毎朝更新の携帯ブログ

全館輻射熱冷暖房住宅システムの開発者・福地建装・代表取締役会長
福地脩悦の毎日更新の携帯ブログです。

家の前の道路の櫻が満開!

2018年04月30日 10時16分14秒 | Weblog

今日は4月30日、明日から5月となりゴールデンウィーク真っ只中となります。

函館市の五稜郭公園や函館公園の桜は、今日あたりが満開となり、大勢の花見客が押し寄せているようです。

私の自宅前道路(道々)の櫻も9分咲きとなりました。

今日は気温22℃を超えており、一気に満開、そして風が強いのでゴールデンウィーク中には散ってしまいそうです。

さて、今日も弊社ハウジング事業部(フクチホーム)では、北斗市追分4丁目1-57(ユートピア北斗追分)では、午後5時までファースの家見学会を行っています。

どうぞ足を運んでみてください。 

福地社長日誌コラム 


自宅の前の道路の櫻が

2018年04月29日 10時23分14秒 | Weblog

 

かなり以前に九州で見た櫻ですが現在は、この道南に上陸しています。

函館の五稜郭公園は、このゴールデンウィークが最高の見所となりそうです。

写真は、私の自宅前の道ですが、この先が桜街道となっており、五分咲き状態です。

ここから3㎞北には清川陣屋の櫻トンネル(櫻回廊)があり、まもなく満開を迎えます。

さらに5㎞先には、枝垂れ櫻が見事な花を咲かせます。

北斗市も見どころいっぱいのこの季節です。

さて、今日も北斗市追分では、ファースの家竣工見学会を明日まで開催中です。 

福地社長日誌コラム 


ファース全国大会の案内を

2018年04月28日 09時37分20秒 | Weblog

 今日から大型連休のところもありそうです。

ファース本部のハウジング事業部(フクチホーム)では、三連休で北斗市内に出来たファースの家の竣工見学会を行っています。気温が低いので、輻射熱暖房の空間を体感できると思います。

下記のオフシャルサイトからフクチホームのホームページに場所が記載してあります。

写真は、現在スタッフが懸命に封書に詰め込んでいる第19回全国大会in函館の案内文です。

今年のテーマは「不撓不屈(ふとうふくつ)」です。

福地建装はこの4月で創業51年目を迎えました。

様々な思いを込めての全国大会を準備しております。

 

福地社長日誌コラム 


エアーターミナルホテルの朝食会場

2018年04月27日 08時41分35秒 | Weblog

今朝は数年ぶりに中部国際空港内のホテルで朝を迎えました。

今朝は朝食付きの宿泊セットとなっており、レストランに行くと色々な空港会社の客室乗務員が制服姿で朝食に来ておりました。

今朝は数社の空港会社の客室乗務員がおりましたが、数組が同じ時間帯に来られるのは珍しいようです。

曇り空でも気温20℃、北斗市は晴れ気温10℃だそうです。

今日は昼までに、その北斗市本社に帰社し大切な業務をこなします。

 


山手線が中心に

2018年04月26日 07時06分41秒 | Weblog

 今朝は東京都心のホテルで朝を迎えています。

とても春らしく穏やかな天候となりました、

写真は東京都内を循環する山手線ですが、今日もこのこの電車を活用して東京駅から新幹線に乗り継ぎます。

山手線の内側にオフィスを持ちたいと思うのは、都内で仕事を行う会社の願望かも知れません。

弊社の事務所は浜松町駅前にありますが、築70年のビルに20年も使用していますが、古いから安価な家賃。

それでも山手線内側、しかも駅前です。しばらくこの事務所を使用することになりそうです。

今日は名古屋国際会議場に移動いたします。


まとまった雨が

2018年04月25日 08時29分49秒 | Weblog

今朝は本格的な雨量の雨で朝を迎えた北斗市です。

北斗市本社に掲げた社旗も、大量の雨に濡れてヤル気を失っているようにも見えてしまいます。

今日は昼のフライトで東京へ移動して日本橋でファース・グループFMAの三役会に参加します。

東京も午前中は雨が降っているようですが、晴れ男の自分が行くころに晴れてくれると良いのですが。

さて、今日も掲げた目標に向かって邁進します。

 


