気温7度と冷え込んだ日曜日の北斗市の朝です。
そもそも気温の低い時は降雪が少ないのですが、今朝は猛降雪となっています。
我家の新宅「#ファースの家」も猛降雪と低温にじっくりと耐え忍んでいるようです。(写真)
家屋内は、玄関からホール、浴室、居間、寝室、廊下など全館何処でも気温24度、湿度44%~48%に保持されています。
厳寒を入るとメガネが瞬時に結露で曇ってしまうのが難点です。
さて、今日も研究開発室に出社して相談メールに回答します。
気温7度と冷え込んだ日曜日の北斗市の朝です。
そもそも気温の低い時は降雪が少ないのですが、今朝は猛降雪となっています。
我家の新宅「#ファースの家」も猛降雪と低温にじっくりと耐え忍んでいるようです。(写真)
家屋内は、玄関からホール、浴室、居間、寝室、廊下など全館何処でも気温24度、湿度44%~48%に保持されています。
厳寒を入るとメガネが瞬時に結露で曇ってしまうのが難点です。
さて、今日も研究開発室に出社して相談メールに回答します。
昨夜の暴風雪は今朝になって小康状態になった北斗市です。
ところどころに吹き溜まりがる程度で、停電などの大きな障害にはならなかったようです。
写真は解体した旧宅の跡地です。
裏側にあった小泉家(姉家族・弊社小泉常務の実家)が、その大きさを象徴しています。
旧宅は新宅と同じ、66坪あったのですが、同じく位の大きさに感じます。
暴風雪で壁や窓周りに風雪が張り付いています。
さて、今日はCDGS関連で問い合わせがあり、その対応を行います。
今朝の北斗市は早朝から強風に見舞われおり、しだいにミゾレから猛吹雪になりそうです。
春を前にして毎年のように繰り替えられる「そんなに簡単に春にはしない」との冬将軍の抵抗があります。
いずれは春の率いる温かい天候になるのですが。
厳寒期北海道の気候の厳しさを物語っています。
来週いっぱいは冬将軍の最後のあがきに見舞われます。
それが過ぎると一気に春になります。
写真は、社旗が猛烈な風に千切れそうに揺れています。
新宅のファースの家には、色々な場所にセキュリティ用のカメラが装備されています。
誰かが近づくと自動的にカメラが撮影をはじめ、それを記録します。
今朝の画像は、旧宅解体業者さんが、新宅の勝手口近くにあるカメラで旧宅の土間コンクリートを掘り起こすため近づいた時に写ったモノです。
写っているだなら記録だけですが、ドアや開口部を無理やり開けようとするとセコムが飛んできます。
新時代の防犯システムなのですね。
雨の予報がずれ込んで晴天の朝を迎えた北斗市です。
46年間にわたり家族を守ってくれた旧宅は、ほぼ完全に姿を消して上磯中学校の校舎が間直に見えるようになりました。
今日は基礎部分の解体を始めると明日中、その面影すら無くなると思われます。
左隣の小泉家も陽当たりが良くなり、開放感を取り戻しました。
解体された跡地には、車庫を建てる予定です。
その車庫も研究開発の要素を多く含んだ内容になります
45年間住み慣れた旧宅が昨日の解体作業で完全に姿を消しました。
後は基礎回りや解体材料の後始末の作業になります。
この旧宅の後には、車庫が立つ予定ですが、植樹した親父松、次姉松との位置関係が微妙です。
さて、今日も好天に恵まれた北斗市の朝ですが、気温-6度から0度になりました。
寒気を活用した研究実験の加速をします。
-5度、ときおり強い陽射しはさしますが、一転して吹雪となる。
穏やかで厳しい天気で北斗市の朝はあけています。
-5度の外気温ですが、我家の「#ファースの家」は7m高さの吹き抜けがあり、その温度差は1度程度です。
単に高断熱高気密だけならダウンドラフトで温度差は起きますが、空気循環で天井裏と床下が同じ温度になるように設えています。
吹き抜けの上と階下の人たちとの会話もかのうです。
家族の一体感を促す吹き抜け空間は、「#ファースの家」の大きな利点でもあります。