枕元の本

大晦日となりました。
今年は60冊の本を読みました。
写真は後片付け前の枕元の本棚ですが、この他にもあちこちに本が置いてあります。
この中から完読していない本を整理するのがいつもの大晦日の慣わしです。
さて大晦日の北斗市はどんよりと雲が低く、不機嫌そうな空模様です。天気を気にせず新年を迎える準備をしましょう。福地脩悦社長コラム毎日更新

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快晴の蒼空に昇る太陽

久々に快晴の朝を迎えました。
写真は現在の北斗市ですが蒼空に勢いよく日が昇ります。
天気予報は荒れ模様の週末との事ですが、いつまでこの快晴が続くのやら…

おかげで施工現場もギリギリにかたずきそうです。
さて、毎年の事ですが年末は何故かセカセカと落ち着かないのは私だけでないようです。
遣るべき事をやって心置きなく新年を迎える準備をいたします。福地脩悦社長コラム毎日更新

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誰もいない会議室

休暇に入った本社の社内は、閑散として静寂に包まれています。
写真は会議室ですが、新年を待つ鏡餅が手持ちぶさそうに見えます。
私はエアコンの厳寒時稼働のテストを行うため出社しました。
ヒタヒタと湿ったサザメ雪が降り続く北斗市です。福地脩悦社長コラム毎日更新

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今日も除雪車が

仕事納めの今日も除雪車の出場となりました。
今日は午前中に各部署でデスク整理を行い、昼過ぎに年越しソバを食べて仕事納めとなります。
スタッフの方々は家に帰ってから、また雪かきに追われるのかも知れません。
明日から年末年始の休暇に入るファース本部です。福地脩悦社長コラム毎日更新

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今年最後の週明け

マイナス５℃の厳しい寒さで、今年最後の週明けの朝を迎えた北斗市です。
写真は昨日までとうって変わって雲ひとつない快晴の風景の本社前、ファースの家を撮りました。
厳しい寒さと厳しい経済環境で迎える年の瀬ですが、悔いの残さない新年を迎えるたにも、今週は天気のように晴れやかな気分でスタートしましょう。福地脩悦社長コラム毎日更新

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まだまだ降り続く雪

年末の積雪量としては珍しいほどの雪が降り続いています。
写真は現在の北斗市の本社前ですが、今も降っています。
ファース本部では雪の積もらない屋根の研究していますが、それ以前にこの雪を何とかしなくては…
冬だから雪が降るのは当たり前なのかもね。
昔は毎日、このくらいの雪が降っていたようにも思います。福地脩悦社長コラム毎日更新

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期待どうりのホワイトクリスマス

あれだけ降った雪が完全に溶けていたのですが、週末寒波の予報は的中でした。
クリスマスは、やはり雪のあった方が雰囲気がでるのでしょう。
しかし、この大雪は、雰囲気どころではなく、交通障害から物流が停滞して食糧供給が出来ていない地域もあるとの事です。
写真は、大雪の中で年末の掃除を怠らない弊社ハウジング事業部の大工さんです。
今日は最高気温がマイナス4℃、最低気温がマイナス7℃とのことです。
さて、大雪に負けないで業務期間、最後の週末を乗り切りましょう。福地脩悦社長コラム毎日更新

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頼りない朝日

寒波の押し寄せている北海道です。
道南は昨日の猛吹雪から逃れたものの、この週末の寒波はまともに受けそうです。
写真はいまの北斗市ですが、吹雪の合間から頼りない朝日の光がさしてきます。
さて今日は平日勤務の集大成となりそうです。
悔いの残らない年末を迎えたいものです。福地脩悦社長コラム毎日更新

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名刺の使用頻度

一日に100枚の名刺を使用する時もあります。
一方、100枚の名刺が2ヶ月間も無くならない時期もあります。
名刺交換は、日本独自のビジネス文化のようです。
今朝、自分の机の上には200枚の名刺が用意してありました。
総務のスタッフが年末年始の名刺使用の頻度を考慮して手配してくれたようです。
今日、そのスタッフ達は祭日休暇で社内が静寂に包まれていますが、原稿執筆には良い環境かも。
今日も冷たい小雨の北斗市です。福地脩悦社長コラム毎日更新

