ファース本部本社の北側には、約3,000㎡の広場があります。
広場と云えこの場所は、スタッフ駐車場、作業広場、実験広場として使用しています。
今年はこの広場3,000㎡(900坪)の総てをアスファルト舗装しました。
それは雨天でもぬかるみが出来ず、作業がし易くなり、更に大きな利点は雑草除去の作業がなくなりました。
今年は初めて冬を迎えますが、除雪作業も極めて効率的になりそうです。
掛けた費用以上の効果があると確信しての投資です。
その完全アスファルト舗装された広場も今日は日曜日で一台の車も作業車もあります。
そても珍しい光景です。
連休真ん中の金曜日ですが快晴で気温18度、爽やかな秋空で朝を迎えた北斗市です。
写真は自宅の向かい側にある上磯農協農産物集荷場の駐車場ですが、秋になると毎日8時前には数十台の車が駐車されます。
実に大勢の方々が参集して各農家さんから集荷した農産物は、しっかりと整理して出荷梱包しているように思われます。
作業は夕方の5時過ぎまで続き、私が帰宅しても残っている車があります。
この集荷場は、ライスセンターと並んであり、その向かい側(自宅の隣)に農協(JA)上磯支店があります。
収穫の秋ですからね。
私達ファース本部は、収穫が集中するのでないため、良い技術を創るため作付けを毎日のように行っています。
さて、今日も技術の作付け作業を行います。
気温20度、晴れと穏やかな22日水曜日の北斗市の朝です。
福地建装ファース本部本社の隣には、上磯中学校の校舎がありますが、いつも威風堂々と見えます。
校舎だけではなく、生徒も先生たちの皆さんが威風堂々としているように感じます。
私は、名前だけでも上磯中学校同総会長の役職ですが、いつも誇りに思います。
学力も部活のスポーツも多くの強い成績を残しており吹奏楽部は、殆ど毎年のように全国大会出場を果たし、そこで金賞授賞する実力校です。
その上磯中学校が隣にあることでファース本部本社スタッフは、多くの刺激を受けるのです。
何といっても、「おはよう!」と声掛けしてくれる中学生に吾身の態度を見直す機会を与えてくれます。
さて、今日も中学生から背中を押されるように研究開発の仕事に取り組みます。
三連休最終日の月曜日ですが、快晴で気温16度と爽やかな秋晴れの朝を迎えた北斗市です。
巷は三連休3日目ですが、弊社はハウジング事業部(フクチホーム)が地鎮祭があり、準備の真っ最中です。
また研究開発室の藤木君も加盟工務店さんから依頼された申請計算書の作成で出社します。
ファース本部には、日曜祭日などあまり当て嵌まらないようです。
それでも出社スタッフには、きちんと代休取得日をとって貰います。
働き者が多いので代休は、とって貰うのに苦労します。
写真は大工でメンテナンス担当の近江松男君で、彼の存在感が大きいのです。
薄曇りでときおり頼りないお日様の輪郭が見える東京(写真)で朝を迎えました。
非常事態宣言発令中に北海道から東京都内に出てくる理由はそれなりにあるのです。
昨日は午後の飛行機で北海道から東京、羽田空港からご来客があった東京事務所、東京事務所からホテルです。
ホテルに入ってからは、事務所で打ち合わせをした技術の調査研究、新技術の立案などを行っていました。
東京都内は、どこも粛々と新型コロナウイルス拡大防止のための行動に徹しているようです。
それでも一部の人々が路上の屋台で大騒ぎをしている光景もあるようです。
一部の人たちの行動で、この厄介なマスク姿から解放されないのかも知れませんね。