石川県小松市には初めて宿泊しましたが、小松空港の近くのホテルで朝を迎えました。
小松市はこの小松空港が海際にあり、何といっても建設機械メーカー・コマツの企業城下町と言えそうです。
製品出荷額は7000億にもなり、県内トップ企業です。
世界のコマツとも言われており、中南米やアフリカなどの開発事業に活用されています。
建設機械シェア世界2位の位置を占めているそうです。（コマツの重機）
今後は、北陸にもファースの家を加盟工務店の仲間づくりに多く足を運びそうです。
今日は、小松空港～羽田空港経由で一旦帰社し、明日から九州に出向きます。
10年ぶり以上になるか、石川県金沢市のホテルで朝を迎えました。
今日は終日、雨の予報ですが今のところ写真のように小雨程度です。しかし細かい小雪のような粒もの時折降って不安定な天気の一日となりそうです。
この北陸は業務提携している三協立山株式会社さまの本拠地ですが、加盟工務店も少なく、訪問する機会がなかったのですが、三協テック北陸の方々のご尽力で仲間づくりのためのイベント講演を行っています。
今日はこれから福井県に移動して同じイベント講演を行います。北陸にも仲間が増えることを念じております。金沢の朝は曇りでも希望の朝に感じます。
早朝の羽田空港、地下ロビーからチェックカウンターのあるフロアーまで一気に繋がるエスカレーターは、何とも長い…東京駅の新総武線からのエスカレーターに匹敵しそうです。
見上げると一人しか乗っていませんが、見下げると大勢の人々が乗り込んできました。
早朝からの長いエスカレーター……その向こうに沢山の仕事が待っており、大勢の人との出会いも待っているのでしょう。日々を活動できることがとても幸せなことに気付かなければなりません。
さて、今日は小松空港に飛んで金沢市で工務店経営セミナーで講演出張です。
羽田空港の気温7℃、雨の予報は少し遅れてこれから降って来そうな気配です。
長いエスカレーターを人生に例えると色々な気付きがあります。
気温0℃、薄曇りですが無風状態で穏やかな朝を迎えた北斗市です。
今朝のネクタイはFENDIだそうですが、ブランドに頓着しない当方です。気に入ったネクタイが店頭にあれば1000円ネクタイも平気で使用します。
しかし家内は、ブランドに拘るようでレノマ、フェンディなどを誕生日やクリスマスプレゼントなどに買って来てくれます。今日のネクタイはそのうちの一本です。
ハンカチーフはネクタイに合わせ自分が購入しますが、300円～10,000円と多種にわたります。
この朝に、スーツ、ワイシャツ、ネクタイやハンカチーフを選ぶ時に今日の方向性が決められるような気が致します。
さて、今日は税理士さんがご来社され昨年度の決算のまとまった報告を受け、夕方には東京移動となります。
昨日は全国的に5月並みに温かい一日だったようで、ここ北斗市も穏やかな小春日でした。
今朝は気温3℃、陽射しがさしたかと思うと大粒の雪が舞う落ち着かない朝を迎えています。
写真は我家の梅の木ですが、いまだに蕾が硬く芽吹きの兆候すらありません。
根元の残雪だけが存在感を為しているようで今日は風が強くなりそうです。
さて、今日は10時出社の重役出勤でしたが、急ぎの原稿を放置してままでは休んでいても落ち着かないのです。
明日からの北陸出張への備えも行わなければ…
昨夜の大雨が上がり、太陽も顔を覗かせ気温5℃で朝を迎えた北斗市です。
今日は4月並みの気温まで上昇するそうです。我家の庭の縁石脇には溶けた雪の隙間に緑の芽吹きを発見しました。２ｍもの雪があった場所なのですが。
それでも今日は2月23日、3月に入ってからも猛吹雪や大雪に見舞われるときが度々あります。
北海道の冬は、まだまだ油断出来ないのかも知れません。
それでも束の間の好天をエンジョイしなければ。
さて、今日は急ぎの原稿執筆に取り組みます。
まだ夜が明け切れない温泉街、山形県天童市（写真）で朝を迎えています。
天童市は山形県東部にある人口6万人、将棋の駒の名産地です。
山形市のベッドタウンで豊富な温泉が湧き出ており、毎年プロ将棋棋士による人間将棋は有名です。
舞鶴山が市域を南北に分けている地形になっております。
ファース・グループは8年前に御当地の天童ホテルでファース全国大会を開催したこともあります。
この天童は、温泉だけでなく皆さんが明るく、陽気で元気なので、当方も大好きな街です。
さて今朝は、これから朝から温泉に浸り、仙台経由で北斗市本社に帰社致します。
今日は、北斗市の自宅で、晴て気持ち良い気分の朝を迎えました。
執務室から少しばかり霞んで見える函館山は、また見様によっては心を落ち着かせます。
写真は、昨日の函館公和会主催で行った「地域活性化の要点」と題した講演を行った、経済ジャーナリスト、三神万里子さんです。
函館市及び周辺の町々の現況を取材して、ずばり的を射た内容の講演でした。
地域創生事業の総論は語れても、「このように術し」との各論を指摘される講師の先生は多くありません。三神万里子先生も、美人で見栄えのするだけのジャーナリストかと思いましたが、何と中身が豊富で充実していまた。参考にする話が多くあり、メモがいっぱいに…