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冬至の朝

昨夜は神秘的な皆既月食があったそうですが、残念ながら見る機会を逸してしまいました。
今日は一年中でもっとも日の出が遅く、日の入りが早い、一番、日の短い日です。
理屈の上では地球が太陽の熱的な影響を一番受けない、気温が低くなる日でもあります。
しかし、実際の最低気温が一ケ月先になるのは地球の蓄熱容量のタイムラグによるのだそうです。
さて写真は冬至の朝を迎えた北斗市の自宅前を撮りました。
無風、気温－4℃、地面はカチンカチンに凍っています。福地脩悦社長コラム毎日更新

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エアコン輻射熱装置

エアコンで暖房を行うと温風が吹き出します。
新しいエアコンは人を感じるセンサーがついて、暖房の時は、床面に温風を吹き下ろします。
それでも温風を身体に当てる暖房は決して心地好いものではありません。
写真はファース本部本社の私の執務室に設置したエアコン輻射熱変換装置です。
白い放熱壁の上部のエアコンから吹き下ろした温風は放熱壁の裏側から放熱壁を温め、放熱壁表面から輻射熱を放射します。下まで届いた温風は床面を温めます。
実にクオリティーの高い暖房を行っております。
冷房の時は放熱壁を壁に押し付けますと、普通のエアコン冷房が出来ます。
早速、特許出願を終えて、製品化の準備をしております。
まさにローテクアイデアの極みかも…
さて、今日は久々に穏やかな天気となった北斗市です。福地脩悦社長コラム毎日更新

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12月の雨

昨日までの寒波から一転、今朝は強い雨となった北斗市です。
今日の最低気温はブラス3℃、最高気温4℃だそうです。
根雪と思われていた雪の殆どが溶けてしまいそうです。
この時期の雪融けは、決して好都合な事でありません。
写真は執務室から撮った外の様子ですが、またしばらく足元の悪い日々が続きそうです。
さて、年末の業務内容も追い込みの週を迎えました。
悪天候にめげず、年末業務を積極的に処理して参りましょう。福地脩悦社長コラム毎日更新

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子育てグッズ

子供が2才近くにもなると、一瞬も目を放せなくなります。
目を放した瞬間、電化製品に突進したり、棚からモノを落としたり、さんざんです。
写真は一才半の孫の将吾ですが、行動範囲を抑制する囲いが養育グッズとして製品化されています。
子供はその囲いの中で自分のテレトリーを確立し、機嫌よく、遊んでいます。
母親のアイデアで作られた子育てグッズです。
家づくりの現場にも、こうすると便利と思うアイデアを形に変えて行きましょう。
今日の日曜日も真冬日となった北斗市です。福地脩悦社長コラム毎日更新

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北国の冬

私達の仲間達は、厳寒地域のオホーツクから、南国の宮崎、鹿児島まで約200社の工務店が存在します。
昨夜は全国的に寒かったみたいですが、北海道はマイナス7℃まで気温が下がりました。
写真は今朝の自宅前の松の木ですが、サラサラに乾いた雪が20センチほど降り積もっています。
今朝は早朝から福田君が除雪車を運転して駐車場や通路、作業場など約900坪の敷地を除雪しております。
それぞれの地域には、各々の気候、風土、習慣などに見合った、ライフスタイルがあるのでしょう。
北海道は、寒さと雪との格闘の時期を迎えました。福地脩悦社長コラム毎日更新

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シンシンと降る雪の朝

気温マイナス3℃、シンシンと降る雪の中に昇る太陽の淡い朝日の光もまた幻想的なものです。
写真は雪の降り続く本社の屋根の上まで達した頼りない光の太陽です。函館や北斗市の道南は、この雪でいよいよ根雪になりそうです。
現在、基礎工事中のファースの家を北斗市市内に建築していますが、凍結防止の対策を万全にして施工しております。
現在でも綿雪が降り続いている北斗市です。福地脩悦社長コラム毎日更新

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