今年も7月最終日31日となりました。今朝も写真でご覧のように晴天に恵まれた北斗市です。
7月末から8月10日前後までが1年で最も暑い日々になりますが、まさに今日明日が暑さの峠と言えそうです。
この北斗市の今の気温25℃、最高気温27℃になりそうですが、本州では軒並み30度以上の真夏になると…
道南は、僅かに感じる夏の微風が頬を撫ぜ、色付いた木立のを葉っぱを微かに揺らせています。夏の蒼い空に映える松と木立の緑です。
さて、今日は社内で急ぎの原稿を書き上げ、午後は家庭裁判所での調停業務を…
早朝のロードは天候や爽やかさと異なる気持ち良さがあります。
誰も誰も通っていないことでの独占感なのかもね。
今朝は早朝受け付けの社員健康診断日です。
指定病院である五稜郭病院に着いたら早朝にも関わらず、多くの人々が診断を受けていました。
病院の地下に在るレストランで空腹埋めていましたが、ふと外を眺めたら坪庭に幾つかの天使の像が天を仰いでいました。
心癒される光景です。さて健康診断を終えたので朝食をとって出社します。
「親切はさり気ないほど価値がある」
会社の前の掲示板には、スタッフによる格言が2・3日ごとに書き換えられます。
親切は押し付けるのではなく、さり気なく、気付かないような心配りの方こそ価値があるのでしょう。
左側には、今週末（8月1日2日）に開催のファースの家構造見学会・竣工見学会、隣り合った2棟同時イベントのお知らせが載っています。
さて、気温22℃の北斗市ですが、今日は27℃ほどまで上昇するとの予報です。
短い北海道の夏を楽しまななければなりません。
出張明けは、久々に北斗市の自宅で朝を迎えました。
裏の畑の大豆に茎や葉っぱもこのように大きくなりました。
雪が解け、大地の凍結が収まり、畑の土が乾いて固まってから耕す北海道の作物は、スピードが肝心なのでしょう。一週間の成長の速さは目覚ましいものです。
気温20℃、快晴の朝です。今週は社内業務と家庭裁判所に仕事に徹することが出来そうです。家内との二人家族にしばし孫の穣太郎との3人家族となります。
今朝は、生まれて初めて川崎市のホテルで朝を迎えました。
弊社総務課が都内のホテルの予約が取れずに川崎になったのですが、羽田空港まで僅か13分と浜松町より近いのです。
今日は昨日訪れた山下公園を…大正末期の壊滅的な被害を被った関東大震災の復興事業として、昭和5年（1930）に横浜市の当時の樽岡助役らが震災瓦礫を埋め立てて造成した公園だそうです。芝生と樹木、海風のあたるこの公園から「みなとみらい」などが見渡せます。
また写真の「赤い靴 履いていた 女の子」の像があります。この童謡の歌詞の続きは「異人さんに連れられて行っちゃった」となります。赤い靴の似合う女の子が、外国人に連れられて海外に旅立っていったのでしょうか。さまざまな歴史と人間模様を感じる公園です。さて、今日はリュックを背負った東京の孫を連れて北海道に旅立ちます。
夜中も気温30℃近く、熱帯夜の長野でしたが、今朝は24℃で朝を迎えました。
宿泊ホテルの裏側にあの有名な長野 善光寺（写真）があります。
戦国時代には武田信玄と上杉謙信との戦の舞台となったと言われるお寺です。その戦場の戦火を被って荒廃したと言われます。
当事者の信玄が気に病んで、甲府に甲斐善光寺を建立したとも。また一説では現在の善光寺の完全メンテナンスを行って保護したのが謙信だったもと言われます。
江戸時代には、お伊勢参りの帰りに善光寺参りが定番になったとも。
さて、今日、自分のいない北海道は大雨になりそうですが信州は快晴です。
その長野を発って横浜に参ります。暑くなりそうです。
今朝は生まれて初めて諏訪市の上諏訪にあるホテルで快晴、気温27℃の朝を迎えました。
ホテルの窓から見える諏訪湖（写真）が水面を朝陽に反射させています。
標高800m近い場所に位置しており、天竜川水系の源流になっており、静岡県を通じて太平洋に水を注いでいるのでしょう。
また、この諏訪湖は、地中を通って日本海に水を注ぐ糸魚川の源ともなっているようです。
上諏訪駅に降りると温泉の足湯が迎えてくれますが、天然温泉があちこちに湧き出ています。
温泉付きホテルで一夜を過ごすことが出来ました。
さて今日は暑くなりそうですが諏訪市、松本市、そして長野市に…
8年前に全国大会を行った以来、久々の宇都宮宿泊で朝を迎えました。
この時間でも26℃と熱帯夜が明けたところです。
宇都宮は、関東平野の中北部に位置する人口50万人を超える大都市です。
