「さくさくっと ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「さくさく2 ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「魅力で釘づけ ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「Y攻撃 ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「布団 ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「あれでしょう? ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
に続いて、第7題目です。(『将棋世界』誌上では第10問)
『将棋世界』誌上の第7問、第8問、第9問は飛ばしましたが、佳作ではなかったというわけではなく、私の趣味に依るものです。
「さくさく2 ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「魅力で釘づけ ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「Y攻撃 ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「布団 ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
「あれでしょう? ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2013年7月号」
に続いて、第7題目です。(『将棋世界』誌上では第10問)
『将棋世界』誌上の第7問、第8問、第9問は飛ばしましたが、佳作ではなかったというわけではなく、私の趣味に依るものです。
⇧これ、多分通じますよね?
英さんのとこで、久しぶりに詰将棋にチャレンジして気づいたのですが、問題によっては何手詰めか分からないだけで結構難易度上がりますね。
3手目がほんわかした手で、面白い感触でした
<(_ _)>
正解です。
>問題によっては何手詰めか分からないだけで結構難易度上がりますね。
そうですね。手数が分かっていると、候補手が絞られ、大きなヒントになります。
なので、意地悪な私は手数を明記しません。
>何だか勝手に解けてました笑
初手はほぼ2択ですが、正解手順の方を先に考えると、ゴールまで一直線ですね。不正解の方が本筋っぽいのですが…
「打ち歩詰回避」問題ですが、普通に詰ましにいく過程で、打ち歩詰の縛りがほどけてしまう感じですね。実際は3手目が回避手筋ですが、5手目の筋が見えやすいので「必然手」と感じる方も多いと思います。