氷点下8℃の徒歩出勤

今朝は放射冷却現象で氷点下11℃まで冷え込んだ北斗市です。
しかし徒歩通勤の出来る家からはコートなしです。
この写真を撮った10分前は気温－8℃ですが、陽射しがあってそんなに寒さを感じません。
冬至が過ぎて約一ヶ月が過ぎ、かなり日の出が早くなった気がいたします。
この1月下旬、2月中旬までが一年で最も寒い時期ですが、私達住宅システムの研究者には有難い寒さなのかも知れません。

　

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雪の積もらない屋根の特性が

今朝、週明けの北斗市の気温は－5℃、小雪が降っております。
写真は、本社屋の屋根に装備した「雪の積もらない屋根」の通熱部（右）非熱通部（左）です。
雪の積もらない屋根の部分に薄っすらと雪が積もっていますが、少し陽射しが差すとなくなります。
また、気温－2℃程度の雪なら屋根に触れた瞬間に溶けてなくなります。
氷柱の問題も解決の目途がつきました。
現在は「はこだて未来大学」と共同研究の降雪予測センサーの開発で降雪前に電源が入り、降雪具合で自動で入り切りする装置の実験中です。
今日も様々な実験を行います。

　

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自宅の庭から朝陽を見る

自宅でのんびりと過ごせる貴重な日曜日の朝です。
昨日は、札幌イベントに移動中のJRトラブルで途中から引き返すことになりました。
主催者や楽しみにして頂いた方々には大変にご迷惑をおかけしました。
しかしおかげで今朝は、自宅の庭から朝陽の昇る光景を見ること出来ています。
ゆっくり過ごす日曜日を致します。

　

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黄色いネッカチーフ

昨夜の猛吹雪も少しばかり落ち着いてきて、ときおり陽射しも顔を出すようになった土曜日の北斗市です。
今日は飛行機でなく、昼のJRで札幌に移動し、北海道ファース会会長が経営する工務店新年交礼会に参加します。
おめでたい会合なので黄色いネッカチーフを付けて行きます。
幸せを呼ぶ黄色いハンカチと云いますが、出社そうそう嬉しい事を当番出社のスタッフから聞いて思わず笑顔がこぼれます。
さて、全国大会関連の準備作業をこなして新函館北斗駅から札幌に向かいます。

　

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強風・通学・雪の積もらない屋根

強風で気温＋3℃、この時季では驚く高温ですが、気温より体感温度が寒く、小雨模様の朝を迎えた北斗市です。
今日は、「雪の積もらない屋根」の経過調査のため、未来大学の先生方が研究進捗調査のためご来社されます。
その前に実際に屋根の上がって確認したのですが、小雨と吹き飛ばされそうな強風です。
これが昼過ぎから吹雪になるとの予報です。

写真に写った社旗が水平に震えており、登校する上磯中学校の生徒達は強風に押されて小走り気味です。
さて、今日は札幌出張のため、研究開発室の特許出願も含め、色々な仕事に取り組みます。

　

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大阪からの早朝リムジンバス

今朝の大阪は−1℃まで気温が下がりました。
ホテルから空港までのリムジンバス乗り場には、多くの人が行列を作っておりました。
誰もがコートに分厚いマフラーを巻いています。
薄手のコートだけの自分が少し浮き上がって見えるかも知れません。
さて、伊丹空港からの直行便で函館空港、北斗市本社に帰社します。

　

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調停員を指導する調停委員が

最高裁判所から任命を受けた調停員の3分の1の先生は、弁護士さんです。
またそうそうたる経歴をお持ちの方々ばかりです。
昨日は調停員OB交流会の会合に参加しました。

写真は、大阪地方裁判所所属の中崎郁子先生です。
中崎先生は、以前ファース加盟工務店（栃木県宇都宮市のハッピーハウジング）の専務さまでした。
ご主人の転勤でやむなく大阪に移り住むことになります。
その後もハッピーハウジング様は、徳澄社長が奮起奮闘して中崎専務と作った工務店を立派に経営しております。
中崎さまは、大阪に移り住んでから、企業コンプライアンスコンサルタント業を開業し、現在では自らも民事調停員を務め、さらに調停員指導講習の講師も兼務されております。
またご主人は、大企業の管理職をリタイアされ、大阪家庭裁判所の家事調停員に就任され、ご夫妻調停委員なのです。
昨夜は不思議なご縁に話しの弾む時間過ごす事が出来ました。

　

