今朝の北斗市は気温-5℃と低いものの 、朝の陽射しがとても逞しく、山積した雪を溶かして行くのでしょう。
とはいえ、ユーザー様からは屋根の雪や通路の雪の始末依頼が殺到しています。
また本社の広さ100坪の作業場の屋根の雪が限界に達しております。
まだまだ雪との闘いが続きそうです。
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昨日は空の底が抜けて大量の雪が降っている事を話題にしました。
今日は、同じ底でも、自力、地力、智力、知力など日本人の底力を話題に。
我が国日本は千年、ニ千年前から様々な災難を乗り越えて参りました。
大津波、大地震を福島原発事故、財政赤字など、いま直面している問題は神代の時代的災難と比べると乗り越えられないことはない。
町田宗鳳先生が書いた 日本の底力 が注目されています。
さて、今日も真冬日。
今年最後の寒波かも。
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一旦は冬将軍もここまでかと思ったのですが。
昨日は40センチ、今朝は30センチの降雪です。
写真は今朝の自宅から撮ったのですが、二メートルの塀は完全に雪の中に埋もれてしまいました。
この時間、少し空は明るくなって来ました。
予報では晴れて来るようです。
昨夜は夜中に落雪で窓ガラスが割れるトラブルがあり、ハウジングのスタッフに緊急出動を要請するなとも。
このようなトラブルはこれからさらに続きそうです。
万全の準備でのぞまなくては。
さて、今週も豪雪との格闘で開けました。
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日曜日の朝。
明け方まで本を読んでいましたが、遅く目覚めて自宅の部屋から庭を見たら写真のように。
写真右下から斜め上に線状に見えるのが高さ二メートルの塀の上部です。
庭の草木のすべてが完全に雪に埋まりました。
しかし気温-3℃ながら照らす太陽はとても逞しく思えます。
春先の冬と春の攻防。
昨夜は冬。日中は春。
この埋まった庭の雪が完全に無くなるプロセスをウォッチして参ります。
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昨日はあんなに温かかったのに、今日は一転、激しい雪となりました。
写真は今朝の本社前ですがこのように、この時期には冬と春の攻防が続くのでしょう。
しかし、間もなく3月、冬がどんなに頑張っても、結局は春がやって来ます。
今日は冬最後の土曜日と言えるかも。
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今朝の札幌は気温こそ-3℃とわりと高いのですが、細かい湿った雪が降っています。
写真はホテルから札幌駅まで繋がった狸小路の地下街入口で外の様子を撮りました。
昨夜から未明まで華やかだった歓楽街の間近ですが、既に昼間の活動モードに入っています。
私は3.5キロの地下通路を徒歩で札幌駅に、札幌駅からは千歳空港駅への直通快速電車に。
札幌都市の圏内は北海道全体の50パーセントにも及ぶ経済活動が行われています。
人の動きは東京首都圏のそれに似ているようです。
違いは厳寒都市の強かさかも。
さて、私は今日も函館での予定が入ったいます。
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鍵とは鍵穴に鍵を押し込み、捻って開ける。
このような鍵の概念が当たり前でした。
昨今の鍵は差し込んで捻ると言う概念を変えつつあります。
写真は私の車の鍵ですが、鍵の持っている人だけが、車の取っ手に触るだけで解錠出来ます。
鍵を車の中に置き忘れると施錠しないのです。
今後は車だけではなく、玄関ドアなども、このような鍵の機能性が当たり前になりそうです。
現在、そんな高機能玄関ドアの開発も手掛けています。
さて、今朝は-2℃と暖かい朝を迎えた北斗市ですが、午後には札幌事務所に移動しての勉強会に望みます。
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今朝の北斗市は雲ひとつない、最高の晴天で朝を迎えています。
空気が清んでいて気温は-7℃と低いのですが、新しい力が沸き立つような朝陽です。
私達はやはり太陽から様々な恵みを戴いているようです。
この太陽の力が日ごとに強くなって、回りに山積した大量の雪をけしさるのでしょう。
さて、今日も気合いを入れて前進を！！！
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おはようございます。写真は釧路の街が霧に包まれたネット画像です。しかし、今朝の釧路はとても天気がよく、気温も函館とほぼ同じくらいです。
夏の釧路には湿原が延々と続き、風光明媚な地域性があります。ホテルの窓から釧路市街地に続く湿原も今朝は遠くまで見渡す事ができます。
今日は、市内の仲間達を訪問後に函館へ戻る予定です。
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今朝も北の大地は凍った朝を迎えています。
我が家の庭を二階から撮ると、雪の白以外なにも見えません。
果たして本当に春が来るのか心配になります。
この時間、少し陽射しが強くなって来ました。
今日は函館空港から千歳空港で乗り換え、釧路に行きます。
クレインファース会の総会と研究会で話をしてきますが、飛行機が飛ぶかどうかです。
さて、今週も前向きにチャレンジして参りましょう。
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三島由起子さんの小説。
北海道の広大な大地。
若い男女のほのかな想いあい。
その二人が始めた小さなパン屋さん。
そこに訪れる老夫婦。
大自然の中のパン屋さんと関わる人々。
今日の日曜日は読書三昧の時間を過ごすことに。
外は-7℃、小雪が今も降り続いています。
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今朝の北斗市は抜けるような青空となりました。
トンネルを抜け出た感じがします。
しかし北国の晴天は放射冷却現象で極端に冷え込みます。
現在、旭川-17℃、札幌-12℃、この北斗市は-7℃になっています。
低い気温からは春の兆候を見出だすことはできません。
しかし昇って行く朝陽には優しさを感じるようになりました。
さて、今日は体調を気遣いながら、ラクな仕事だけを………
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昨日は一日がかりで除雪した雪が山のように積み上げられています。
ところが今朝もまた降雪が続いています。
気温-8℃、空の蓋が外れたような空模様です。
しかしどんな天気であろうが、時間だけは確実に経過してゆき、時間軸で約束したことは着実に為して行かなければなりません。
今日も社内決裁、来客対応、家裁調停業務など、ジャンルの異なる時間を過ごすことになりそうです。
なにごとも楽しみながら………
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過去に記憶の無い連日の大雪と寒波です。
寒波と暖気が交互に日替わりし、しだい暖気の方が多くなって春に向かうのですが、今年はこれでもか！これでもか！と寒波と大雪が続いています。
昨夜ようやく修理をしていた除雪重機が回復し、今朝からまた膨大な雪の山の片付けてに活躍中です。
さて、今朝は低温-9℃ですが、晴天です。
昼間は気温も高くなりそうです。
今日は研究開発の仕事や家裁での調停業務などをこなします。
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昨夜の雨が雪に変わり、今朝は予想していたように吹雪となりました。
写真は我家の窓の外を撮りました。
北海道の家は何処も23℃くらいの気温をキープしています。したがってシクラメンの花も開花します。
しかし外は、雨返しの吹雪です。
出張しているスタッフや寒冷地の仲間達を気にしながらも今日の一日が始まります。
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