いつもの大晦日の光景

昨日は春の陽気の東京におりました。
今朝は氷点下で猛烈な雪が降る北海道北斗市の自宅で朝を迎えました。
数日前まで全く雪が無く、10年ぶりで雪の無い年越しになるのかと思っておりました。
しかし、今朝は30センチもの雪が降り、除雪機がフル稼働しています。
今も降り続いており、福地建装OBの福田さんにオペレーターをお願いしています。
除雪した雪山が既に2.5メートルにもなりました。
さて、これから年越しの支度に入ります。

　

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師走の東京都内で

師走を迎え、何かと気忙しい東京都心（写真）のホテルで朝を迎えています。
現在の気温7℃、北海道の氷点下7℃とは14℃の気温差があります。
北海道では氷点下7℃を「7℃」と言います。プラス気温の時だけ+7℃と。
寒さの質が異なるので気温差のような寒さは感じないのですが…
さて、今日は北海道への帰りのチケットが取れず、ようやく入手したのが最終便です。
普段行けない都心の百貨店でもめぐって行きます。

　

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今年最後の出張

この道南は昨日まで晴れの予報だったのですが気温マイナス6℃、朝から吹雪となっています。
ハウジング事業部の大工さん達は今日まで現場に入っており、先ほど元気に出発して行きました。
私は、今年最後の東京出張となり、ユーザー様の集まりに参加してきます。

その前にかかりつけの胃腸外科医院で胃カメラでの検査があります。
軽い麻酔を使用してくれるので全く苦痛になりません。
しかし、終わってから少し時間がかかります。
その足で函館空港から東京に向かいます。

今日は深夜まで動き回ることになりそうです。
写真は一泊出張のカバンです。

　

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厳しい寒さです

厳しい寒さと言ってもマイナス6℃はいつもの北海道の気候です。
いつもの年末とは気温が高すぎたので、この普通の寒さが厳しく感じるのでしょう。
写真は、断熱材Boxですが、同じ断熱材での3年目の経年変化を調べております。
また温度域効力は、5℃～10℃の外気温の時、氷点下5℃以下の時など様々な環境での断熱性能が解ります。自動メモリーなので、チェックだけは毎日行っています。

「雪の積もらない屋根」の実験は、外気温とエアコンの温度設定に微妙なコントロールが必要なのでスタッフが出社する、年明けまで中止することにしました。
今日は研究開発室の仕事で資料分析の仕事を行っています。

　

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マイナス7℃、15センチの降雪

ようやく北斗市も北海道らしい気温と降雪です。
氷点下7℃、シンシンと降る雪は、冬の北海道の普通の天候なのでしょう。
今朝は、福地建装OBの福田君が早朝から除雪機を使っての作業を行って戴いております。
彼は45年の社歴があり、3年前に定年となり、現在も時々手伝いに来てくれます。
さて、今日の日曜日くらいは休養三昧で過ごしたいものです。

　

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仕事納めの日

弊社は今日26日が仕事納めの日です。
早朝から大工さん（写真は山田棟梁）達が木工場の片づけを行っておりました。
片づけを終えてから納期の迫った工事現場に向かい、彼らは29日まで仕事をします。
私達は、他の企業や工務店、販売代理店に歩調を合わせて、今日の午後から1月4日月曜日まで年末年始休暇となります。

雪の積もらない屋根が熱の伝わり具合が偏っており、年内成就出来なかったのですが、年明けから様々な課題克服にチャレンジします。
今日は、昼飯を本社スタッフ全員と一緒にとって仕事納め東京となります。

　

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雪のないクリスマス

何年ぶりだろうか。
雪の無いクリスマスを迎えたのは。
いつもなら写真の北斗市本社前のこの場所は、除雪した雪が向こうの掲示板を隠すくらいの山になっているのですが。
今朝はどんよりと曇っています。
しかし肌寒く、しだいに気温が下がり雪が降る予報となっています。
北海道各地は既に降雪が多くなっているようです。
いよいよ本格的な冬将軍の訪れかも知れません。
「雪の積もらない屋根」の生の実験はこれからですが、幾つかの課題も見つかり、年末年始中に対応策を見つけることも仕事です。
さて、明日は掃除の後に仕事納めとなるため、実質就業は今日が今年最後となりそうです。

　