この時期の暖気は気紛れ

2018年04月24日 08時19分24秒 | Weblog

先週末からの初夏並みの暖かさは、まさに気紛れ暖気だったとも云えそうです。

満開の櫻が咲く時期(ゴールデンウィーク)でも寒さに震えながら花見を行うのですが、その櫻の開花もまだない道南です。

それでも道端の樹木の葉っぱが色づき、雨の滴が少しの緑の色を際立たせています。

今日の北斗市は冷たい雨が降ったり止んだりしそうです。

今日は、じっくりと社内業務で研究開発の仕事をすることが賢明のようです。 


まだある残雪

2018年04月23日 08時24分27秒 | Weblog

先週から昨日までは、初夏なみの暖かさが続きました。

それでも北斗市本社の隣にある上磯中学校の駐車場には残雪があり、この冬の雪の多さを物語っています。

写真の左側には50台ほどの車が止められますが、その広さの雪が除雪機で寄せられると小山のような大きさ雪山となっていました。

あと二三日ででなくなりそうでうが、残雪のあるうちは春の気分がしないものです。

さて、週明けの今日は週明けだからこそ溜まった仕事をこなしてまいります。 


日曜日の社員用駐車場

2018年04月22日 09時27分22秒 | Weblog

今日の日曜日も好天に恵まれた北斗市です。

気温12℃で昨日のように暑くもなく春爛漫の休日となりそうです。

写真は北斗市本社の社員駐車場ですが、今日はハウジング事業部のスタッフも休暇をとっています。

働き者の社員ばかりですが、この春を家族孝行をして貰いたいと思います。 


2週間ぶりに愛車と面会

2018年04月21日 10時01分56秒 | Weblog

 

今朝は北斗市の自宅で朝を迎え、完全休業している北斗市に2週間ぶりに整備から帰った愛車クラウンで出社しました。

黒のクラウンが擦り傷もかなりあり、カーナビのデータ更新などと完全整備を行っていました。

今日は重役出勤になりましたが、北斗市も既に気温20℃となっています。

一気に春から初夏の様相ですが、桜の開花は来週以降となります。

さて、今日は出張中に溜まった仕事をこなしてしまいます。

 


うつのみやジャズのまち委員会

2018年04月20日 07時08分10秒 | Weblog

 

今朝は宇都宮駅前のホテルで朝を迎えました。

宇都宮と云えば餃子の町とのイメージを持つ人が多いのでしょう。

ところが「うつのみやジャズのまち委員会」と云う組織があり、ジャズミュージシャンの渡辺貞夫氏の出身地でもあることから、活発なジャズ活動を行っている街でもあります。

この委員会が出来てからは、町中にジャズ音楽の輪が広がりつつあると云います。

さて今日は、これから東京事務所で用務を済ませてから北斗市本社に帰社します。

 


ああ 東京砂漠 かな

2018年04月19日 07時52分49秒 | Weblog

上の道路に車が走り。

下の道路も車が走り、その下には人の歩く道がある。

都会の川は、水でなく人や車の流れがある。

緑も黒い土もなく…人の溜息が風となる。

 

とでも言いたくなるような都心の風景です。

今朝は都心のホテルで目覚め、これから栃木県に移動を。 


目が覚めたら信州か

2018年04月18日 07時37分45秒 | Weblog

 

昨日は北海道から東京経由、特急あずさ号で茅野駅で降り、伊那市の工務店やファースの家などを見せて貰いました。

自分が開発した住宅システムが、色々な人によって、色々な形となって建築されています。

夜にホテルへ入り、パソコンを開けると時間を忘れて多く問い合わせに回答業務を。

寝る前に30分くらい本を読んで眠気を呼び込み、朝起きた時は「ここは何処か?」と思考回路を…

カーテンを開け、ベッドの上の絵画(写真)見て、ようやく自分の所在地を再確認です。

今日は信州長野駅前のホテルで、外は強めの雨が降っています。

これから信州ファース会の会長さんの会社を訪問することになっています。

午後からは、海抜1000m近くもある木曽福島のFAS加盟工務店さんを伺う予定です。

朝ブログは、このように書いているうちに今日、為す事をイメージして行きます。

 


早朝からの函館空港

2018年04月17日 07時56分59秒 | Weblog

今朝は既に気温10℃を超えた道南です。

北海道にも、いよいよ本格的な春の到来といえそうです。

天気が良ければ総てが上手く周りような気がいたします。

ラッシュアワーを避けるためにいつもは早く出発する北斗市本社から函館空港への移動ですが、10分遅れてイライラしそうでした。ところが信号が殆ど青でいつもより早く空港に到着です。

今日は東京へ移動し、新宿から特急あずさ号で信州を訪問します。

向こうは葉桜になっていることでしょう。

出だしよければ総て善しと行きたいものです。 


週明けは北斗市本社で

2018年04月16日 08時26分11秒 | Weblog

昨日の日曜日、北海道の内陸では吹雪きになった地域もありました。

この道南でも冷たい雨に降られましたが今朝は気温4℃、青空も広がり始め、いよいよ春到来の雰囲気を感じます。

週明け月曜日に青い空のものを出社出来る事を嬉しく思います。

吹雪の中を南極探検の防寒着で出社すること、膝上まで達した雪を乗り越えて出社したこと、それらの日々があったからこそ、この春が愛おしいのでしょう。

お茶を淹れてくれたスタッフの撮ってくれた写真にも、春を迎えた嬉しさが滲み出ているように感じます。