ファース本部の福地会長・毎日更新の携帯ブログ

ファースの家・開発者 福地建装 代表取締役会長 福地脩悦の毎日更新の携帯ブログです。

コンビネーション・・・北斗市

2006年06月30日 20時56分22秒 | Weblog
写真は、時々お邪魔する北斗市七重浜4丁目12番、フレンチベースの洋食店「おがわ亭」の店主、小川光雄さんと奥様の和枝さん、それにご子息の雅之さんです。
親子三人のコンビネーションが実に颯爽として良い雰囲気をつくっています。

コンビネーションとは「組み合わせ」「結合」「連携」と言う日本語に訳されますが、互いに持ち分を連携しあいながら役目を果たす事です。
家づくりは、他のどんな作業よりもこのコンビネーションが求められると思われます。
家づくりには、設計、地盤調査、基礎、木工事、外壁、サッシ、内壁、屋根、断熱、気密、電気、水道など約30業種もの全く異なる業者さんが入ります。
まさにそこに入る業者さんの方々のコンビネーションが必要です。

それぞれの業種の業者さんは、其々が自分の仕事に特化した技術や技能を持っています。しかし、その「組み合わせ」「結合」「連携」がしっかりと行われなければなりません。
我々、工務店はそのコンダクター的な役割りを果たします。
コンダクトを間違えば、出来上がる家がチグハグになる場合も実際にあるのです。
使用する資材、部材の特性相性などを間違えば、その充分な機能を得られないからです。
職場での業務連携、家族間での生活活動連携、家づくりはお施主さんと協力業力業者さんとの施工連携と、全てがコンビネーションで成り立っているように思われます。

今日6月30日、おがわ亭でご馳走になったメインディッシュのステーキは、その前菜とデザートの組み合わせが絶妙です。
更に厨房で腕を振るう店主、その仕事をサポートする奥様、そしてホールを担当するご子息の連携がとても清々しく、料理の味を際立たせております。美味しくて価格もリーズナブルですので是非お運びを・・・

昨日は潜熱蓄熱材の難しい内容でした。
今夜は優しくて美味しい話です・・・
ファースの家

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暑さを溜め難い蓄熱材・・・北斗市

2006年06月29日 21時01分25秒 | 住まいのお役立ち日誌
写真は、今日29日午後に北斗市のファース本部を訪ねてくれた住友化学㈱の部署である、住化プラステックの向かって左が部長の尾嶋末男さん、同じく主席部員の倭(やまと)修一郎さんです。住化プラステックはファースの家の床下に敷設してある専用蓄熱蓄冷材、タイトプレートを製造しております。

以前のファースの家は、蓄熱量の大きい砕石を床下に敷設しておりました。しかし、砕石は30℃以上の高温も、氷点下の低温も限りなく蓄熱、蓄冷してしまいます。
私達は、主に夏場の暑さ対策のためと、簡単な施工で砕石なみの蓄熱、蓄冷の出来る、このタイトプレーを開発しました。
この潜熱蓄熱材、タイトプレートは25℃の熱を中心に水の約20倍以上もの蓄冷、蓄熱をする能力を持っております。また20℃以下の低温と30℃以上の高温は極端にその蓄熱量が少なくなります。

そのメカニズムですが、1kg(1リッター)の水を凍らすには、水から80kcalの熱を奪わなければなりません。また、その氷を水に戻すには同じ80kcalの熱を与えなければなりません。水の比熱のが1.0ですからその80倍もの比熱に相当します。
タイトプレートはこの作用を利用し凝固熱と言って容器の中に閉じ込めた特殊なジェル状液体が、温度の変化で固体から液体、液体から固体に状態変更する際に、熱を溜めたり放出したりする特性を活用しております。

ファースの家の冬の蓄熱作用は、窓から取り入れた太陽熱を空気循環で床下のタイトプレートや構造体などに蓄熱して暖房貢献します。
これからの夏は、深夜電力などで冷やした天井裏設置の専用エアコンで蓄冷作用を起こします。特に25℃を中心とした適正温度に特化した蓄冷作用をするように処方しています。

真夏の本州は完全に夏場対策を施した家づくりが求めれます。
また、北海道は太陽高度が低くなるため、日射熱を部屋の奥まで取り込むため、暑いと言う苦情も多くあります。
したがって寒冷地にも温暖地にもこの潜熱蓄熱材は効力を発揮いたします。
今日は久々に清々しい北海道の天気でした。

尾嶋さんは鬱陶しい天気の東京へ、倭さんは津軽海峡を越えて青森へ、それぞれ旅立って行きました。本当に今日の北海道の天気は爽やかでしたが、もう少しすれば暑いと言う苦情が出てきます。
寒さ対策に特化する北海道の家づくりですが、暑さ対策も必要なのです。
ファースの家
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心の傷は心の特効薬で・・・北斗市

