「信長の野望Online」の、先週のアップデートへの修正なども含めて、色々と変化がありました。
が、一つずつ扱っていくときりがないので、ファーストに関係する事柄を。
今回のサーバーアップデートで、一番影響が大きかったのは、やはりこれでしょう。
「雫型の宝玉」枠を持つ特殊装備の鍛錬度が15にでき、その結果護法具が使用可能になってしまいました。
早速実行しました。
耐久力、知力、魅力を中心に調整してみました。
ファーストは土属性も重要なはずですが、なぜ今回重視しなかったかは、付与値を見れば予想が付くと思います(涙)。
ちなみに、宝玉の共晶効果がうまく表示されていなかった件も、しっかりと直っています。
念願の9箇所発動。
そして、「英傑の絆」に「英傑見聞」の分が反映されていなかった件です。
ファーストはこの陣を使い、能力はこうでした。



高レベルでまとまっていて、良いのですが、しばらく使っていて思いました。
「ファーストは、高火力、重装甲の重駆逐戦車を目指してこそではないか」と。
これの影響で、気づいたらこの様な設定になっていました。



知力と防御力は上がりましたが、全体的にはやはり六因縁の陣には劣ります。
しかし、知力は300も上がっている訳で、この不器用さのようなものが良いです。
しばらく、この陣で行こうと思います。
ところで、「「駆逐戦車」って何だ?」と言う方もいると思います。
「戦車」は、「砲塔」(大砲が付いている所)を車両部分とは別に回せるようになっていますが、「駆逐戦車」にはそんな物ありません。
つまり、車両部分から大砲が生えているので、実質正面しか狙えません(涙)。
狙う向きを変えたい場合は、車両そのもののを旋回するしかないわけです(涙)。
「戦車」も、あまり器用なイメージがない兵器ですが、「駆逐戦車」はもっと不器用です。
ただ、「戦車」と比べればシンプルなので、同クラスの「戦車」よりも大型の大砲を装備したり、装甲を厚くする事が可能でした。
なお、現在は、防御力よりも攻撃力の方が圧倒的に向上したので、装甲で敵の攻撃を「受け止める」という発想よりも、「避ける」が主流です。
なもんで、「駆逐戦車」は存在しないようです。
まあそれはともかく。
ファーストの高火力、重装甲化を目指して、頑張るのでした。
が、一つずつ扱っていくときりがないので、ファーストに関係する事柄を。
今回のサーバーアップデートで、一番影響が大きかったのは、やはりこれでしょう。
「雫型の宝玉」枠を持つ特殊装備の鍛錬度が15にでき、その結果護法具が使用可能になってしまいました。

耐久力、知力、魅力を中心に調整してみました。
ファーストは土属性も重要なはずですが、なぜ今回重視しなかったかは、付与値を見れば予想が付くと思います(涙)。
ちなみに、宝玉の共晶効果がうまく表示されていなかった件も、しっかりと直っています。

そして、「英傑の絆」に「英傑見聞」の分が反映されていなかった件です。
ファーストはこの陣を使い、能力はこうでした。



高レベルでまとまっていて、良いのですが、しばらく使っていて思いました。
「ファーストは、高火力、重装甲の重駆逐戦車を目指してこそではないか」と。
これの影響で、気づいたらこの様な設定になっていました。



知力と防御力は上がりましたが、全体的にはやはり六因縁の陣には劣ります。
しかし、知力は300も上がっている訳で、この不器用さのようなものが良いです。
しばらく、この陣で行こうと思います。
ところで、「「駆逐戦車」って何だ?」と言う方もいると思います。
「戦車」は、「砲塔」(大砲が付いている所)を車両部分とは別に回せるようになっていますが、「駆逐戦車」にはそんな物ありません。
つまり、車両部分から大砲が生えているので、実質正面しか狙えません(涙)。
狙う向きを変えたい場合は、車両そのもののを旋回するしかないわけです(涙)。
「戦車」も、あまり器用なイメージがない兵器ですが、「駆逐戦車」はもっと不器用です。
ただ、「戦車」と比べればシンプルなので、同クラスの「戦車」よりも大型の大砲を装備したり、装甲を厚くする事が可能でした。
なお、現在は、防御力よりも攻撃力の方が圧倒的に向上したので、装甲で敵の攻撃を「受け止める」という発想よりも、「避ける」が主流です。
なもんで、「駆逐戦車」は存在しないようです。
まあそれはともかく。
ファーストの高火力、重装甲化を目指して、頑張るのでした。