予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
ちょっとしたこと
ちょっとしたことの積み重ねが、どんどんと溜まっていきそうで...
一つ一つは致命的なことではないんだけれど、でもそれはきっちりとその都度対処していかなければならないわけで。
これが結構重荷になる。
なんと言っても、一つ目は大腸ポリープのこと。
このままだと12月末のH大病院での検診まで放っておくことになる。
来年の内視鏡検査時に切除できるようになるのなら、何ら問題はないけれど、それができないとなると、まったく話しは変わってくる。
そして同等かそれ以上に嫌なのが、眼。
飛蚊症の症状は、良くなるどころか、右目に関してはかすみが酷くなってきているような感じ。
いざという時に診てもらっている有名な眼科に行きたいんだけれど、眼底検査をするとなると車で行くわけにもイいかず。
診てもらったとして、問題有ろうがなかろうが、いずれにしろ眼鏡を取り替えなければならない状態で、これも年越ししたくはない。
もひとつ、
膠原病科の方。
相変わらずリウマチの有無を示す数値は高く、痛みが弱まる気配も無いけれど、お医者さん曰く
「必ずしもリウマチだけの症状でもないので、一度、整形外科で診てもらって下さい。」
と。
内科に眼科に整形だ。
全部、H大病院で済ませてくれていいんだけれど、と思うのはこっちの都合で、どうも総合病院というのは、そうでもないらしい。
かつては、結石破砕の時、わざわざ、他院の泌尿器科を紹介されたぐらいだし。
なんかこの、ちょっとずつ、というのが凄く嫌。
だからといって、致命的なのはもっと嫌。
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一つ一つは致命的なことではないんだけれど、でもそれはきっちりとその都度対処していかなければならないわけで。
これが結構重荷になる。
なんと言っても、一つ目は大腸ポリープのこと。
このままだと12月末のH大病院での検診まで放っておくことになる。
来年の内視鏡検査時に切除できるようになるのなら、何ら問題はないけれど、それができないとなると、まったく話しは変わってくる。
そして同等かそれ以上に嫌なのが、眼。
飛蚊症の症状は、良くなるどころか、右目に関してはかすみが酷くなってきているような感じ。
いざという時に診てもらっている有名な眼科に行きたいんだけれど、眼底検査をするとなると車で行くわけにもイいかず。
診てもらったとして、問題有ろうがなかろうが、いずれにしろ眼鏡を取り替えなければならない状態で、これも年越ししたくはない。
もひとつ、
膠原病科の方。
相変わらずリウマチの有無を示す数値は高く、痛みが弱まる気配も無いけれど、お医者さん曰く
「必ずしもリウマチだけの症状でもないので、一度、整形外科で診てもらって下さい。」
と。
内科に眼科に整形だ。
全部、H大病院で済ませてくれていいんだけれど、と思うのはこっちの都合で、どうも総合病院というのは、そうでもないらしい。
かつては、結石破砕の時、わざわざ、他院の泌尿器科を紹介されたぐらいだし。
なんかこの、ちょっとずつ、というのが凄く嫌。
だからといって、致命的なのはもっと嫌。
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