2006年06月28日 19時52分32秒 | Weblog
今日、ファース本部となりの上磯中学校で中体連のバレーボール大会が行われており、少しの時間ですが応援に行って来ました。写真は、上磯中学校の廊下に貼ってある「心の健康ニュース」と言う広報紙です。内容は、心で傷付きながらも成長するのだと・・・

「心の健康ニュース」には、誤解されたり、侮辱されたり、心が傷ついたりなど、マイナス面の感情を自分の気持ちの中に抑えがちになりますが、このようなマイナス感情は極めて自然なものであり、自己否定する必要はないのだと記載されていました。

他人に愚痴を存分に吐いて鬱憤を晴らす事もストレス解消には必要な事だと思います。しかし、愚痴を聴いてくれる人を選ばなければなりません。自分の事を充分に理解してくれている家族以外の人に愚痴を言いますと、思わぬ方向に話が飛び回る場合があります。愚痴の多くは、他人の悪口、家族の不満、上司の不満、職場の悪環境、健康状態など殆どが他人に聞かれたくない事ばかりなのです。
放送局と言われるような人がいますが、そのような人に愚痴や人の悪口を言いますと全てが自分自身の悪評で跳ね返ってきます。他人の悪口は自分自身の悪口とも言えるでしょう。まず、あなた自身に愚痴を言って戴ける相手がいるかどうかを意識してください・・・愚痴を言ってくれると言う事はあなたも信頼されている可能性も・・・
他人の愚痴は、とにかく頷きながら聴いてあげるだけでコメントはいらないのです。

相談事は専門の先生、家族、上司、友人などに行う事がありますが、他人の風評や悪口などは絶対に慎まなければなりません。相談事は、自分の感情を出来るだけ抑えて冷静に正確に伝えてアドバイスを戴くのです。相談事を受けた人は、その人の立場になって、とにかく聴いてあげる事です。具体的な専門分野の相談でない場合、相談事も、愚痴も、人様に話する事で多くが解消するものなのです。
「心の健康ニュース」では心の傷を負っても、それを克服する事で成長のバネになるのだと説いておりました。愚痴も相談事も優しい眼差しで同情しながら聴いてあげる・・・心の傷は心の薬しか効かないのかもね。

住宅業界の各方面から私の表面だけを見ての中傷記事がネットなどで飛び交っています。
先ず中傷、誹謗なのかどうかを冷静に自分の行いを検証して・・・誹謗される事もたくさん行って来たのも事実ですしね。
でも今は、ファースの家に住む方々の笑顔の応援を受けています。
優しい眼差しと満面の笑顔が心の傷にとても良く効く薬です・・・
ファースの家

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シロアリの生態・・・北斗市

2006年06月27日 22時04分57秒 | リフォーム
写真は、今日、東京から訪れて戴いた、丸和バイオケミカル㈱部長の三尾彰さんと弊社研究開発室の村上主事と玄関ホール前で撮りました。
三尾さんはシロアリ保証のコーディネーターでシロアリの生態にも精通されております。
ファースの家は、施工基準書通りに構造が設計施工されいますと、シロアリの被害に遭う事はありません。しかし、土間コンクリートの小さな亀裂が生じた時などのシロアリ被害に対してシロアリ保証保険をつくっています。
今日はその施工の簡略化についての協議をいたしました。

家を食ってしまうシロアリは、ヤマトシロアリとイエシロアリの二種類が存在します。
いずれも共通している生態は、女王蟻の居る部分が巣になっており、蟻道(ギドウ)を通って餌場と巣を行き来いたします。蟻が飛んで来て家の中に入り、餌が豊富で湿気が多く通気がないなどの条件が揃えば、女王蟻の居る巣を家の土台や柱に造る場合も稀にあると言う事です。しかし、殆どは地上から障害物の陰に蟻道をつくり家の中に入ります。
シロアリが家の土台や柱に被害を与える場合の殆どが、地中に造った蟻道を通って巣を作ると言います。外部から入る場合は、基礎に密着した障害物の裏側に蟻道を造るそうです。つまり、基礎に密着した障害物が無い場合、外部蟻道が造れないため地中蟻道となります。したがって、家を造る時には地中から這い上がる蟻道を造れない状況にする事です。

