今朝も10℃ほどまで冷え込んだ北斗市ですが、晴天になり気温も23℃まで上がると云う事です。
写真は駐車場から事務所まで研究室長の村上（手前）とハウジング事業部担当常務の小泉の後ろ姿です。
アスファルト舗装していなかった以前は、水溜りをよけながら歩いたのですが…
さて、今日も研究開発の仕事と午後からは函館アリーナでIT情報学会の学会発表があり、弊社が開発した「雪の積もらない屋根」の降雪予測センサーを研究開発した「はこだて未来大学」の長崎教授の論文発表があり、参加してきます。
明日は広島市に移動して、弊社で同じく研究に関わった、日本建築学会の全国大会での発表会に参加します。
村上や小泉の後ろ姿に建築屋から研究者の一面を伺う事も出来ます。
今朝の道南は気温11℃まで下がりましたがこの時間、気温15℃、湿度50％、優しい陽射しが照り付ける、とても爽やかな朝を迎えています。
昨日のJアラート目覚ましの不快な一日とまったく異なります。
その青い空と白い雲は、既に秋の空で日増しに秋らしくなってなって行くのでしょう。
今年の北海道の夏は本当に短かった気が致します。
とは云っても私は半分が灼熱の本州で過ごす時間が多いのです。
この週末も広島で開催される日本建築学会の全国大会に参加します。
私も共同研究している研究発表に参加する予定です。
今日は夜半からの大雨が降り続く予報でした。
確かに昨夜遅く、土砂降りの雨に見舞われましたが明け方には上がっていたようです。
雨が上がると同時にミサイル発射警報が鳴り響き、この北斗市の北側上空を通過して襟裳岬沖合に着弾したそうです。
雨とミサイル…雨は自然の恵みでもありますが、北朝鮮のミサイルは、始末に負えない行為です。
アラームが鳴って避難する…何処へ？
この右往左往がぶりが、北の思惑でもありそうです。
私達は、黙って成り行きを見守る事がもっとも賢明な行動だと思われます。
さて、今日は特許関連の仕事を平常通りに淡々とこなすことになりそうです。
先週は富山市の自動車メーカー、光岡自動車さまを訪問してきました。
売り上げの多くは外車の輸入販売なのですが、数多の外車販売会社と異なり、自社でも独自の自動車を研究開発して製造販売している事です。
スーパーカー大蛇（オロチ）などは、世界的な名車とも云える車も作っています。
単なる外車販売ではなく、その名声を高くしておりました。
写真は電気自動車ですが北海道発の電気自動車開発のヒントを多く提供して頂きました。
本業を生かすためには、生かす事の出来る環境を構築することなのでしょう。
光岡自動車さまの創業オーナー会長とは様々な面で通ずるところがありました。
気温23℃、快晴の朝を迎えた日曜日の北斗市です。
久々にせわしくない朝を過ごしています。
写真は我家の松の木にしがみつくように抱きつくイチイ（オンコ）の木ですが、意識して植えた訳ではありません。
子供のころは、このオンコの木の存在する意識になく、父親が植樹した松の木の根元に、自然と芽吹いたのが成長したのでしょう。
30年ほど前に私がこの場所に移したときは、既に根が絡まって切り離すことが出来ませんでした。
今や松の木の都合を無視して、すまし顔で抱きつく事が一体となって存在感を増しています。
さて、残り少ない北海道の夏をエンジョイできる日曜日に致します。
越中富山の薬売のおじさんの銅像です。
その昔、石川県の加賀藩から分藩した富山藩は、本家の加賀藩に依存しない財政基盤をつくろうとしたが、参勤交代などで財政難に苦しみ、そこに薬をつくることと売ることを見出したと云います。
私が子供だったころ、北海道の家にも、越中富山の売薬のおじさんが、定期的に訪れていたのを記憶しています。
富山駅前の交差点のコーナーに懐かしい薬売のモニュメントが設置してありました。
さて今日は東京に出てから北斗市本社に帰社いたします。
昨日は東京より蒸し暑さを感じた富山空港を利用して富山市へ来ています。
富山空港は日本で唯一の河川敷を整備して作られた飛行場（写真）です。
滑走路やエプロンは堤防の内側の河川敷にあり、空港ターミナルは堤防の外側にあるため、飛行に乗り降りするボーディングブリッジは日本一長いとされています。
昨日も飛行機から降りると蒸し暑いボーディングブリッジを渡ってきました。
さて、今日は富山県の自動車メーカーを訪問しますがとても楽しみです。
今日は、上磯中学校の職場体験の入社式があります。