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素晴らしい天気

祝日明けの木曜日、今年の就業も今日、明日、明後日午前だけと残り少なくなりました。
写真は北斗市本社から撮った真北の光景ですが、高速道路、新幹線架橋の向こうに大沼の駒ヶ岳が見渡せ、雲一つない素晴らしい天気です。
明日から寒波が来るそうですが今日は終日、プラス気温で推移しそうです。
年末年始休暇の前に外回りの仕事は捗りそうです。
写真に見える六個の白いボックスは断熱材試験Boxで断熱材性能試験を実験中です。
恵みの天気に感謝しなければ…

　

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雪の積もらない屋根の表面温度

今日は天皇誕生日の祝日で、北斗市本社の研究開発室や推進事業部が休日となっています。
しかし、年末を控え工事現場を持つハウジング事業部（フクチホーム）は大工さんも事務所スタッフもフル稼働しております。
当方は、「雪の積もらない屋根」の温度分布を調査しております。

昨夜はマイナス3℃まで下がりましたが写真は、その屋根の今朝の様子です。
濃い色の部分がプラス温度、白くなっているのところがマイナス温度で雪が降っているとこの部分に積もっていたことでしょう。
このプラス温度部分を均一にする工夫が必要です。
成就させるには、まだまだ試行錯誤が続きそうです。

　

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1年で1番日の短い日の朝

今日は冬至です。
一年で一番、夜が長く、昼間の短い一日です。
特に北海道はその短さが際立ちます。
私達のような建設業者は、夕方4時半になると手元が見えなくなります。
しかし、明日からは日々、その昼間の時間が長くなって行くと思えば気楽にもなります。

毎年この冬至は、師走の忙しさを助長させる日の始まります。
写真は通学路ですが今日、上磯中学校の終業式で明日から冬休みとなります。
さて師走、私達リーダーが走り回る年末です。

　

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今年最後の週明け出勤

北斗市の朝は、どんよりと曇った週明けとなちました。
今日は雨が降ったり止んだりの天気となりそうです。
昨年は根雪になっており、雪に埋まっていたのですが……

来週の月曜日は年末休暇に入っているため今日は、今年最後の出勤日となります。
今週は年末年始前に行わなければならない仕事に翻弄されそうです。
しっかりと準備をして年末を迎えましょう。

　

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横着にさせるリモコン装置

今日のような休養の出来る日曜日は、テレビの前に陣取り、幾つかのチャンネルを往き来します。
チァーに乗ったまま操作の出来るリモコンは、写真のテレビだけではありません。
ゲストハウスでは、カーテン、ドア、チャィム対応などの殆どがリモコンです。
さて今日はそのテレビと読書で過ごせる日曜日となりそうです。

　

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雪の積もらない屋根の舞台裏

マイナス3℃、昨夜に降った雪が地べたや屋根に凍り付いています。
四国の出張から戻り、早速「雪の積もらない屋根」の検証作業を行っています。
プロットタイプは、上部を栄住産業さんのゴム製屋根材のウエットスーツを塗り込ん屋根は、見事に雪が積もっていませんでした。

本社屋の大型屋根は、放熱調整に課題がありそうです。
その舞台裏では様々な調整を行っています。
上手く行くと降雪地のファースの家は、少しの仕様変更で「雪の積もらない屋根」設置可能になると理想です。
まだまだハードルは高そうですが、成功するまで諦めません。
さて気温は氷点下ですが陽射しが強くなった北斗市です。

　

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うずくぼ工房の山本社長

温暖地の瀬戸内、松山市で朝を迎えました。
その温暖地ですが気温2℃、しびれるような寒さを感じます。
その寒さの中をファース工務店、うずくぼ工房、社長の山本義一さんに早朝にも関わらず、松山空港への送迎をして頂きました。

山本社長は毎朝3時に起きて4時から会社で仕事をしているそうです。
睡眠時間、４時間あれば大丈夫と言う、特殊な体質だと自他認める働き者です。

さて今日は東京乗り換えで函館空港に。
北海道は雪が降っているようです。

　

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高松で迎えた朝

南国の四国高松市で朝を迎えました。
南国……温かいはずなのですが。
今朝の高松市の気温4℃寒い！！！。
北海道北斗市の今朝の気温1℃でさほど変わりませんがこれから雪が降るようです。
四国はこれから少しずつ気温が上がってゆくのでしょう。

ともあれ、本州どこへ行っても冬は寒いのです。
家の隅々まで温かくするには、断熱性能を拡充することでしょう。
今日は、松山市に移動します。

　

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