今朝は-6℃にまで気温が下がり、現在も4℃(マイナス)で、粉雪がちらついています。
今日は11月最終日で明日から師走で、いよいよ冬真っ盛りと云う事でしょう。
今朝の北斗市の朝陽は、写真のように何とも頼りなく、時々粉雪の雲に覆われます。
さて今日は大沼のゲストハウスでも真冬だからこそ可能な実験で行える内容を検証してきます。
今朝は-6℃にまで気温が下がり、現在も4℃(マイナス)で、粉雪がちらついています。
今日は11月最終日で明日から師走で、いよいよ冬真っ盛りと云う事でしょう。
今朝の北斗市の朝陽は、写真のように何とも頼りなく、時々粉雪の雲に覆われます。
さて今日は大沼のゲストハウスでも真冬だからこそ可能な実験で行える内容を検証してきます。
気温10℃と生温かく強い風が吹いている北斗市です。
今日は、10時過ぎの重役出勤となりました。
自宅と会社が近くにあるため、終日を休業する事は物理的、心情的にも出来ない環境です。
社長が日曜祭日も含め毎日、会社に出る事は他の社員へのプレッシャーが気になります。
しかし、弊社に関しては全くその気配などないようです。
スタッフにとって仕事でも福地社長には、仕事がレジャーだと思っているようです。
とは云っても出てくると遣るべきことが多くあるようです。
五日ぶりの北斗市本社への出勤です。
留守中に降った雪の山があちこちに山積しています。
しかし快晴に恵まれ、気温0℃ですが朝陽を浴びるとコートなしでも寒さを感じません。
韓国ソウル、東京、信州よりも気温は低くても体感温度が暖かいの北海道の冬なのですね。
さて、今日は出張の課題や研究開発、来客対応などと遣る事も山積しているようです。
私にとっては今日が週明けと云う感じです。
今朝は諏訪湖のほとりにある温泉ホテルで朝を迎えました。
昨夜は講演会のイベントを終え、ゆっくりと温泉に浸って過ごす事が出来ました。
写真はホテルの部屋から北側を撮りましたが、東側には広大な諏訪湖が広がっています。
さて今日は月曜日、通常業務に戻りますが、諏訪から東京新宿、そして弊社東京事務所にゆき、大学の先生との意見交換会を行い、最終便で北斗市本社に帰社します。
今日も長い一日ですが、充実した日になりそうです。
今日日曜日は、昨日のセミナー会場、長野市のホテルで朝を迎えました。
気温4℃、気持ち良い朝陽が輝いております。
この長野県を「信州信濃と」云いますが、何処が信州で何処が信濃なのかを調べてみました。
すると「長野県」、「信州」、「信濃」は同じ地域を云うのだそうです。
「信濃の国」この国は、州の事で信濃の「信」と「州」を合わせて信州だと云う事です。
確かに「クニ(故郷)へ帰る」と云いますが、そのクニは州の事なのですね。
長野県、信州、信濃と三つも名前があることになります。
写真は信州駒ケ根です。
さて今日は、北洲の長野市から南洲の伊那市へ向かい、昨日と同じ「健康セミナー」を伊那市で行います。
写真は昨日、浅草橋の道で撮ったマンホール蓋です。
気を付けて道を歩いていると、地域ごとに模様の異なったマンホール蓋を見ることができます。
何かの意味を持っているのでしょう。
北海道は今日も雪が降り、マンホール蓋は埋まっているのですが、雪のない地域での道には必ずこのマンホール蓋があります。
その地域の特徴を生かした模様を施しており、けっこう楽しめるモノです。
いきなり立ち止まり、周りの人に迷惑を掛けないように…
さて、今日はこれから長野県に移動して信州ファース会主催のイベントで首都大学東京、名誉教授の星旦二先生とのジョイント講演となります。
昨日は北海道から東京に移動して来ましたが、主要ターミナルの何処も移動する人々でごった返しております。
実感に乏しいと云いつつも株価が2万円を超え、タクシードライバーに聴くと稼ぎが多くなったと云う声も多くなりました。
様々な要素が背景にあるのでしょうが、いつまでも続くとは思えません。
今のうちに地固めをしておく必要は必須のようです。