社長の私がいなくとも確実にこなせるようになりました。
今日の北斗市や函館市は午後から雨になり、これから行く東京は、猛暑日、夜に移動する富山では大雨の予報です。
不安定な天気の中で確実に仕事をこなして参ります。
写真は、函館空港のロビーです。
今朝の北斗市は快晴、気温23℃と久々に北海道の夏らしい天候で朝を迎えています。
昨日の雨天で屋内作業を行っていた大工さん達が一斉に施工現場に出立して行きました。
工場には昨日つくったエクステリア用の木製机が置いてあり、木材の感触って本当に良いものです。
さて、明日から東京、富山と出張なので今日は、締め切り間近い原稿を仕上げ、研究開発の仕事がこなしてしまいます。
今日は久々に強めの雨で朝を迎えた北斗市です。
泥で汚れたアスファルト舗装の駐車場や作業場が、汚れが雨で流されピカピカになり、雨不足で元気のなかった野菜たちも元気をとり戻りそうです。
さて、写真は雨の中で木工場で何やら作業を行っているのはハウジング事業部（フクチホーム）所属の久保田君です。
久保田君は元々研究開発室の所属でしたが、施工現場を更に深堀するためフクチホームでデジタル関連のメンテナンスを担当しています。
頻繁に私の仕事でCAD操作や特許関連、研究開発装置の設置などと何でも出来る、高いスキルを持ったスタッフです。
今日もフクチホームの仕事と研究開発室の仕事を行き来しておりました。
昨日までの晴天が曇天と変わった週明けです。
北斗市の今朝の気温は20℃、最高気温の予報も23℃だそうで完全に夏は終わったような感じです。
この弊社ファース本部の北斗市本社では、月曜日から金曜日まで毎日8時45分から9時00分まで朝礼を行っています。
この朝礼では、必ず誰かに当番制で3分間スピーチを行う習わしになっています。
写真は翌日スピーチ当番者が行うタイムキーパー用の30秒前（裏側が3分です）の表示票とストップウォッチです。
各スタッフには、ひと月に一度の割合で順番が回って来て、今日月曜日は4名いる役員の一人が行います。
講演などは、この3分間スピーチが基本となり、1時間講演では3分間スピーチを20リピートする感じです。
さて、今週も予定表には様々な日程が書かれており、有難く仕事を進めて参ります。
北海道の短い夏が過ぎて行きます。
今朝の北斗市の気温20℃、湿度55％、雲ひとつない快晴です。
昨日に引き続き好天に恵まれた北斗市ですが、灼熱と雷雨に見舞われる本州各地の天気を見聞きするととても贅沢な気持ちになります。
今日も関西地方は33℃を超えそうだと云う事です。
北海道は、氷点下が続き、ホワイトアウト（猛吹雪の真っ白で何も見えなくなる）や除雪作業に追われる冬の試練があります。
この8月を超えると一日一日が厳しい冬に向かうのです。
さて、今日も楽しみながら、研究開発室で実験中のデータ分析を行います。
気温20℃、湿度50％と北海道北斗市は久々に青空が広がる好天の朝を迎えています。
完全週休二日制なのでハウジング事業部（フクチホーム）の一部しか出社しておらず、研究開発室は閑散としております。
会社の周りをジョギングしてきましたが、独りで企画立案するには最高の環境のようです。
昨日まで滞在していた東京や前橋は気温30℃、湿度90％のようですが、道南北斗市は避暑地に最高かもね。
さて、たまった仕事を片してから人並みの週末を過ごします。
寒かった東京ですが今朝は気温27℃、湿度90％の朝を迎えています。
連日の雨で湿度が極度に高く、不快指数も高レベルを推移しています。
写真は昨日撮った新幹線ですが、その高温多湿の空気を切り裂くように時速300㎞で目の前を通り過ぎて行きます。それもコンコースのアナウンスが示した時間に3秒しかズレていません。
日本の新幹線技術の高さを誇りに思う時です。
さて、今日は都内の展示会を視察した後に、気温17℃の北海道北斗市本社に帰社する予定です。
今日から弊社は夏休暇を終えて業務開始です。
私は早々に昨日から東京都内に入っており、写真は昨日撮った新橋あたりの光景です。
霧雨に煙っており、傘が不要そうですが、傘がなければしっとりと濡れてしまいます。
昨日は気温が20℃前後と北海道と変わらないくらいでした。
今日は少し気温があがりそうですが、「晴れない雨はない」とのコトワザを疑いたくなるような空模様です。
今日は群馬県前橋市のFAS加盟工務店さまを訪れます。
