初期結界｡

｢信長の野望Online｣で､先日公開したスクリーンショットを見て､｢あれ｣と思われた方がいるかもしれません｡
これです｡

｢上杉謙信｣｢武田信玄｣共に仏門なのに､｢上杉謙信｣だけ初期結界が無いです｡
これは何かを狙っていたのではなく､今日まで｢倶会一処｣を実装するのを忘れていただけです(涙)｡

前から､｢上杉謙信｣の設定が何かおかしいのだとは思っていましたが､これまで何とかボスに勝てていたので､放置していたのでした｡
しかし､改めてスクリーンショットを眺めていると､これ以上放っておくのもいかがなものかと思い､改めて技能実装を見直してみた所､｢倶会一処｣の存在に気づき､実装しました｡
これで､｢上杉謙信｣のしぶとさが上がったはずです｡

やはり僧の技能は難しいなと思いました｡

腕貫完成｡

｢信長の野望Online｣で､作成中だった腕貫が完成しました｡
付与値が完成したので､装飾石を付けました｡

｢腕貫護法具｣を使用して思ったのですが､今回は最低値が出てしまう可能性が高い気がします｡
この腕貫でも最低値が2箇所ありますし､家臣に下賜した腕貫でも最低値がありました｡

ちなみに､｢夢幻冥宮｣で手に入る腕貫は強力ではありますが､生気の数値を見ると分かるように､極端です｡
高い付与値がある一方で､そうでない付与値は低いです｡
前にご一緒した武士道の方は､生命付与が高い分､気合付与が低い事を気にしていました｡

なお､この腕貫に付いていた能力付与値も､耐久力+68は良いのですが､それ以外の箇所に付いていた付与は+22と+21が1箇所ずつでした｡
こんなの｡

やはり極端です｡

ただ､腕貫について色々と選択肢が出来た気がします｡
｢夢幻冥宮｣でも価値40の腕貫はあるので､それらを選択すれば｢腕貫刺繍極意･参｣を使用できる為､護法具の使用で上書きされてしまう能力(魅力とか)に一番高い能力付与を持ってくるなどの事もできますし(護法具を使用する過程で必要な付与値を上書きされないようにするなど､少し工夫が必要になりますが)｡

それはともかく､今回完成した腕貫､長く使える･･･のでしょうか?