人も全てが収入と支出のバランスが見合っていなければなりません。
社会保険庁の問題も国民から集めたお金で、グリンピアなど採算不能の施設をつくり管理費の支払いまでが滞り、終いには投資額の100分の1での叩き売りです。
国民から集めた金を国家公務員が、資金運用し、運用益を出せると思ったのでしょうか。
民間企業であれば、事業主はその失敗を問われて家屋敷の一切を失っていた事でしょう。

官僚が行なう、官僚のための国家政策と揶揄されてからも長きの期間を経てしまいました。
政治家も選挙の時だけは、行政改革や政治改革を声高に叫びますが、一旦、当選してしまえば官僚に政治活動の殆どを委ねているのです。
いや行政のプロである官僚たちに素人政治家たちは委ねざるを得ないのです。

官僚と自民党が戦後の貧困から経済大国に我国を作り上げた言う実績があります。だからと言って戦後60年以上も経た現在も、彼らの手法だけで通ずる訳もありません。
現在の状況を正確に見つめ直し、次世代の在るべき姿を客観的に見定めるのは、官僚でもなく、そして政治家でもなく、我々、国民一人ひとりの役割なのでしょう。

幸いにして我国は、自浄努力の報われる国家体制になっております。
自己犠牲の精神、懸命な努力と尽力が果実を実らす土壌を備えております。
愚痴や泣き言ばかりを言っていても、国も、地方も、企業も、個人も決して良くなりはしません。
目指す目標に向って、すべて前向きに、そして建設的に捉えてチャレンジし続ける事です。

写真は今夜の宿泊先、羽田空港ホテルの窓から撮りました。
明日に向って上昇する飛行機を見ていれば勇気が湧き上がるもです。
明日はこのホテルから四国に日帰り強行軍…
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勉強の出来る人と頭の良い人との違い…北斗市

2007年10月20日 17時21分25秒 | Weblog
自分と同じ授業を受けているにも関わらず、試験をすれば倍もの点数をとる人がいます。
誰も知らないところで予習、復習をしている訳でもないのだと言います。
授業を受ける姿勢、勉強をする時の要点の捉え方、暗記力、汎用性などに違いがあるのでしょうか。
まったく同じ勉強を、同じだけやった自分は半分しか点数を取れないのです。

彼は進学校に入り、一期校を卒業し、大きな企業のサラリーマンも無事、定年となり、田舎に土地付き古民家を購入して奥さんと穏やかな生活を始めました。
このような人の生き方が人生の成功者だと言えるのでしょうか。

防衛省の官僚トップである事務次官が、現役時代の接待ゴルフを指摘され、問題になっております。
幼い頃から神童と言われ、一流大学を出て高級官僚をなり、最高権力者に登り詰めた彼などは、まさにエリート中のエリートと言えるでしょう。
遣る事、為す事が思い通りに運ぶようになると、世の中の仕組みが自分を中心に回っているような錯覚に捉えわれるようです。

彼も、本当に勉強の出来る人だったのでしょう。しかし、勉強の出来る事が、頭の良い人だと言えないようです。
本当に頭の良い人だったら、晩節を汚すような蛮行などから身を遠ざける術を知っているのです。
古民家に引っ越した人の晩年は実に穏やかなものです。
一方、事務次官まで登り詰めた人には、これから様々な試練が訪れ、穏やかな時間を得る事はとても難しそうです。

私の師匠は中卒で読み書きの殆どが出来ませんでした。
おそらく机に向かって勉強をした事など一度も無かったと思われます。
その彼が、人の持てない重量の鉄骨を、粗末な道具を工夫して段取りを行い、その神業的な仕事を弟子達に身体で教える姿がありました。
彼はこのようにして多くの弟子を育て、彼の元から巣立った職人達は、業界の方々で活躍しています。
亡くなって10年の歳月が経ちますが、巣立った弟子達や関係者から尊敬され、いつまでも心に残るような人生を送りました。

勉強での点数だけで競ったら私の師匠などは、劣等生そのものだったでしょう。
社会的地位も官僚のトップとは対比出来ない月とスッポン…しかし、人々に与えた貢献度は官僚トップのそれの何十倍も、何百倍も高い評価を与えられると思うのですが…

写真は先ほど執務室の前の撮ったのですが、特許図面の下書きを製図しています。勉強をしているように見えますね…
明日は休養…明後日は瀬戸内出張が予定に入っているみたいです。
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完全禁煙2ヶ月…北斗市

2007年10月19日 18時01分57秒 | Weblog
ある循環器科の医者が喫煙は、自殺行為、そして殺人行為だと言い切っていました。
昨今は愛煙家の立場が益々と窮屈になったように思います。
私も普段は煙草を吸いませんが、睡眠前の1・2本の喫煙に究極の喜びを感じていた陰の愛煙家でもありました。
この夏の8月20日に狭心症の手術のために入院したのですが、喫煙所がエレベーターを使用する場所にあり、とても睡眠前の喫煙と言うわけに参りません。

