快晴、-5℃とキリッとした冷たさを感じる今朝の北斗市です。
今日の北海道は全道的に好天に恵まれるとの予報で、雪原の向こうの駒ケ岳の佇まい(写真)も春を迎える様相にも見えそうです。
先週は栃木出張や全国大会終了後に韓国ソウル出張などの日程をこなしました。
今週はもっぱら研究開発室の開発業務や執筆などを行っています。
このデスクワークは、自分に向いていないようで、現場でカラダを動かす仕事を望んでいるようです。
快晴、-5℃とキリッとした冷たさを感じる今朝の北斗市です。
今日の北海道は全道的に好天に恵まれるとの予報で、雪原の向こうの駒ケ岳の佇まい(写真)も春を迎える様相にも見えそうです。
先週は栃木出張や全国大会終了後に韓国ソウル出張などの日程をこなしました。
今週はもっぱら研究開発室の開発業務や執筆などを行っています。
このデスクワークは、自分に向いていないようで、現場でカラダを動かす仕事を望んでいるようです。
雲ひとつない快晴の週明けとなった北斗市です。
気温-10℃、まさの放射冷却で地温が地球上から抜け出た感じです。
昨日は久々の一歩の外へ出ないでの休養日となりました。
今週は出張を控え、執筆と研究開発室の仕事に没頭できそうです。
今日は東京マラソンの開催日ですが、北海道はこの冬の最高の寒さの日曜日となりそうです。
この北斗市の現在の気温は−5℃、最低気温−12℃まで下がりそうです。
終日粉雪が舞い散り、厳しい寒さが続いそうですが、今日はまさに寒さの頂点のようにも思われます。
しかし、休養日には最適かも知れません。
貴重な休養日に致します。
全国大会を終えて直ぐに韓国ソウルに出張し、昨日は函館市で開催の経済セミナーに参加してきました。
ぐっすりと睡眠がとれて爽やかな土曜日出勤となりました。
ところが気温-3℃、深々と乾いた雪が降り積もっており、写真は除雪した雪の山です。
「雪の積もらない屋根」もフル稼働しているようです。
調べてみたら、道東や道央より、この道南に多くの降雪があり、東京や一昨日までいた韓国ソウルは春の兆しがあるようです。
さて、今日は隔週当番勤務のスタッフが出社しておりますが、早々に自分も仕事を切り上げ、スタッフ達を開放させてあげます。
久々の北斗市本社勤務です。
「ファース全国大会in高岡」を終え、土曜日に富山県から戻り、直ぐに支度をして韓国ソウルに行っておりました。休養も取れたのでまたフル回転になりそうです。
その北斗市の今朝は気温-6℃、ときおり粉雪が舞っています。
その寒波を利用して断熱壁や断熱開口部の実験ができそうです。
韓国ソウルは昨日終日にわたり降っていた雨もあがり、青空が広がり始めました。
しかし気温-1℃と寒い事には変わりはありません。
昨日は「デザインパレス」と云う写真の施設を見学してきました。窓の一つもなり丸い建造物です。
とにかく普段は眼にすることのない、変わった展示物が飾ってあり、もちろん販売もしております。
おもにクリエイターがくる施設です。展示物を見て回るといろいろな企画が浮かんできます。
また訪問したい施設でした。これから帰国の支度を行います。
今朝は昨日と異なり、どんよりと曇り、雨が降り出してきた韓国ソウル市内で朝を迎えました。
快晴の昨日は、ソウル市内にある地上60階、地下3階の63ビルディングに行ってきました。
地上249mの高さがあります。黄金に輝く様子からゴールデンタワーとも呼ばれています。
地下の水族館では、魚と一緒に人魚(美人が下半身に魚のヒレを)が舞っておりました。
また若い女性スタッフがラッコに餌をあげながら実況する光景も見ものです。
若い日本人観光客も多く来ており、買い物やこの水族館の見学などが目的だそうです。
さて、今日は治療と休養の最終日となりました。
滞在している韓国ソウルの明洞(写真)は、韓国でも有名な繁華街として知られているようです。
日本人観光客も多くおり、日本語で表記された看板もたくさんあります。
日本の渋谷、原宿、大阪の心斎橋と似た街とも云われています。
昨夜はホテルの前でチラシを配っていた女性の日本に、訛りがないので日本人ですかと聞いたらバリバリの関西人でした。