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氷点下10℃の中を出社

極端に冷え込んだ北海道です。
旭川の今朝は－21℃、今日の最高気温－12℃だそうです。
この北斗市の気温－10℃、今朝は車で出社してきました。
今日は大阪に移動しますが、大阪も気温＋3℃程度と体感気温は北海道より寒く感じます。
さて、出かける前にやることが山積です。
寒さにめげずやり遂げましょう。

　

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白い雪・青い空・－6℃・週明けの北斗市

週明けの北斗市は放射冷却で冷え込みました。
雪が降ると氷点下10℃以下にはなり難いのですが、流れ星が見えるような夜の明け方は気温が下がります。
道央以北ではたくさんの降雪がありましたが、函館市や北斗市などの道南は氷点下でも陽射しを強く感じます。
さて、今日の日程表をみたら、寒さを活用しての研究開発やレポート作成、執筆や来客対応などの業務を熟します。

　

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雪のない日の除雪機

今朝の北斗市は曇り、気温−5℃と冷え込んでいます。
週末は降雪がなかったので除雪機が工場の中で静かに出番を待っています。（写真）
今日、日曜日はこれから雪が降る予報ですが、昼間の降雪に除雪機を出動させることは殆どありません。
曇り、チラチラ雪の降る日曜日は、除雪機だけでなく、カラダを休める良い環境かも知れません。

　

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快晴の土曜日出勤

今日の土曜日の北海道北斗市は、快晴ながらも放射冷却で－5℃です。
その陽射しを受けながら徒歩で出勤してきました。
土曜日は当番制の隔週出勤ですが、今日は研究開発室3名（うち女子社員1名）と総務の女子社員が出勤してデスクワークを行っていました。
施工現場は早朝に大工さんや現場担当者が仕事をしているとのことです。
土曜日は、ノーネクタイ、ノー制服で思い思いの服装で出社しています。
私は研究開発室の仕事を行います。

　

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早朝から混み合う都心部

都心のラッシュアワーを避けて早朝6時30分に乗り込んだ山手線ですが、既に満員状態でした。
この時間に都心にいると云う事は、自宅を出る時間、起床した時間を想定できます。
日本人はオフィスの仕事している時間が問題になっていますが、この通勤時間をいれたらどうなのか。
一極集中は、産業の地方分散を施策が必須と感じます。

さて、東京は朝のうち、雨か雪の予報ですが何とか雨にも雪にも当たらずに羽田空港に着きました。
フライトまで2時間半もあるのでビジネスラウンジで朝食をとり、メールチェックなのを行います。
ちなみ現在の東京の気温＋3℃、とても寒く感じます。（写真は今朝の羽田空港駅）
しかし、これから移動する北海道は－10℃だそうですが、体感温度はさほど変わないものです。

　

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那須塩原駅前のホテルで感じた事

今朝は栃木県那須塩原市の駅前近くのホテルで朝を迎えました。
写真は那須塩原駅を撮りました。

雲の合間から太陽が顔を出し、穏やかな天気ですが気温＋1℃です。
北海道の北斗市が－5℃ですが、体感的にはこちらが寒く感じます。
しかししだいに気温は上昇して行くような気配です。

昨夜は遅くまでモノづくりプロジェクトの面々が、開発を目指す機能開口部の出来上がった時の夢を遅くまで語りあいました。
年齢に関係なく、仲間どうしでは大風呂敷を広げ合い、ビジョンを語り合います。
その夢が形になるまでには、様々な試練があるのですが、ビジョンを語り合う事が様々なパワーに変わるようです。

　

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朝の建て込み準備

全国的に今日は暖かくなる予報ですが、北海道北斗市の気温－4℃です。
北海道の今日は、天気晴れでも最高気温が＋温にならない真冬日となりそうです。
その朝の冷たい空気を浴びながらハウジング事業部（フクチホーム）の大工さん達は、今日から建て込みの積み込み準備を行っておりました。
私は昼の飛行機で東京に移動して、夕方には栃木県で開発関連の業務を行います。
関東はとても暖かくなりそうだと云う事です。

　

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北海道の冬とは

北海道のこの時期は連日、最高気温がプラスにならない真冬日が続きます。
写真は弊社の駐車場に入る通路ですが、除雪した雪で家の屋根に達しそうです。
今の気温－5℃、写真は日影で撮ったのですが、陽射しが強くなってきました。
炎天下でも＋気温にならないのが北海道の冬なのです。
さて、今日は現場視察や東京からお客様対応などを行います。

　

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