ファースの家は、全てがベタ基礎の外周立ち上がり部分の内断熱仕様になっており、基本的にシロアリ被害に遭う事はありません。しかし、ベタ基礎の外周立ち上がり部分に極めて細いコンクリート亀裂が生じる事があります。地中に回りこんだシロアリがここから這い上がり、内断熱材の中に蟻道を造り木材を巣食う場合も考えられます。
ポリフィルムのような薄いシートでは、鉄筋やコンクリートの施工時に人が上がるため、孔だらけになり効果など期待出来ません。
そこで、コンクリートの補強が使用出来るほど強力なコンクリート密着繊維に、防水機能と防蟻機能を施した特殊シートをコンクリートの下に敷き込みます。ファースの家は、この特殊シートを敷き込むによりシロアリ保証が受けられます。
一般の住宅でも基礎コンクリートの打ち込み前に、この特殊シートを全面敷き込みする事でシロアリ被害を抑える事が出来ます。シロアリは薬品で殺すのでなく、シートで蟻道を塞ぎ、家の中に入れなくすると言う事でなのですね。

今日はここ北斗市も雨が降り続いていますが、気温16℃なので肌寒いくらいです。
丸和バイオケミカルの三尾部長はこの肌寒い雨の中を次ぎの訪問先に・・・
ファースの家
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次世代燃料の出現・・・北斗市

2006年06月26日 18時17分31秒 | リフォーム
写真は弊社を訪問してくれた行政書士の松田聡さんと撮りました。松田さんから改正される会社法で設立できるNPO法人に替わる組織の説明を受けました。
会社法、税法、建築基準法、特許法など、とにかく目まぐるしく変更になります。

また燃料事情も毎日が目が放せない状況にあります。
石油は相変わらず見通しの立たない中東状況の影響で高騰を続けています。
自衛隊がサマワを撤退する事になりました。しかし、イランの核保有問題で混乱が収まらないイラクと宗教派閥の関係で合流するようになれば、イラク戦争でお金と血を流してきたアメリカにとってその苦労が気泡と消える場合が考えられます。
それを阻止するためにアメリカがイランに対して武力介入を懸念する事が石油事情をいっそう混迷化させているのでしょう。

中国やインドの経済成長に伴って石油の需要は拡大しても縮小する事は有り得ません。
このような石油事情を背景に現在、石油に代わる次世代燃料が注目されつつあります。
環境市場新聞によりますと、この燃料は天然ガスを原料にして造られるガス・ツー・リキット(GTL)と呼ばれる燃料で、既に「エコ灯油」として昨年の12月より神奈川や群馬県内で発売されているそうです。

GTLは精製の段階で硫黄やアロマ言う不純物が除去されるため、燃焼ガスに有害ガスの少ないクリーンさ、臭いの薄さ、更には燃焼効率が良くなると言う事が特徴との事です。
価格は1リッター83円程度と言う事ですが液体燃料なので、家庭での暖房用や車の燃料などに汎用されそうです。このGTLで次世代石炭を精製し、次世代火力発電所の開発も研究されております。

新しい燃料の開発も不可欠ですが、その燃料を節約して使用するための意識(ソフト)と技術(ハード)も同時に求められております。
せめて自分の住む家だけは、燃料を半分以下するように家の性能を・・・

松田さんは「自分史」と言う講座を持っておりますが、自分のルーツを見つけ出し、そこから本来の自分に気づいて戴く・・・うん!ソフトの極みですね。
社会の動きは日進月歩ですが、自分のアイデンテティーは動かしようがありません・・・
ファースの家

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心と言う無形資産・・・北斗市

2006年06月24日 18時51分20秒 | Weblog
今日、24日は地元の北斗市で月例・住まい講座を行いました。
今日は、家の価格と性能と言うテーマでした。家は有形資産そのものですが、その家の性能が無形資産となります。一緒に講義を行った行政書士の松田聡さんは、相続税と贈与税に関わる遺言状の知識などの内容でした。

その松田事務所さんのホームページ表紙に記載されている文章です。

「心という人間特有の無形の財産を後世にどのように伝えてゆきますか?」
子供達へ何を遺しますか?
親から何を受け継いできましたか?
自然にはどのような形で従いますか?
社会には何をもって貢献しますか?
仕事を楽しく、自分の存在を認めてもらうには?
家族、地域、社会、職場、学校…集いは多岐にわたります。
生きる目的について真剣に考えましょう。

とても考えさせられる文章です。

さて、ワールドサッカーで日本が敗退し、テンションが急激に冷え込んだ気がします。
日本サッカーの水準が世界レベルにはるかに及ばない事は、最初から誰もが解っている事で、ことさら我々日本人とマスコミが勝手にヒートアップしたものと思えます。
試合で懸命にプレーした選手達の姿だけが脳裏に鮮明に焼きついています。
彼らは我々を熱く燃えさせてくれました。
有難う!!!・・・そしてお疲れさま・・・
選手達も関係者も我々も「日本代表チーム」の参加するひとつのイベントで日本チームを一心に応援する気持ちを共有する事が出来ました。