今日は東京のホテルで朝を迎えましたが、東京にこそ足固めへのヒントが潜在しているようです。
今日は「勤労感謝の日」で祝日です。
会社内でもハウジング事業部以外は全員休みで閑散しております。
この「勤労感謝の日」は、もともと「新嘗祭(にいなめさい)」と云われた宮中祭祀が行なわれる日でした。
新嘗祭とは天皇が五穀豊穣、命の糧を授けて頂いたことに対する神への感謝を捧げる、日本の収穫祭なのだと云います。
したがって私は、今日も普段と変わらず出社し、これから東京事務所に移動して開発プロジェクトチームとの会合に参加します。
今朝の北斗市の気温-1℃、屋内試験ボックスの設置場所が0℃、ボックス内温度20℃と、ほぼ理想通りの測定環境になっております。
その中で色々な素材の組み合わせた断熱層の研究開発を行っており、組み合わせ方を幾通りも変えております。
この測定結果を温熱環境を得意とする大学の工学科博士に検証して頂くため、それ用の試験装置を拵えました。
今日も満足するまで何回も試験を繰り返えします。
さて、今日はしだいに気温が上り、午後からは雨の予報です。
明日から東京、信州への出張なので、今日中での執筆や研究室などでのデスクワークが多くなりそうです。
真っ白い雪の中、いまだに暖色が残ったアスパラガスの幹に真っ赤な実が捉まっています。
いずれ総てが雪の中に埋もれてしまうのですが、この時季にしか見れない可憐な植物の姿です。
気温-2℃、深々と雪が降り積もっております。
しだいに晩秋から初冬、そして冬へと変わりゆく季節の様を目でみえる貴重な光景かも知れません。
今朝の週明けの北海道内陸では、-20℃まで冷え込んだ地域もあったようです。
このファース本部のある道南、北斗市本社(写真)の現在気温-5℃、最高気温-1℃と真冬日の気候が続きそうです。
2・3日するとこの雪も一旦溶け去るもですが、寒波がしだいに勢いを増して行く事でしょう。
厳しい冬であるほど、やがて来る春に価値が高くなるのしょう。
さて寒さを活用した実験を次々と実践して参ります。
昨日の雨が雪に変わりました。
10㎝ザックざっくと雪を掻き分けて歩くくらいの積雪です。
今日は気温が終日+温にならないのでこの状態が明日まで続きそうです。
早速、ハウジング事業部の久保田君が多層断熱の試験体をセットしておりました。
外気温が-2℃、実験ボックス内温度24℃と、実験環境には理想的です。
さて、今日は早めに引き上げてカラダを休めます。
昨日の朝は雪が降ったと云われる道南ですが、今朝はご覧のように雪の跡形もありません。
気温5℃、小雨が降っていて昨日まで滞在していた韓国より寒さは感じません。
しかし、この冬の雨は雪の前触れで今夜半から降雪があるそうです。
明日の日曜日は晴れますが、月曜日にはまとまった雪が降るとの予報です。
早速「雪の積もらない屋根」の試験準備を行っています。
気温の下がる事を活用して出来る研究や実験は多くあります。
今日も幾つかの実験を行っておりました。
帰国日の朝ですがソウルの気温-1℃です。
本社のある北海道北斗市は、今日は数センチの雪が降ったそうです。
写真は昨日撮ったソウル市内ですが、ソウル市民が大晦日に参集して行う除夜の鐘が添えてあり、当日は10,000名もの人々がこの鐘の音を聴いて新年を迎えるそうです。
日本と似たような風習があるのですね。
今日は帰国しますが、次回の訪韓は、来年の正月明け1月中旬以降になりそうです。
紅葉真っ盛りの韓国ソウルを後に致します。
ソウル3日目の朝ですが気温-4℃と北海道でも経験しなかった低温です。
快晴で雲が一つもないだけに、寒さだけが身に染みる感じです。
昨日は韓国南部に地震があり、被害も出たようです。
滞在しているソウルでは、2回ほどカラダに感じる地震があったようですが、移動中の自分は全く気づきませんでした。
さて今日は、二回目の治療を行いますが、治療が辛さの厳しいほど後がラクになりそうです。