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「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

星辰法。

2009-06-28 00:25:35 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日は「千紫万紅」を基準として「星辰法」の使い方を考えましたが、これが「轟雷」になると更に話がややこしくなります。
まず、頭に入れておかねばならないのは、「反閇呪法」が効いている間に「轟雷」を2発撃つのは考えないほうが良いと言う事です。
通常、戦闘では7対7か7対5あたりが多いと思うのですが、これで「轟雷」を使用した場合、2発目を発射する前に「反閇呪法」が切れます。
1発目で相当な数を倒せたのならともかく、そうでないのならば2発目は間違いなく間に合わないです。
なので、「轟雷」を使用する場合は、もう一つの攻撃は準備無しの術である必要があるという事です。
普通は「千紫万紅」になりますが。
このセットは、意外と手堅く、確実にダメージを与えられます。
が、そもそもこういう状況で「星辰法」を使うべきなのか、と言うのは当然挙がってくると思います。
個人的には、「轟雷」を使用するのならば、「星辰法」は使わず、数を撃つべきと考えています。
こうすればそもそも「反閇呪法」の効果時間や敵の妨害などを考える必要が無く、確実にダメージを与えられます。
どうにもプレイヤーによっては1ターンの重みを軽視しているようにしか思えない戦い方をする方がいるのですが、なにぶん融通が利かない職なので、余計な手間は可能な限りなくそうとする事が必要です。
「星辰法」を使用すれば、敵にダメージを1も与えずに1ターンを消費するわけで。
この考えで行けば、「星辰法」が必要な時なのか、そうでない時なのか、判断はしやすいはずです。
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