書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

武器に加護が付いたら(付いていたら)。

2023-05-12 19:54:24 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、武器に付ける「加護」のダメージ調査は一旦終了しましたが、実際に「加護」が付いている状態で何をしたら良いのかを書いていきます。
ただし、これもまだ検証中で、以下の内容は暫定版である事はご理解下さい。

簡単に言うと、「「加護」が付いている種族に対して、ダメージが増える要素をこれでもかと盛り込む」です。
これは、術攻撃よりも物理攻撃の方がやりやすいと思います。

物理攻撃を前提にしますが、例えば、「死人加護」の場合、特殊効果も「死人特効」にするとか、汎用性を求める場合は、これまた巻物で取り付ける、追加属性ダメージでも良いと思います。
後者の場合、「死人」以外の他の種族でも、ダメージ上限以上のダメージが(たまに)期待できますね(多分)。

他にも、腕力をこれでもかと上げるなど、通常はダメージ上限に引っかかって、あまり意味がない事でも、積極的に行います。
何故かと言うと、知人から、「「加護」発動時に、能力を上げれば上げるほど、ダメージが伸びている」と報告が出ています。

単に、理由はそれだけなのですが、これが本当ならば、それはそれで良い事です。
ただ、「加護」の効果が、私達が理解していたものと、少し違う気がしますが・・・。

ちなみに、前にも少し書きましたが、「加護」発動時の効果は抜群で、知人とご一緒した方が、知人が与えたダメージを見て、驚きを通り越して沈黙したそうです(涙)。
ただし、それは、ダメージ増加要素が多々含まれている(+腕力等が非常に高い)時の話で、増加要素が少なくても、きちんと追加ダメージは発生しますが、大ダメージを見た後だと、やはり物足りなくなってきます。
なので、またダメージアップに向けて励むと。

とは言え、私や知人もそうであるように、まだ武器の「加護」は分からないことだらけです。
なので、まずは情報です。

「加護」が発動した際に、どれくらいの追加ダメージが発生するか、まめに見ておくと良いです。
もちろん、「加護」が発動しなかった時のダメージを知らないと、調べようが無いので、それの情報も重要です。

武器を「取引不可」にしても良い方、元から「取引不可」の方(涙)は、「加護」を積極的に利用できればと思います。

もう手柄20万点突破。

2023-05-12 01:10:53 | 戦闘関連

副産物。

「信長の野望Online」の合戦ですが、手柄が20万点を突破しました。

単独で敵陣に赴いて、陣の敵兵士を「万有」で倒し、それによって手に入った「奮闘の証」を味方武将に渡すのが基本で、後はたまに近くで武将戦を行っている徒党の救援に入るだけなのですが、それでもここまではやってこられました。
この調子なら、来週の報酬交換期間に、かなりの数の「宝箱」が手に入るかと思います。

もちろん、「宝箱」から目当てのアイテムが出てくる確率が低いので、手柄が実質水の泡になってしまう可能性も高いのですが、ある意味それが良いです。

知人から、「宝箱」について、少し気になる情報を入手しているので(「悪い意味」でではなく、「良い意味」)、とりあえず今は、更に手柄を入手する事を頑張ろうと思います。