ちょうど今日で2ヶ月間、1本も煙草を吸っておらず、完全禁煙期間が2ヶ月です。
ところがこの一日1・2本の少ない煙草を止めるのがとても苦痛なものです。
私の場合、ホテルに帰り、仕事を終えて一人になった時、無性に煙草が吸いたくなります。
それもメンソールのセブンスターと言うと、とてもニコチンの強い煙草でなければ吸った気がしませんでした。
極めて禁煙の難しい煙草吸いだそうです。

あの、煙を吸い込んで喉から脳を吹き抜けるようなクーッと言う感覚が堪らない…
自分自身が煙草で寿命を縮める事など恐れる足りませんが、他人に対して間接喫煙と言う、とんでもない迷惑をかけている事を知り、少なくとも他人の前で吸わなくなりました。
しかし、自宅では家内の居る部屋で吸うのですから、家内に対する殺人行為を行なっていることになります。

喫煙におけるストレス解消効果は、お金で換算出来ないくらいの大きな価値だと言う理屈を言う人もおります。
煙草を吸う事が自分自身だけの問題であれば、理屈などはどうでも良くて、好きなだけ吸えばいいのです。
税収不足の折に大いに納税貢献を果す事でしょう。

くわえタバコで道を歩く人は、周りの人に火傷の恐れや塵、臭気などの迷惑をばら撒いています。
最近は少なくなりましたが、吸殻のポイ捨ては火災を呼び込む犯罪行為です。
これに間接喫煙と言う、他人に対して決定的な健康被害を与えるとしたら、家族も含め、自分以外の人の居る場所での喫煙など出来ないのではないか…

そんな事は百も承知です!!!「解っているけど止められない!」どこかで聞いたようなフレーズですが、酒は止められても煙草は止められないものだと言います。
私自身も2ヶ月経ったにも関わらず、あのクーッという感覚の誘惑と今だ闘っています。
しかし、アルコール中毒症の人は酒を止めますと禁断症状が出て、もがき苦しむのですが、タバコを止めても禁断症状も出ないし死にもしませんよ。
禁煙は自分自身の自己管理力を試す良い機会なのでは…

写真は弊社の会議室にある禁煙プレートです。
今日はタバコの煙を薄く伸ばしたような空模様で肌寒い北斗市でした。
これから日を追って乾燥してきますが、寒くて乾燥した場所での喫煙がまさに自殺行為です。
さて、愛煙家のあなたの自己管理力を試す時では…
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自分が変れば人も変ります…札幌~丘珠空港~函館空港~北斗市

2007年10月18日 18時32分57秒 | Weblog
民主党の小沢党首が、党首になった時の会見で「自分も変わらなくてはならない」と発言して話題になった事があります。
あの小沢さんが変身し、腰の低い愛想の良い党首だったらどうでしょうか。
恐持ての面構え、ふてぶてしい態度が彼の魅力であり、安定感でもあります。
また困った質問などに、声を荒げて逆キレする事も度々あります。
優等生になりきれない「人間小沢」の魅力なのでしょう。

小沢さんのギラギラとした政局絡みの政治展開を好ましく思いませんが、最も興味深い政治家だと言えるでしょう。
彼の取り巻きだった議員の動向に彼の政治手法が垣間見れます。
国民の多くが一度は政権を担わせたい政治家の一人にあげた事も肯けます。
しかし、小沢さんは結局、自分自身を変える事が出来ないと思うのですが…

民主党議員の多くが変わらない党首の生き方に自分を合わせようと躍起のように見えます。
これは最も危険な兆候だと思われます。
国民の誰もが期待を寄せる、信頼できる二大政党の片方を担う政党になるには、本当に国民視点に変われる党首が必要です。

政党運営も、工務店経営も、関わるのは個性や感性の全でが異なる「人」なのですね。
足して二で割る方式だけがベターと言えないと思いますが、自分の我だけを通す事もまたベターとは言えません。
人の世の儚さと切なさに光明がある…だから人の世は面白いのです。

昨日、訪問した網走の山内建設さんや美幌の山岸工務店さんも、そろそろ息子さん後継者への経営引継ぎの準備期間に入ったようです。
最初は社長の親父さんが培った技能や信用に敬意を持ち、社長の背中を見て習います。
しだいに経営を一緒に並んで併走出来るようになり、更には、先を行く息子の背中を追うようになって継承できるのです。
長ければ10年くらいの歳月を必要とする場合があります。

山内建設さんも、山岸工務店さんも夫々の地域に根付き、独自の感性を持った家づくりを実践してきました。
新しい情報をたくさん持った次世代を担う後継者ですが、親父さん社長を変えようとしてはいけません。
創業者に加えるものが合っても削除するものなどはないのです。

写真は今日の午前、久々に札幌事務所で執務をしてきました。
後ろの緑が真冬に雪祭りが行なわれる大通り公園です。
来年はこの事務所を活用して後継者塾でも開講しようかと…