このオリンピックや世界野球、ワールドサッカーなどで日本人同士の連帯感をいつの間にか共有しているんですね。日頃、付き合いの無い人々、阪神ファンも巨人ファンも、気がついたら一緒になって日本サッカーを熱狂的に応援していました。
誰もが培った来た日本人としての「心と言う無形資産」を潜在しているのでしょう。

写真はファース本部のフロントです。長期出張や外出先から戻った時にこの猫のマークが向かえてくれます。今週も日本列島を行ったり来たりの一週間でした。
明日の日曜日は久々に休めるかな・・・
ファースの家

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学ぶ姿勢が大切・・・川内~鹿児島~東京~函館~北斗市

2006年06月23日 23時01分58秒 | Weblog
写真は今日、行われた九州電力鹿児島支店、川内(せんだい)営業所主催のビルダー会講演の後、川内営業所の所長室で、向かって左が所長の薗田範夫さん、右がグループ長の新 恒一郎さんです。シリーズ最後の講演を終えて鹿児島空港に移動して帰社しました。

先週、講義に参加したビルダーさんから質問メールがありがありました。講義内容に対する詳細な質問ですが、このような質問を戴く事は私にとっても、とても参考になるものです。解って戴けるものとして話をしている事が、伝わっていない事が解ると次回から様々な工夫が出来るものです。しっかりとメモを取り、上下を組み合わせても合点の不明な点を適切に質問しておりました。真剣に学ぶ様子をうかがう事が出来ます。

私のように押し付けがましい講演を行うものは、時として毛嫌いされるさる場合が多々あります。講義を聴いて反感を持ったら、自分が反感を持たれないようにするための工夫が出来ます。内容の伴わない講義であっても、その講話の間の取り方、イントネーション、切り口などと学ぶ姿勢があれば多くを吸収出来るものです。
一番、損なのは、最初から聞く姿勢の無い方です。斜に構えて情報を跳ね返してしまうと、紛れている重要な情報までも跳ね返してしまう場合があります。

先ず、情報を素直に受け止めて吸収し、その情報を自分の中で整理して溜め込み、必要なものだけを取り出して活用できる訓練が必要です。人は与えた分しか得られないのです。人は与えるために様々な知識、情報を吸収するのでしょう。
今日で九州電力鹿児島支店さんのシリーズ講演が終了しました。鹿児島の工務店さんの勉強する姿勢には感心させられました。受講者の隆盛を祈ります。

今日、感激したのは、川内営業所の薗田所長さんが私が連載執筆していた「住まいと電化」愛読者で私の事を良く知っておられました。
九州で古くからの知り合いに逢った気がしました。

羽田空港で北斗市の海老澤市長と偶然に出会い久々に政治談義、企業経営談義を行う機会がありました。ところが海老澤市長と乗り込んだ函館行きの飛行機でしたが濃霧のため三回も着陸を遣り直し、羽田から2時間半もの長旅を・・・
気温28℃の鹿児島から14℃の北海道へ・・・ひやっとします。
ファースの家

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経営者の緊張感・・・鹿児島~霧島~鹿児島

2006年06月22日 22時10分49秒 | Weblog
写真は九州電力霧島営業所が主催した管轄エリアのビルダー会総会の終了後に撮りました。向かって右から鹿児島支店、古江グループ長さん、霧島営業所グループ長の小牟禮幸次郎さん、同じく吉永浩三さん、私の隣が副長の田之上幸司さん、同じく副長の西川勝弘さんです。今日は宿泊ホテルから九州電力、鹿児島支店の新内副長さんの運転で錦江湾沿いに北上し、県北に位置する霧島市を訪れました。

この地域の工務店さんがつくるビルダー会の総会で講演しましたが、工務店経営の具体的実践法などを話のテーマにいたしました。
「ハード無くして経営を語る無かれ」つまり、住んでから住んだ人の幸せを包む空間を創れずして経営を語っても虚言になります。

本物の居住空間とは何か、工務店経営とは何か、などを真剣に考えた時、本物の工務店経営者は多かれ少なかれ、孤独感、不安感、そしてある種の恐怖感さえ覚えるものです。
このような感覚がない場合は、つくる建物に対しても、協力業者さんに対しても、住む人に対しても、しっかりとした真の心情が込められていない言う事になります。
このような工務店経営者は、いずれ大きな試練に遭遇する事になるでしょう。
今日、参加されたこの地域ビルダー会の工務店は熱心に勉強して戴きました。
必ず、現在の過渡期を言われる住宅産業の混乱期を乗り切ると事と思われます。