これからの時期は、大きな雷音がとどろき、集中的な豪雨が降るそうです。
また餃子の街として有名です。写真はその餃子像が設置されておりました。
文化的にはJAZZ演奏が色々な場所でライブされているそうです。
さて、今日は東京に移動して夜は信州です。
日照り続きであった北の大地、北海道でしたが今朝は強い雨になっています。
乾いた大地が潤っていそうです。
今朝はその雨の中を移動して函館空港にやってきました。函館空港のロビーに道南、江差町で開催される伝統的なお祭りである、姥神神社大祭の展示品が飾っておりました。
8月上旬に、江差町の町を挙げて行う大イベントのお祭りです。勇壮なお祭りなので是非、お出かけください。
さて当方は、羽田空港経由の新幹線移動を行い、栃木県です。栃木ファースの会総会で、基調講演を頼まれました。
三連休明けは、曇り空、気温20℃の無風状態で穏やかな朝を迎えた北斗市です。
タンポポの綿帽子…春に芽吹いて真っ黄色の花を咲かせ、やがて写真のような綿帽子となり、落下傘にぶら下がるように小さな種が風に乗って拡散して行きます。命を継承するためのメカニズムなのでしょう。尊い光景です。
この三連休は、満53歳で亡くなった弊社小泉常務の奥方の仮通夜、本通夜、告別式を無事に済ますことが出来ました。膵臓ガンで若くして逝った彼女でしたが、次世代を担う二人の息子を残してくれました。二人ともとても好青年です。
人も含む生物は、生命を紡ぐ尊さを潜在しているようです。
さて、今日から通常業務、来客対応や明日からの出張準備も含め過ぎ去る時間を大切にして参ります。
三連休の最終日、今日は月曜日です。この北斗市の在る道南も三連休の天候は、荒れ模様の予報でしたが昨日まで何とか好天を保ってくれました。
今日は朝からご覧のような青空が広がっています。まさに北海道の夏の空の色なのです。今日は小泉家の告別式なのですが、若くして亡くなった故人の旅立ちに相応しい天候なのかも。
さて、今日は急ぎの原稿執筆を合わせて行いながら告別式に参列を…
曇天の空模様ですが気温20℃、微風が気持ち良い日曜日の朝です。
裏の畑の大豆ですが、一週間ごとの記録でこんなに大きくなりました。
北海道の農作物は、大地が数十センチも凍結して1メートル以上もの雪に埋まり、その雪が解け、凍結した地べたが柔らかくなってから耕します。
植え付けをして収穫するまではかなりの短期間となるのですが、農作物ものんびりなどしていないようです。
さて、今夜は小泉家のお通夜を北斗市内の葬祭場で執り行うのですが、夜まで雨が降らなければ…
今日は土曜日、気温20℃、薄曇りの朝を迎えた北斗市です。
写真はファースの家専用部材の右が潜熱蓄熱材「タイトプレート」と左が空気清浄調湿材「スカットール」です。タイトプレートは床下に敷き込まれ、20℃から30℃までの温度を蓄熱いたします。常に家中を一定気温に保たせます。
スカットールは、そのタイトプレートの上に床下いっぱいに約1センチの厚さで散布され、ホルムアルデヒドや臭いの元となる有機ガスを吸着して空気を洗浄し、無駄な湿気を吸着して保管、乾燥した時に放出する調湿材の役目を果たします。まもなく、ファースの家新築現場に運ばれます。
さて今日は、弊社の小泉常務の奥方の出棺と火葬、仮通夜に出掛けてまいります。
久々に北斗市本社で自分のデスクにつきました。
小さく開けた執務室の窓から北海道特有の爽やかな微風が入ってきます。
窓の外の田園の緑もいっそう色濃くなり、その向こうに見える函館山は、上を薄い雲が覆っているのですが、色合いが夏の色になっています。
デスク上に目をやると未決済書類が何枚も……
昨夜は弊社ハウジング事業部・担当常務の奥方が若くして急逝。出張から病院見舞い、その1時間後でした。今後の様々な対応の手伝いを行うことが出来たのは幸いでした。
さて、今日は、溜まった仕事をこなしながら常務家族の弔問に行ってきます。
雨がそぼ降る山形県東部、将棋の駒と温泉の町として知られる天童市で朝を迎えました。
気温20℃、今日は一日雨のようです。
天童市、人口６万4千人、昨今では、山形市のベッドタウンとして発展しています。
中心市街地の南部には舞鶴山があり、この山は天童城の城跡でもあります。
人間将棋などのイベントが行われ、豊富な温泉量と人懐こい天童市民の方々の人柄もまた観光客をとりこにしているようです。
写真は天童独特のモニュメントでした。
さて、今日は雨の中をJR移動で北斗市に帰社します。