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月の光を眩しく感じよう…網走~北見市~女満別~千歳空港~札幌

2007年10月17日 21時08分55秒 | Weblog
人が溢れ、ものが溢れ、情報が溢れ、飽食の時代とも言われています。
一方、医師の人数は増えているにも関わらず、地方に医師が行きたがらないため、地域医療が疲弊し、勤務内容の過酷な産婦人科医不足していると言う事です。

誰もが楽をしてのんびりと優雅な暮らしをしたいと思うのは人情なのでしょう。
したがって楽ができる、のんびりできる、優雅な生活ができるところに人々が向き、時間も制約され、過酷で報酬も保障されないところを避けようとします。

戦後の日本は、国家再建のために国民総意で勤勉実直を誓い、ただ黙々と国づくりに励んできました。
「蛍の光、窓の雪」「爪に火を灯す」ほんの僅かな明るさに希望を見出しながら、懸命に生き抜いてきたのです。
このような戦中派と言われる人々の尽力があり、戦後の貧困を脱し、経済大国へとして成長した現在があります。

世界に目を転ずれば、飢えに苦しむ民衆、教育も受けられない子供、治安が悪くて道を歩けない、衛生環境が劣悪で疫病が蔓延…このような国々が多く存在します。
教育を受けられる喜び、夜道を無防備で歩ける喜び、ご飯を食べられる喜びなどが、当たり前で、このような事は、喜びでも何でもなくなってしまったのではないか。

月の明かりを眩しく感じるようになればきっと幸せって何なのかが理解できる事でしょう。

写真は今回の道東訪問で最後にお邪魔した、ファース工務店、大空町の雅楽代建設さんの木工場の前で雅楽代社長と撮りました。
雅楽代建設さんは創業50年となります。
この道東の小さな市場でも堅実実直な工務店経営を実践しております。
規模は小さくとも培った技能、信頼を絶やす事なく懸命に守り抜いているからでしょう。

雅楽代さんは、どのような些細な事項でも真摯で真剣に取り組む姿勢に、月の輝きを感じました。
彼は、おそらく蝋燭の灯りでも、電灯以上で照らせる天性的な明るさがありそうです。
月の灯りがあれば、誰にもチャンスがある…
大雨の女満別空港から快晴の千歳空港に…札幌に一泊して明日は帰社します。

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教育とは…札幌~旭川~網走

2007年10月16日 23時30分51秒 | Weblog
希望のある次世代を引き継ぐためには、優秀な社員の教育が必須である…
希望のある未来を構築するには、若い人々に対し、しっかりとした教育が必要である…
いずれも最な事であろう。然るに教育とは何かを考えると様々な課題が見えてきます。

教育制度改革には教員の資質の問題が問われています。
生徒を教える前に教員を教える…その教員を誰が教育するのでしょう。
生徒、教師、教師の先生はだれなのでしょうか。ここで誰もが考えてしまいます。
学校の先生の再教育と再評価、教師免許の更新制度などが注目されています。
しかし、誰が再教育するのか、誰が再評価するのか…課題は尽きません。

企業内での社員教育は、徹底した実践指導で技術的なノウハウを身に付ける事が可能です。しかし、ノウハウだけで会社の業績に貢献できる訳ではありません。
社員の能力は、指導で得たノウハウに加え、人間的な魅力を加味する必要が伴います。
企業人にも、一般人にもこの人間教育こそが重要なのでしょう。

学校で知識を教えるだけならビデオでも教科書でも教えられますが、その教える内容に魂が込められなければ、現場に出て機能しないのです。
私は、学校の受験勉強をした事がありませんが、免許取得の受験勉強の経験があります。
受験勉強が社会に出て役立つのは、そのプロセスが貴重なのであって、勉強内容など、点数をとるためにしか存在しないのだと思われてなりません。

受験のプロセスとは、一心に合格に向けて邁進する持久力、集中力などです。
受験勉強の辛さ、厳しさ、屈辱感、達成感…このプロセスを経る事で人は、知識やノウハウより、もっと大切な人間性を身につけるのでしょう。

少年犯罪、相撲社会での事件、企業不祥事などが起きますと、誰もがいっせいに「教育」の在り方を問うのです。
この教育とは、我々の一人ひとりが、子供から学び、後輩から学び、先輩から学び、自然から学び、歴史や文化から学び得る自覚こそが教育と思われるのですが…

写真は入社12年目で始めて同行出張となった当社研究開発室の検査員、久保田公明君と、道東、網走市の市境を越えたところで撮りました。
機器の組み込み作業には誰よりも正確で几帳面さが評価されている久保田君ですが、社長同行の緊張さが、写真に現れています。
もっと早い機会に彼に同行出張を促すのであったと反省を…

彼との同行で教育とは何なのかを強く感じ、今日のブログテーマとなりました。
明日は北見市、大空町、美幌を訪問して札幌に戻ります。
今日の道東は天気に恵まれましたが、明日は…
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