講演のあとに霧島連山の中腹にあるリゾート地を訪問し、鹿児島市内の大手建設会社である山下(善)建設株式会社の山荘を訪問しました。真っ白い北欧風の山荘で、オーナーの山下社長さん、関連会社社長の奥さまとお逢いいたしました。
更に山荘の設計担当の原田さん、間接照明を和紙でレイアウトする赤瀬さん、壁や置物に絵画をデッサンする内田さんなど、家づくりをアートする方々が参集しました。
様々な視点から、家の空間のあり方にチャレンジする皆さんと出会い、また新しい発見の一日でした。アテンドしてくれた永里さんや九州電力の方々に感謝!!

それにしても今日の鹿児島は気温29℃、湿度80%です。
早く北海道に・・・
ファースの家

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合併効果とは・・・北斗市~函館~東京~鹿児島

2006年06月21日 20時19分50秒 | Weblog
写真は今日の午前に表敬訪問した北斗市役所の助役執務室で、助役の高谷寿峰さんと撮りました。旧上磯町と旧大野町が合併して出来た北斗市の市役所で旧上磯町役場庁舎です。

弊社が業務提携している立山アルミも三協アルミと合併して三協立山アルミと言う新会社が出来ました。大型の銀行合併や企業合併が相次いでいます。また、国の指導で平成の大合併と言われる自治体合併も相次ぎ、半分もの自治体が無くなったと言われます。
会社が合併すると、主に管理コストなどは約40%も割愛出来ると言います。また出荷センターや生産ラインも大幅な合理化が可能になります。更に合併混乱でかなりの社員が退職、転職して大幅な人員削減も出来ると言います。しかし、企業合併後の様々な調整で混乱し合併効果を上げれない企業もかなりの数に及びます。
合併作業に相当なエネルギーを伴って1+1=2では何の意味もなく、1+1=2.1以上が最低ラインでしょう。それが1+1=1.5などになる企業もあるのです。

普段、留守にしている北斗市ですが今日は、助役さん、総務部長さん、総務課長さんから話を聞いてきました。まだ合併してから4ヶ月目、業務が大混乱をしていると思いきや、役所内では粛々と業務が遂行しておりました。高谷助役さんの話ですと海老澤市長さんのもとで、三役、管理職、市議会が協力し合いながら互いの長所を引き出す事で融和をはかっているのだそうです。上磯、約4万人と大野、約1万人の人口比率でしたが対等合併の原則を崩さずに、相互の気遣い、心配りを惰らない事が順調に合併後の業務が進む秘訣のようだと感じました。互いの欠点を指摘し合うと絶対に上手く行かないものです。

北海道のある自治体が企業で言えば倒産に相当する清算自治体に陥ったとの報道がありました。と言っても企業倒産と異なり債権者が発生しませんし職員も解雇されませんが、執行者や議会の責任を問われて当然です。旧上磯町は30年あまりに渡り、町民の協力のもとに耐乏運営と揶揄されながら徹底して無駄を省く行政を遂行してきました。それでも決して裕福とは言えないのが自治体経営なのです。大盤振る舞いの自治体財政が大赤字になるのは火を見るより明らかです。

天下の西武グループが破綻の危機に怠るとは誰が予想出来たでしょう。
地域の工務店経営には油断は禁物です。少しの経営好転に気を緩めると一気に危機に惰る場合があります。
今日は、九州電力鹿児島支店さんの要請でシリーズの工務店経営セミナー講演のために移動してきました。明日はこの工務店経営者の緊張感について話すつもりです。
弊社はいつも緊張ばかり・・・
ファースの家
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世代交代について・・・函館~北斗市

2006年06月20日 18時28分43秒 | Weblog
写真は今日20日午後に、老舗の食器販売店である株式会社「かんだ」さんの店内で社長の神田千鶴子さん、ご子息で専務の神田富英さんと撮りました。
女性社長に相応しく店内の隅々が優しい雰囲気が醸し出されています。
専務の富英さんは専らマネージメントを行い、店内には女性スタッフが活躍しておりました。若い専務がしっかりとマネージメントを担っており、この会社さんも徐々に経営継承が進んでいるようです。

地域密着の工務店経営は「竣工してからが本当の家づくりの始まり」と言う基本的な考えに基づかなければなりません。また、生涯メンテナンスが宿命となります。そのためにはしっかりとした権限委譲、世代交代、経営継承が不可欠となります。
地域工務店社長は、大手企業のように順番待ちのサラリーマン社長と訳が違います。
弊社も若い専務、常務に経営の中核を継承しつつありますが、任せる事の辛さ苛立ちを嫌と言うほど味わう事になります。