チラシ配りの彼女にも日韓関係の事を立ち話で聞いてみましたが、日本人観光客は少なくなっていることを危惧しておりました。
しかし日本人で差別を受ける事などないそうです。
休養日の一日目は韓国ソウルのホテルで朝を迎えています。昨夜の雨も上がり気持ち良い青空が広がるソウルの市街地です。
この時期は日本国内に、韓国の国内事情のあれこれが報道されておりますが、金浦空港からご一緒した日本人観光観光客とガイドさんは、「極力日本人を大切にします」と話しておりました。
私達の日本語を聴いた韓国人は、向こうから「アニアセオ」と笑顔がかえってきます。
日本人観光客が減少していることから、日本人に対する気遣いをいつもより強く感じます。
今日の午前は頸椎治療と行い、午後には博物館を見学します。
大イベントの終えた次の日の日曜日に朝は北斗市の自宅で迎えました。
気温−10℃、20センチの降雪があり福田さんが除雪機を稼働させております。
大イベントの翌朝の日曜日、心地好い目覚めでした。
今朝の自宅から見る陽の出は、いつもよりのんびりと上昇して来るように感じます。
間もなく本社に出社してから函館空港、羽田空港乗り換えです韓国ソウルに向かいます。
視察と頚椎治療に出掛けて来ます。
全国大会の行う金曜日と翌日土曜日は雨の予報でした。
今朝の富山県高岡市は、曇ってはいるものの雨は上がっておりました。
昨日の全国大会式典と懇親会の余韻を引きずって、今朝は心地好い睡眠と目覚めです。
写真は、三協立山株式会社 三協アルミ社 社長の蒲原彰三さまです。
大会社のトップがオープニングからエンディングまでの式典と、夜の懇親会の全てにご参加を頂きました。
今日は100名余りが、アルミ押し出し工場の見学を段取りして頂きました。
私は富山空港から新千歳空港乗り換えで北海道北斗市本社に戻り、明日からのソウル出張に備えます。
沢山の方々に喜んで頂いた第18回ファース全国大会in高岡だったと自負致しております。
ご尽力を頂いた方々や、三協アルミ社の皆さんに感謝いたします。
気温は高めながら小雨がパラついている富山県高岡市です。
今日は、準備をしてきた「第18回ファース全国大会in高岡」の開催です。
昨夜は、全国の各出先の事務所スタッフも参加で全社員全体会議を行い、その後に社員懇親会を行いました。
その席に15年前、他社職場体験制度で2年間、北斗市本社で一緒に働いた三協立山株式会社(当時立山アルミ)の松原渉さん(写真)がゲスト参加されました。
現在は三協立山の法務知財部の主事を務めておりますが、懐かしい再会でした。自分の髪の薄さと、彼の髪の毛の白さに年月の経過を感じます。意識して旧友と会いたいと思って頂けることに感謝です。
さて今日はこれからリハーサルや各メーカー展示ブース設営、そしてファース・メーカー協力会の役員会、午後からが本番の式典、夜は懇親会でハード日程となります。
都心のホテルを早朝に出て羽田空港にきましたが、さすがに大都会、早朝の山手線、東京モノレールもほぼ満員でした。
羽田空港第二ビルもたくさんの人々が詰めかけてきています。
やはり東京の夜は遅く、朝は早いのですね。
私は富山空港までのフライトタイムまで、ラウンジで仕事をします。
今日の午後は、全社員参加の年頭の全体会議を行った後に明日の全国大会の準備に入ります。
明け方は激しい雪が降った北斗市ですが、函館空港に着いたら綺麗に晴れておりました。
全国大会in高岡の一日前に出発して技術確認の作業を行うため、栃木県那須塩原市に向かうため函館空港にやってきました。
函館空港のロビーには、もう雛祭りの雛人形の雛壇が飾り付けられておりました。
気分は春ですが、天気はまだまだ冬です。
さて、春の兆しの強い本州に向かいます。
気温-3℃ですが、朝陽がは燦々と降り注ぎ、気持ちの良い朝を迎えた北斗市です。
当方は明日から出張となり、そのまま全国大会in高岡の富山入りするため今日は夕方から夕方から、全国大会の社内最終打ち合わせを行います。
ファースの家新築現場に出発する大工の山田棟梁、末松君、入口君ですが、夕方には戻って会議に参加します。彼らも全国大会では、背広姿でおもてなしの一員となります。
私は出張前の準備作業に没頭する日になりそうです。