「信長の野望Online」で、仕様変更が確定している「付与石」と「双晶石」ですが、今回は「双晶石」の話です。
公式サイトの記述を見る限り、「付与石」は一部上限撤廃に制限がかかる物がある一方で、「双晶石」は例外なく付与上限が外れるようです(多分)。
そうなると輝き始めるのが、「もののふ道場」の報酬(元々は「トライアルダンジョン」の報酬だったのですが)である、手堅い「双晶石」です。
こんなの。
それぞれの該当する能力に、予め+5されています(代わりに鍛錬度15)。
+5と言う事で、もっと上を目指せそうな気もしますが、精錬はとにかく得られる付与値のばらつきが激しく、+5より上になると言う保証はありません。
その為、私としては、上限撤廃後は、使う価値は十分にあると考えていますが、念の為知人にも聞いてみた所、「これらも上限が外れるならば、使う」との事でした。
いかんせん、実装された時ですら、付与上限が低すぎて、使われる機会が無いに等しかったのですが、上限が外れる場合、使い道は出てきます。
この「双晶石」を使って、手堅く+5を得るか、通常の「双晶石」に精錬を行って、これよりも更に上を目指すか。
プレイヤーの考えが、はっきりと出てきそうです。
公式サイトの記述を見る限り、「付与石」は一部上限撤廃に制限がかかる物がある一方で、「双晶石」は例外なく付与上限が外れるようです(多分)。
そうなると輝き始めるのが、「もののふ道場」の報酬(元々は「トライアルダンジョン」の報酬だったのですが)である、手堅い「双晶石」です。
こんなの。
それぞれの該当する能力に、予め+5されています(代わりに鍛錬度15)。
+5と言う事で、もっと上を目指せそうな気もしますが、精錬はとにかく得られる付与値のばらつきが激しく、+5より上になると言う保証はありません。
その為、私としては、上限撤廃後は、使う価値は十分にあると考えていますが、念の為知人にも聞いてみた所、「これらも上限が外れるならば、使う」との事でした。
いかんせん、実装された時ですら、付与上限が低すぎて、使われる機会が無いに等しかったのですが、上限が外れる場合、使い道は出てきます。
この「双晶石」を使って、手堅く+5を得るか、通常の「双晶石」に精錬を行って、これよりも更に上を目指すか。
プレイヤーの考えが、はっきりと出てきそうです。