思わず口や手を出したくなる場合もありますが目を瞑って任せる事です。
思えば私も19歳で仕事を任され、21歳で会社を立ち上げました。
全てが独立して必要だからこそ、その必要な仕事を習得します。
会社の経営者になればその立場の器にしだいになって行くのでしょう。
結局は任せる事が最大の後継者育成法なのだと思われます。

工務店経営の最大の経営資源は、その経営者のパーソナリティーです。
経営継承はとはそのパーソナリティーも伝承しなければなりません。
情報量、知識量はともかく人格、人柄、優しさの継承などが一番、難しいと思われます。
今日、訪問した「かんだ」さんでは、社長のパーソナリティーも伝承しており、専務の優しい人柄も伝わって参ります。また、若い女性スタッフが伸び伸びと仕事をしています。函館市内、亀田本町61-14にとても綺麗な店舗があります。
是非、立ち寄ってみてください・・・

さて、明日はまた九州の鹿児島に移動ですが梅雨の鬱陶しさが気になります。
調湿しているファースの家の中なら梅雨は関係ないのですが・・・
ファースの家

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人生・浮き沈みがあるから面白い・・・北斗市

2006年06月19日 19時16分51秒 | Weblog
今日は一日、一歩も外へ出ずにひたすら北斗市の本社で社内業務を行いました。
写真は昨日、日曜日の札幌新駅舎ですが、多くの人々が行き来しており、その方々ひとり一人に、苦悩や喜び・・・人生があるのです。
ワールドサッカーは限りなく負けに近い引き分けで終わりました。今度は、荒川静香さんの金メダルや、ワールドカップベースボール優勝のように行かないような気もします。
それとも二度ある事は三度ある・・・まさか・・・

今日、19日朝、パソコンを開いたら、ある工務店経営者から相談のメールがありました。最近、体調がすぐれず、仕事もクレーム対応ばかりが続き、受注も思うに任せず落ち込んでいると言う内容です。別な住宅相談メールで、子供部屋の事で夫婦間の考え方が異なり、険悪な関係になり自分も家族も体調が悪く、家の性能のせいかと思っているとの事です。

双方のメールの共通点は、幾つかの好ましくない状況が重なるとネガティブな悪循環に陥っていると言う事です。デフレスパイラルと言う経済現象の言葉がありますが、モノが売れないと収益が上がらないので社員の給与を抑える、すると余計にモノが売れないので更に給与を下げる、更にモノが全く売れなくなると言う悪循環が生じて企業が破綻し、社会構成が崩壊してしまう現象の事を言います。日本も一時期この危機がありました。

人生も企業も常に安定した時間ばかりを経緯する事など有り得ないのです。
時代が移り変わり、人のニーズや考え方、生活常識も変動するものです。それにバイオリズムと言うサイクルが伴います。人も企業も浮き立つ時があり、沈み込む時があります。
沈み込む時を経験するからこそ、浮き立つ時に謙虚さが備わるのでしょう。

谷間の底からは、上を目差すしか方法がありません。今の困難を乗り越えるために、今日は何処まで、今週は何処まで、今月は何処まで、年内は何処まで・・・と、出来得る範囲の目標を立てて、その目標をゴールする事の喜びを活力としましょう。
困難があるからこそ、人生も面白い・・・工務店経営は尚更、面白いのです。
困難の真っ最中だからこそ、人への感謝を武器に勇気ある行動をとる絶好のチャンスです。

サッカーも、経営も、負けの苦しみを知る事が、本当の勝利の喜びである人生の勝利をつかめるのだと思われます。
ホリエモン君、ムラカミ君、フクイ君・・・沈み込んだ時代が無かったのかな・・・
ファースの家

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クールビズ効果・・・札幌~函館~北斗市

2006年06月18日 16時21分46秒 | Weblog
写真は一週間ぶりに戻った函館空港で迎えの専用車です。
ちなみに運転手は、私が19歳の時に飛び込んで来たトビ職仲間(でも彼は高い所に登らないトビ職?)で既に40年以上の社歴を持つ福田さんです。
今日は快晴、札幌の丘珠空港からプロペラ機で快適なフライトで戻って来ました。

北海道は爽やかです。しかし、本州は初夏の気候で国会議員もノーネクタイで登庁、クールビズで地球温暖化防止に貢献するのだそうです。
果たして、このクールビズと言う風習が何処まで省エネ効果をもたらすのでしょうか。
ノーネクタイで冷房の設定気温なのですが、極めて限定的な効果です。
やる気さえあれば・・・気温を気にするより仕事の中に集中したら・・・

