道東での風雪が強まって来て今後は、猛烈な暴風雪になりそうな気配です。
道南にあるこの北斗市の今朝は気温+1℃、陽射しも無風状態で穏やかな朝です。
さて、再来週へと迫った全国大会in札幌の準備を進めていますが、全国大会恒例の設計コンペに全国のFAS工務店から作品が応募されております。
公募作品は全て記念冊子に掲載されますが、最優秀作品賞などを選択する作業が大変です。
主に弊社の智専務が中心になって選考作業を行っております。
道東での風雪が強まって来て今後は、猛烈な暴風雪になりそうな気配です。
道南にあるこの北斗市の今朝は気温+1℃、陽射しも無風状態で穏やかな朝です。
さて、再来週へと迫った全国大会in札幌の準備を進めていますが、全国大会恒例の設計コンペに全国のFAS工務店から作品が応募されております。
公募作品は全て記念冊子に掲載されますが、最優秀作品賞などを選択する作業が大変です。
主に弊社の智専務が中心になって選考作業を行っております。
何日ぶりかで北海道北斗市の自宅で朝を迎えました。
やはり北海道の冬は、雪の量が膨大で、松の木の雪吊りが目いっぱいに頑張っています。
この週末は北斗市にとどまり、今日も数組のご来客対応や研究開発室業務などを行ないます。
気温⁻3℃、しっそりとしておりますが、嵐の前の静けさか、明日からまた猛吹雪になるそうです。
北海道の冬は厳しいのです。
気温3℃、雲一つない快晴、中部国際空港内にあるホテルで朝を迎えました。
写真の中部空港(名古屋中部空港)は、愛称をセントレア国際空港とも言いますが、関空と同じように会場に埋め立てで造った人口島です。
羽田空港内のホテル同様、外を行き交う飛行機の爆音は、殆ど部屋の中に聞こえて来ません。
相当な防音対策を行っているのでしょう。
さて、昨日の時間的な関係でセントレアホテル泊となりましたが今日は、北海道に戻り「雪の積もらない屋根」の関係者が方々から集い、打ち合わせ会を行います。
ホテルの周りの山々が押し寄せて来るような雰囲気がする飯田市の朝です。
この飯田市は信州で最も南に位置する「南信州広域連合」と称する最大の自治体だそうです。
長野県では人口10万人以上の街が5都市に及び、長野市、松本市、上田市に次いで4位。
江戸時代には飯田藩の城下町として栄華を極めたと。
寒冷地と言われる長野県内では温暖な気候だそうですが、それでも放射冷却で氷点下16℃を記録した年もあったそうです。(写真はJR飯田駅)
快晴の今朝もマイナス4℃、放射冷却現象のようです。
一方夏は暑く、最高気温+37℃を記録したことがあるとか。
時間を掛けて探索したい地域ですが、今日はこの飯田市で販売代理店と加盟工務店さんを訪問してから名古屋に入ります。
写真は昨日の夕方、函館空港の機内から撮った函館山です。
ジェットエンジンの吸い込み口に吸われそうな…
さて、今朝は東京都心のホテルで朝を迎えました。
今朝方は、雨の予報が見事に外れて降っていませんでしたが、ホテルから出たらかなり強めの雨に。
今日は、新幹線を利用して静岡、三河安城、そして車で長野県に移動です。
早朝からの移動となりますが雨が降らない分を感謝しなければなりません。
週明けの月曜日は小雨が降っている北斗市です。
吹雪とポカポカ陽気、そして今朝のような小雨…自分の移動場所が変わりすぎるのかもね。
写真は今朝の自分ですが、調停員バッジを付けて会社の朝礼の後に家庭裁判所に登庁して調停業務を行い、帰社して社内業務、その後に東京移動となります。
時間ごとに居る場所のやっているジャンルが全く異なるのも不思議な生き方かも知れません。
さて、今週も多くの方々との出会いが楽しみです。
雪に閉じ込められた繁華街こそ、夜は弾けるのかも知れません。
しかしその分、喧噪の翌朝の朝、特に今朝は日曜日です。華やかな輝かしさや奇声がなくなると、切ないくらいの虚しさを感じる繁華街の朝、しかもご覧のような雪に埋まられています。
今朝の札幌は気温-4℃、時折雷光らしき光が差し込んできます。
さて、今日は朝のJR特急で3時間40分、函館に戻り、北斗市本社で少しばかり仕事を行います。
明日は家庭裁判所の仕事や本州出張の予定が入っています。
昨日までいた本州と異なり、気温は氷点下ですが寒さを強く感じません。
温熱性能を司る専門職として解明しなければならないテーマかも知れません。
乾燥状態と気温、風と気温と湿度をどうのように組み合わせても、先日の長野での気温、湿度、風の強さで、あの寒さは納得できません。
もしかすると雰囲気体感温度と言うのがあるのかも知れません。
今朝はマイナス1℃の北斗市ですが、写真でご覧のような快晴です。とても温かく感じます。
さて、その本社では研究開発室と全国大会関連に関わってから札幌に移動します。
