この季節では、思いがけない晴天の朝を迎えた北斗市です。
この秋晴で放射冷却となり、気温6℃、最高気温も9℃までしか上がらないと。
日一日と秋は深まり、初冬の兆しが強くなります。
写真は我が家の庭の一部です。
住宅事業者の私達にも、寒さ対策の依頼が多くなって来ました。
さて、今日も貴重な秋晴の１日を大切に過ごして参りましょう。
道端においてある小石は、写真左のようにいつまでもそのままの姿であろう。
谷から転げて海まで転げまわった石は、右のように磨きあがる。
石と石がぶつかり合って磨きが掛かる。
人を磨くの人と人が交わり、ぶつかり合って輝いて行くのだろう。
さて、今日の北海道の全ての地域の気温は、5℃から7℃ていど、いよいよ冬将軍到来の準備です。
昨夜は台風のように吹き荒れた北斗市の天気です。
週明けの今朝は、何とか木枯らしが収まったものの、朝陽の上がり具合に勢いを感じません。
しかし、朝陽がどのように見えるかは、見る人の環境や心境によっても異なるかも。
朝陽に勢いを感じるようにするには、心身ともに充実させるこことなのでしょう。
さて、週明け独自の業務が待っています。また夜はお客様の弔問にも。
前向きに外向きに進んで参りましょう。
木枯しとは枯れた樹木の葉っぱが冷たい風に吹き飛ばされる状況を表現しているようです。
今朝の北斗市はまさに木枯しが吹き荒れています。
しかし、曇っているだけ気温は下がらず、昨日より7℃も高い気温です。
写真は我が家のナナカマドの木ですが、枯れて吹き飛ばされる寸前です。
午後からは雨になりそうです。
平地に雨が降りだすと、峠などの高地には雪が降ります。
木枯しから吹雪きへの変わり目の日曜日となりそうです。
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昨日の夕日は、素晴らしい晴天を惜しむかのように静かに西空に潜り込んで行きました。
しかし、あの西の地平線に沈んだ太陽は今朝、躊躇することなく力強く上昇してきました。
今日が秋晴れの最後の日…北海道の一部では氷点下となり明日あたりから雪の便りも。
写真は北斗市本社の前のマルメロの実ですが、ほのかな甘い薫りを漂わせています。
このマルメロの実がなる時期こそ、晩秋から初冬に時季と云えます。
それぞれが残りわずかな秋を楽しみましょう。
私の今日は、研究開発業務に対応します。
今朝はこの時期としては気温8℃とわりと暖かい朝を迎えた北斗市です。
雲一つない晴天の朝は、放射冷却で冷え込むのですが珍しい穏やかな天候です。
写真は弊社の木工場の中を通ってきたのですが、大工さんがテラスに取り付けるミニ階段を作っていました。
弊社は、研究開発の温熱実験、ガラスの性能研究、ヒートポンプ改良、昨今は苔培養などの研究も行っていますが、本職は工務店です。
ミニ階段も依頼されれば作るし、網戸の取り換えも行います。
さて、今日はファース検査員講習の最終日で現場実習を行い、昼ごろには試験となります。
皆さんが笑顔で戻れる念じております。今日も爽やかな一日にいたしましょう。
今朝の北海道は氷点下を記録した地域がありました。
この北斗市は+5℃。
これからは気温に+とか-の記号が必要かも。
写真は今朝の我が家の庭の松ですが、晩秋の青空に栄えて見えます。
このような晴天の時は、放射冷却で気温が極端に低くなります。
今日は検査員の講習で温暖地からも受講者がこの北斗市を訪れますが、放射冷却には驚くかも。
さて、今日も気合いで前進致しましょう！
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今朝の北海道は全地域が、気温一桁の寒さとなりました。
既に雪に見舞われた峠などもあり、紅葉は最後の見頃かも知れません。
写真は我が家の庭の草木ですが、雑草が枯れ果ててから、秋の草木の色合いが際立っています。
初雪の時季は間もなくのようです。
社内は暖房が利き初めています。
秋晴もいつまでも続かない。
この雨もいつまでも続かない。
秋から冬へ。
そしてまた春へと。
善いことばかりは続かない。
悪いことばかりも続かない。
夢さえあれば必ず素晴らしい明日が来る。
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気温9℃ですが、素晴らしい秋晴の朝を迎えた北斗市です。
写真は会社の前から右手を撮ると、このように上磯中学校があります。
防寒服を纏った中学学生や当社の社員が通り過ぎて行きました。
北海道のアチコチから雪の便りが届きます。
いよいよ冬の兆しが強くなりました。
さて、週明けの月曜日ですが、気合いで前進致しましょう。
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もみじの葉っぱ。
春の芽吹きは黄色、緑、紅と変わる。
空の色は樹木の葉っぱの色を包容する色合いに。
季節の進行は、自然の色で見分けられる。
その進んだ季節の分だけ人は齢を重ねます。
写真は我が家の紅葉を撮りました。
昨夜の雨が上がり、秋晴の日曜日となりました。
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北帰行(ほっきこう)と言う歌謡曲があります。
温暖地から北海道に帰る人々の心境を詩にしたのでしょうか。
写真は今朝の羽田空港ロビーです。
北海道方面に向かう人々の行列が出来ていました。
北に帰る人々は必ずしも、落胆の心境の人ばかりではありません。
親兄弟や恋人に合えることを楽しみに、心を膨らませている人も。
多くの人々の人生模様を垣間見れる空港ロビーです。
私は千歳空港に飛び、千歳近郊の会場でのユーザー勉強会で講話を行います。
夕方の特急で函館に戻る予定です。
今日も秋晴ですが、北海道は一桁台の気温みたい。
気合いで前進を！！！
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何処にいてもFB の友達が配信するコメントで全国各地の様子を知ることが出来ます。
写真は今朝、滞在先のホテルの窓から東京の空を撮りました。
北斗市の本社から見える駒ヶ岳は雪が降ったそうです。
都心の空も晩秋の気配を感じます。
北海道は周辺の山々に雪が降ると、晩秋から初冬と云うようになるかも。
さて、今日は、午前中に東京事務所で執務や来客対応のあと、埼玉県のメーカー訪問に出掛けます。
今日も迫りゆく時間に翻弄されないよう、計画的な行動を。
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今朝も早朝から山手線の改札口から次々と人々が散って行きます。
都心のこの駅にたどり着くには、暗いうちに家を出ているのでしょう。
昨夜は遅い時間までこの改札口に人々が吸い込まれておりました。
この勤勉実直さが日本をつくって来たのでしょう。
さて、今朝も小雨が残る東京です。
今日の私は午前を自社の執務と来客対応、午後からは国家公務員になります。
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会社の脇の胡桃の実が大きくなりました。
このクルミの実をカラスが砂利わらの地べたに落とし、皮を突っついて裸にします。
固い殻に包まれたクルミの実を頬張って、写真の電線の上で待機しています。この下はアスファルト道路で車の来るのを待っています。
車が近づいたところを見計らって空中から落下させ、固い殻からクルミの実が弾け飛ぶ。その実を啄むのです。
バカな人間よりカラスの方がはるかに計算深く、賢いかも。そのカラスの様子を真剣に見ている自分の姿を思い浮かべて自分の賢さを（笑）
さて、今朝も快晴の朝を迎えた北斗市です。昼の飛行機で東京に移動します。