私がトビ職の時代は、地下足袋のコハゼを止めた時に緊張感と仕事へ向かう気持ちの切り替えが出来ました。今はネクタイを結んだ時をその気持ちの切り替えにしています。
工事現場で作業を行う方々は作業服が戦闘服なのです。ビジネスマンは背広とネクタイが戦闘服なのではないでしょうか。スーツとネクタイは人と接する時、敬意を表する儀礼でもあります。クールビズでも、その切り替えがしっかりと出来るのであれば良いのですが、クールビズが単にファッション感覚で捉えられているような気も致します。

クールビズ効果は、何のためのクールビズなのかを意識した時に決まります。冷房設定温度を上げるため、それが省エネとなり、地球温暖化防止に貢献するためです。
オフィス内の60Wの電灯の1個を24時間、1ヶ月間点灯し続けると43.2kwの電力を使い、電気料金が約900円かかります。一人のクールビズ実践者が、この1個の電球の省エネを考慮した時にこそ効果があるのです。
また家の性能・・・屋根の熱を入れない断熱性能、遮蔽熱ガラスの採用などでエアコンを最高の効率で稼動させると1ヶ月に1,000kwもの省エネが可能となります。

それよりも国会議員の先生が、大型の乗用車に一人で載って登庁する事を止めた方がはるかに省エネとCO2削減に貢献するのではないでしょうか。
と言うわけで、当方も迎えの車は軽四輪にしようかな・・・
でも運転手の福田さん・・・いつも顔が暑苦しい・・・

久々の本社・・・日曜日なので誰もいませんが、自分のやる事はいっぱいあるんです。
窓の外に目をすれば、函館山が薄青い下北半島を背景にして凛して佇んでいます。
ファースの家

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さりげない心地よさ・・・札幌市

2006年06月17日 17時28分43秒 | リフォーム
写真は札幌全日空ホテルの自分の部屋の窓から撮った札幌市内の風景です。
今日の札幌は雨の予報を覆し、晴れに恵まれました。晴れ男の登場からかな・・・
気温、22℃、湿度50%と先日の鹿児島と打って変わって爽やかな気候です。
この22℃と言う気温はすべて輻射熱(熱波長)で我々の人体を包みます。

暖房とは外気温が低い時に室内を人工的に暖める事です。窓や断熱性能の弱い所から熱が侵入してきますが、暖房機でその熱に負けない量の熱をつくります。
冷房とは外気温が高い時に室内を人工的に冷やす事です。窓や壁、天井から暑い熱が浸入するため、冷房気でその熱に負けない量の冷熱をつくります。家屋内での快適空間な気温は、床、壁、天井の温度と室内の気温が同一である事で成立します。家の高気密、高断熱とは、その家屋内の輻射熱を出来るだけ多くする事にあります。

春や秋が快適なのは、今日の北海道の気候のように外気がすべて輻射熱、それで身体を覆うからです。また湿度も限りなく50%に近くなる事です。乾燥した厳寒期、多湿の温暖期において室内の湿度と周りの温度と室内気温を同一にする事は至難の技となります。
しかし、家の性能によってこうした空間をつくる事も可能なのです。
このような快適な空間とは、さりげない暖房、さりげない冷房なのでないでしょうか。
湿度50%、気温20℃、周りも全て20℃の中に私達の身体を置いた時、殆どの人は、暖房空間とか冷房空間である事などに気づかないのです。
気づかない温熱環境こそが本当の快適空間なのでしょう。

キンキン冷やす冷房より、ガンガン熱する暖房よも、さりげない優しい温熱環境をつくるのです。家屋内に春と秋の気候を構築するにとてつもないハードが必要です。そのハードを持っているのがファースの家なのですが・・・是非、住んでいる人に確かめて戴きたい!
さりげない快適空間とは住んでいる人でなければ語れないのでは・・・

工務店経営は勉強する事ばかりです。希望者に対して三日間のカリキュラムで研修を行っていますが、今日はその札幌研修の最終日に顔を出しました。
毎月、場所を替えて研修を行いますが、家のハードと、そのハードを使いこなすソフトの勉強です。さりげない心地よさ、さりげない愛情表現を・・・

ファースの家

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紳士、淑女とは・・・加世田~鹿児島~東京~札幌

2006年06月16日 21時39分04秒 | Weblog
写真は今朝16日の早朝の桜島です。
噴火の落ち着いた大人しい時の桜島はとても紳士に見えるものです。
今日は加世田市で九州電力加世田営業所で講演後、東京乗換えで札幌に移動しました。