写真は荒涼とした新潟県の冬の高速道路、サービスエリアです。
今朝は東京都心のホテルで朝を迎えています。
北海道は見るものすべてが雪で覆われ真っ白ですが、樹木の葉っぱがない本州の冬の方が、いっそう寒々しく感じてしまいます。
都心のホテルの近くでも既に職場に向かう人々が、冷たい強風にコートの襟を立て、俯き加減で通り過ぎて行きます。
それぞれの一日が始まります。当方も今日は東京と函館で仕事をこなします。
本当に久しぶりに新潟市に来て駅前のホテルで朝を迎えました。
写真は市内を撮った観光写真ですが、実際は今にも泣き出しそうなねずみ色の空模様です。
新潟への新幹線は、上越新幹線と言いますが新潟県は、上越市を中心とした上越地域、長岡市を中心とした中越地域、この新潟市を中心とした下越地域、それに佐渡島の佐渡地域の四つの地域で成り立っているのだそうです。
何年かに一度の割で大きな地震に見舞われました県でもあります。
さて今日は、新潟市内のFAS販売代理店さんとFAS加盟工務店さんを訪問し、夜には東京に入ります。
今日も多くの人々と懇談が出来そうです。
今朝は栃木県宇都宮市で朝を迎えました。
薄曇り、気温マイナス2℃と工務店の地域では相当の冷え込みのようです。
この宇都宮市は、栃木県の県庁(写真)所在地で関東平野の北部に位置します。
現在の人口は50万人を超えているそうです。
10年前、この宇都宮でFAS全国大会を開催しており、今日も仲間のFAS加盟工務店や販売代理店さんを訪問致します。
地形の関係で雷が多く発生するそうです。
餃子が美味しく全国でも有名です。
文化面ではジャズ好きの県民性だそうで、ジャズ喫茶が多くジャズライブも多く開催されているようです。
また、昨夜はタクシーのドライバーさんから聴いたのですがイチゴの「とちおとめ」あ好評で全国に出荷しているそうです。
さて、今日はその宇都宮の仲間達を訪問後に新潟県に移動します。
写真は北斗市から函館空港への道々です。
天気予報では降雪でなかったのですが、道南は猛吹雪となりました。
普段は北斗市の会社から函館空港まで40分なのですが、今朝は1時間30分もかかり遅れそうに…
良かったのか悪かったのか函館空港の滑走路除雪のため40分遅延となりました。
今度は東京から長野県への新幹線の時間が気になります。
ともあれ飛行機さえ飛べば、新幹線遅れは先方と時間調整をお願いするしかありません。
今年最後の飛行機出張は、吹雪の中の移動でうすがこの時間、函館空港上空に燦々と朝陽が降り注ぎ、間もなく機材が着陸してきます。
細め雪(さざめゆき)とは、細く真っ直ぐに降る雪のことです。
週明けの今朝の北斗市の天気ですが無風で気温マイナス4℃、薄く細く(さざめゆき)は、ともすると見えないように降る雪です。
昨日からの雪が、5センチほど積もっており、早速、「雪の積もらない屋根」の上から見てみました。写真でご覧のように雪は積もっていませんでした。この時のエネルギーをギリギリどこまで絞れるかなどの試験が課題となりそうです。
さて、今日は研究開発室、推進事業部、そして来客対応などと明日からの出張準備などを行います。
昨日は、猛吹雪の中を多くの方々にご参加を戴き、福地建装ユーザー新年イベントを行うことが出来ました。
今朝は一転して雲一つない快晴に恵まれていましたが、放射冷却現象で気温マイナス7℃です。
今日の日曜日は隣町、七飯町でファースの家の施工途中で断熱充填が行われた過程が解る構造見学会を下記の要領で開催しております。
天井裏エアコン1台とサポートエアコン1台の2台だけで家屋全体が輻射熱暖房を行う秘訣を見学できます。勿論、建主様のご厚情の賜物ですが見学会場は、小さな仮設暖房機だけて全体を温かく保っております。是非、ご見学ください。
http://www.fas-21.jp/fk5331/event/article-5157.html
さて、快晴のため実験設置した「雪の積もらない屋根」の効能を調べることは出来ませんが、明日は降雪の予報です。
当方の今日は母の月命日でもあり、自宅で休養に務めたいと思います。
天気予報の通り、気温マイナス2℃、10センチの降雪で土曜日の朝を迎えた北斗市です。
今日は、福地建装ユーザー会の新年イベントが開催されます。午後からボーリング大会、夕方から新年会で弊社で建築したユーザー様と協力業者様など60名の方々が参加されます。
明日は、建主様のご厚意を戴き、ファースの家構造見学会を行うため、担当スタッフの面々が、二つのイベント準備に奔走しています。
研究開発室スタッフは、この降雪で「雪の積もらない屋根」の状態を試験するのに最適です。
省エネの機器を活用して屋根面が常にプラスになるような状態は確認出来ました。今日は屋根面を施工してその真価を試験します。