今日当方は、これから山形県天童市でFAS工務店主催のファース・ユーザー会で講話を行う予定ですが、総論より各論を話せるか…さて、先ずはJRなので函館駅まで向かいます。
見渡すかぎり雲一つなく、快晴で迎えた北斗市の朝です。
今日は3月中旬なみの好天になる予報です。
しかし、10日くらい前も溶けた雪の片隅からのぞいた地べたに、蒼い芽吹きの雰囲気を感じた暇もなく、猛吹雪に見舞われました。
3月に入ってからも豪雪や吹雪が襲ってくる場合もあります。しかし、このような好天の時は、春や夏の好天と異なり、空が完全に澄んでいるのです。
その澄んだ朝陽を浴びて上磯中学校の生徒達（写真）が登校して行きます。彼ら彼女らにも太陽の恵みが降り注いでいるように感じます。
さて、今日は急ぎの原稿執筆や金融関連の会合などに出席します。
昨日の仙台と山形の中間点にあるスキー場のメッカ、蔵王の雪の降り方に驚いてきました。
週明けの道東の猛吹雪とあちこちで冬特有の気候が猛威をふるっています。
しかし、この北斗市の在る道南は、天候に恵まれています。
写真は今朝の会社付近の空ですが、白い鱗雲がのんびりと広がり、地上に穏やかさをアピールしているように感じます。
さて、今日は家庭裁判所に登庁して家事調停業務を行い、午後には空調メーカーの社長さんなどがご来社にされます。今日も分刻みの日程をこなして参ります。
東北地域の中心都市・仙台市です。
東京と青森とのちょうど中間地点に位置いたします。
昭和40年代に当方は東京に住んでいたのですが、郷里の北海道に戻るため、通過する真ん中の都市であって、いつもこの仙台市で一泊したことを思い浮べています。
東北新幹線も中間点で多くの利用が行き交っています。
仙台駅周辺も3・11大震災には被災しましたが、今は完全復興したように見えます。
今日は昨日の夕方から降りだした冷たい雨が降り続いておりますが、その雨の中を山形市に向かいます。山形市からは新幹線を利用して北斗市本社に帰社する予定です。
太陽を神と崇める心情が理解できるようです。
北斗市の自宅の寝室から眺められる朝陽は、時にして神々しく、思わず礼拝したくなります。
昨日、西空に沈んだ太陽が地球をぐるりと回り、多くの自然や生き物に恵を与えてきたのでしょう。
そして今日もまた一日を……このブログはJR函館駅で書いています。
今日はこれから津軽海峡をわたり、東北に向かいますが、明日の朝は東北の都市からこの朝陽を眺めることになりそうです。
今日もまた多くの人々にも恵みを与えて戴きたいと切に願うのですが…
ファースの仲間達が多い道東は今朝も猛吹雪が続いているようです。
同じ北海道でも道南の松前から根室岬までは８００ｋｍもの距離があります。
南端から函館空港まで車で3時間、飛行機の札幌乗り換えで中標津空港、そこから車で3時間。国際便なら成田からニューヨークまでの時間に相当します。
現在この道南は快晴、札幌が大雪、道東が猛吹雪となっております。
ここ北斗市の気温+2℃、木工場のツララが1.5mにも及んでいます。家屋内で発した煖房熱で雪を溶かし、軒先で一気に冷やされツララとなります。特にこの気温はツララが長くなる条件に見合っています。
さて、全国大会を終えた後の週明けです。当方は明日からの出張業務に備え、社内の仕事が山積しています。全国の仲間達の健勝を願いながら今週も邁進して参ります。
この2・3日の悪天候も今日の日曜日は綺麗に晴れ上がりました。
写真は、自宅から周辺の光景ですが、まさに雲ひとつない快晴、気温2℃です。
全国大会の参加した仲間達もいまだに札幌のいる人もおり、12時間遅れでいまだに移動中の人もおられるようです。
大会当日は、まずまずの天気だったものの前後の天候は移動に影響します。
それでも今日の日曜日をNHK「マッサン」のウィスキー工場のある余市町に向かったひともいるようです。私達家づくりを行う業者にとって、もっとも閑散期の2月中旬を全国大会にしています。
来年は岡山県倉敷ですが、瀬戸内の穏やかな天候であることを今から祈念しております。
さて、今日は東京で「総合藝術喫茶・茶会記」を営む、長男夫婦が3年ぶりに帰省したので、家族4人、一日一緒に過ごすつもりです。
札幌の東京ドームホテルで朝を迎えました。
九州四国、関西北陸、関東中越など各地から全国大会に参加した方々も北海道らしく雪が降り続く札幌での朝を迎えたようです。
中には今朝の3時過ぎまでススキノを呆け歩いた人々も（笑）
一年に一度のファース全国大会も大盛況で終了することが出来ましたが、その余韻を引きづった朝のようです。
写真は昨日の当方の講話写真ですが、参加者260名に今こそ高性能住宅ファースの家の時代到来であり、ハードに魂を込めることで関わる人の全てに幸せがなれる！！と纏めたところです。
雪が降り続いていますが、これからJRで函館にもどり、午後から北斗市本社に帰社します。