今日、鹿児島空港のロビーで出会った紳士ですが、背中から見た時、40歳代と思いました。ところが近くに寄った時、70歳代の後半のようでした。しかし、服装も姿勢も持ち物も身のこなしも実に颯爽とした清々しさを感じました。ただのオジサンを、紳士とはなかなか表現出来ないものですね・・・この同じ年代のオジサンと紳士の違いは・・・

そこそこの年齢のオジサン、オバサンを紳士、淑女と言えるのは、そう言える理由があるに他なりません。人の何倍も知識、情報などを持っていても紳士、淑女と言えない方々もいます。この紳士、淑女と言える方々に共通しているのは、身体全身とその周囲からオーラを感じる事なのでしょう。中身の無い人には当然、オーラは湧き出てきません。
オーラはその人の潜在した才知と、風采によるものではないでしょうか。しかし、知識や情報をたくさん持っているはずの大学の教授全員からオーラが出ている訳でないようです。

空港で出会った紳士は、決してブランドのスーツやバックを身に付けていたのではありません。背広のポケットが膨らんでいませんし、ズボンの折り目がピシッとし、靴がピカピカです。何よりも顎を引き、背筋がピンと張った姿勢、そして髪が整い真っ直ぐ前を見て歩く姿がとても印象的でした。

人によってはあえて紳士、淑女を意識させないような生き方をする方々もおられます。
気楽に肩を張らない生き方も尊重されるべきと思います。しかし、は紳士、淑女と言われる方々は意識しているのでなく極めて自然の姿なのです。意識して装っても紳士、淑女には見えないくらい、雰囲気やオーラは微妙な姿を写すのだと思われます。

足の親指に意識して体重を載せ、腰の付け根の背筋に力を入れます。自然と顎が引け、背筋がピンと張ってきます。中身の無いオジサン、オバサンでも見た目だけの紳士、淑女を装う事が出来ますよ・・・地域工務店の経営者には、中身を伴いながら、このオーラを醸し出す工夫が必要と思われます。さて、そう言う自分も紳士と言われるよう・・・
梅雨の九州から雨の上がった爽やかな北海道に来ましたが、ホテルでまだまだ仕事です・・・
ファースの家

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ガラスの性能について・・・鹿児島~鹿屋市~鹿児島

2006年06月15日 22時58分59秒 | リフォーム
写真は今日15日、講演を行った九州電力、鹿屋営業所長の千葉文良さんです。
今日は九州電力の招きで鹿屋管内のビルダー会の方々を対象にした講演です。

今日の講演では温暖地の窓にこそ必要な機能ガラスについての話を行いました。
窓に使用されているガラスに様々な性能をあるの事に多くの方々は気づいておりません。
窓ガラスは、透光性、断熱性、気密性、強化性、遮熱性などの性能が加味されています。
普通の家に使用される厚さ3㎜の窓ガラスは、熱貫流率(逃がす熱量)が㎡あたり約5wですが、ペアーになると2.5wまで減り、それにLow-Eと言う機能を持たせますと1.6wまで減少できます。しかし、Low-Eの付け方によっては、透明性が若干落ちる場合があります。

このガラスのLow-E機能と言うのは、特殊な金属の粒子をガラスにコーティングしたり、表面に練り込んだりする事で、断熱性、遮熱性などを向上させる事が出来ます。
特に遮熱性能は冷房対応にとても有効に機能します。ガラスの受光、受熱はガラスに進入する角度が重要な要素となります。ガラスに直角に進入すると最も多く受光、受熱が出来ます。したがって角度を変える事で受熱を抑制して冷房エネルギーを減少させる事も可能になります。温暖地にこそ必要なガラス機能と言えます。

ガラスを一見しただけでは、ガラスの違いが解り難いのですが、近くに寄ってよく見ると、二枚のガラスになっているか、斜めから透かして見ますと若干ながら色が付いて見えるのがLow-E機能の入っているガラスです。当然、価格が異なりますが、暖房省エネ、冷房省エネと暖房、冷房のクオリティーを考えたら、確実にペアーでLow-E機能付きの方が、イニシャルコストの元が取れ、快適性の高い家に住む事が出来ます。

今日、午後から鹿児島に移動し、ファース加盟工務店、保住宅サービス主催のセミナーで講話を行いました。夜には保代表の仲間達である若い経営者の方々と懇親を深める機会がありましたが、若くして企業を起こし将来展望も見据えた若き経営者達に大いなる躍動感を覚えました。明日は鹿児島県内でもう一回、講演をして夜のフライトで札幌に移動です。今夜は多くの質問が寄せられており、今夜中に回答します。
明日は鹿児島県内でもう一度、講演してから札幌にフライトです。
土砂降りの大雨もあがり、明日の朝はホテルの真向かいの桜島の姿が見えるかもね・・・
ファースの家

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