どんよりとした土曜日の北斗市です。
会社に来たら新型クラウンのカタログが届いていました。
外観は変わりませんが、安全対策を二重三重に装備したようです。
自分も乗っているこのクラウンのフェースは、気に入りません。
しかし運転性や乗り心地は、今まで乗った車で一番です。
どんよりとした土曜日の北斗市です。
会社に来たら新型クラウンのカタログが届いていました。
外観は変わりませんが、安全対策を二重三重に装備したようです。
自分も乗っているこのクラウンのフェースは、気に入りません。
しかし運転性や乗り心地は、今まで乗った車で一番です。
昨夜から降り出した雨は、今朝もシトシトと降り続けています。
傘がなければ濡れるますが、短距離なら濡れずに行けそうな雨量です。
梅雨前線の北端が北海道まで掛かっているような天気図でした。
上磯中学校に登校する生徒が、傘をさして通り過ぎて行きました。
さて、いつも出歩く自分には、雨の日はデスクワークに向いているようです。
夕方から函館発明協会の役員会、総会、懇談会に参加します。
今朝は東京都心のホテルで朝を迎えましたが、梅雨空のそのものの様相です。
既に気温26℃、湿度70%、この写真の反対側では雨が降っているようです。
昨日の都内は30℃超えの真夏日でしたが、この時期に珍しい澄んだ空でした。
私は、朝起きて自分の現在地を確認し、窓を開けて空模様、そして今日の行動計画を確認するのが自分のルーティーンとなっているようです。
昨夜から降り出した道南の雨は、まさに土砂降りの様相となった北斗市です。
晴れ男と云われる自分ですが、昼の飛行機で東京移動する前の土砂降りでした。
晴れない雨はありまりせん。
好天が続いた道南でしたが、いつまで続く晴れもありません。
さて、昼のフライトで東京ですが、せめてこの雨を運ばないようにしなければなりません。
今朝、火曜日の北斗市の朝は、どんよりと曇ってはいますが、何とか夜までには雨も降って来そうな空の気配です。
今年の中小企業新もの新ものづくり・新サービス展の出展案内が来ています。
目新しい新機能を持ち、家の観念を返せるような商品開発が出来つつあります。
窓や開口部の概念を変えるよう素材の展示を目標に吟味して参ります。
気温16℃、湿度50%と、北海道らしいとても爽やかな快晴で週明けを迎えた北斗市です。
写真は社員用駐車場ですが、今日25日は給料日、三々五々にスタッフの車が増えてゆきます。
さて、6月も今週一週間ですが、遣るべきことを確実にこなす週にしたいものです。
低い雲に覆われて実際の気温より低く感じる今日、日曜日の北斗市です。
ファース本部では、あと25日後に迫った「第19回全国大会in函館」の準備を行っています。
写真は、その全国大会で放映するビジアルに入れるコメントをつくっているところです。
今年の大会テーマは「不撓不屈(ふとうくつ)」、くじけずにチャレンジし続けることを云います。
創業して半世紀を超えますが、まさに不撓不屈の精神でファース・グループを率いて。
一年で一番、日の長い夏至を過ぎて2日目の朝はとても爽やかな天気で迎えた北斗市です。
我家の庭では、造園師、小幡造園の小幡代表がイチイの木の剪定を行っています。
私も造園施工管理技士の資格を取得していますが資格取得は、学科試験と実地試験は論文でした。
つまり実技を知らずに理屈だけ、樹木を生かす目利きや技能を知っている訳ではありません。
樹木の良さを引き出し、樹木の健康を保持する造園技能を勉強したいものです。
しかしながら私には、別にやる事が他に多そうです。
松の木は、秋口に雪吊りで降雪対処を行います。
春には、雪吊りを外さなければなりません。
そして6月に剪定して無駄な枝を切り落とします。
自分で植樹した松の木ではないのですが、5本ある我家の松の木は、この先も手入れをし続けて行く事になりそうです。
さて、今日から本格的に全国大会in函館の準備態勢に入ります。
国内には実に多くの研究学会が存在しています。
昨日、私が訪問した日本建築学会は、国内でもっとも伝統と権威がある学会の一つと云われます。
私も含め会員数は3万5千人を超え、私達のような建設業や設計事務所、教育研究機関、官公庁、資材メーカーや学生などで構成しています。
東京都内三田に本部会館(写真は近くの三田駅周辺)があり、様々な研究発表を行っています。
研究テーマの多く数え切れない分科会を構成して活動しています。
さて、今日は私の東京事務所で打ち合わせ行い、夕方のフライトで北斗市本社に帰社いたします。
私の父が、60年近く前に亡くなる更に20年前に植えた松の木が、自宅の玄関前に鎮座しています。
そろそろ自宅をファースの家に建て替えようと思っているのですが、このような松の木が近くに4本もあるため、その在り方に苦慮しています。
移植樹するには、半年掛かりの大仕事になりそうです。
さて、今日は空模様が怪しくなった北斗市本社から、完全に大雨の降っている東京へと移動します。
久しぶりに高めの気温で朝を迎えた北斗市です。
真っ青な空にスノーボールの花弁が舞い散って地べたを白く染め、榊木の葉が色濃くなり、ナナカマドの実の芽吹きが始まりました。
北海道では、色々な木々の入れ替わりがダイナミックで短期間に行われます。
短い夏を思いっきりエンジョイしなければ…
週明け月曜日は北斗市の自宅で朝を迎えましたが明け方に気温10℃、まだまだ肌寒い春です。
それでも昨年晩秋には、根元まで刈り取り根株しかなかった葦の茎が既に1mまで成長しました。
換算すると一日約3㎝も伸びていることになります。
北海道の植物は雪の降るまでの間に総てを終えるため、何でもが急いでいるように感じます。
さて今日も急ぎの仕事をこなして参ります。
今朝の気温10℃、ようやく12℃まで上がってきた北斗市です。
気温が引くのでスノーボール(大手毬花と思っていました)は、ここまで長持ちしてくれました。
地べたがかなり白くなり始め、少しずつ土に還ってゆくようです。
紫陽花に似ていますが写真のように純然たる樹木に咲く花です。
写真の花が直径15㎝、いろも純白となります。
微風が吹く北斗市ですが、強風が吹けば一気に散ってしまうと思います。
さて今日の日曜日は休養三昧ですごします。
5日ぶりに北海道北斗市の我家で朝を迎えました。
気温11℃、暖房が必要となる寒さです。
写真は、昨日まで滞在していたソウル市内の中心地にあるグーンベルトの一角ですが、カップルや家族連れが芝生の上に敷物を敷いてピクニックを楽しんでいました。
誰もが手ぶらで来ては、ピクニック広場の近くの店舗が敷きシート、背もたれやビール、ジュース、弁当まで総てを揃えてくれます。
日本でも見習うべき商いの方法かも知れません。
さて、今日土曜日で会社はハウジング事業部を除いて総てが休みで閑散としています。
私も間もなく外出します。