葉陰に隠れる薔薇の花・・・
そういえば潜む才能が引き出され、びっくりや感心することがあります。
TVの番組の「プレバト」の俳句、水彩画、色鉛筆にも感じるところです。
先生の講評が刺激剤になっていることもあるのでしょう、出演者のやる気が出ると、感心してしまう作品に出合います。
評価が低い作品は、概して、ササッとまとめたようなものが多い一方、才能アリや特待生の作品には、天賦のものもあるのでしょうが、構想・丁寧・根気がにじみ出ています。
学業や仕事もそう? 気力が入ったものには結果が付いてくる・・・
要は気力が入るものが見つけられるかどうかです・・・
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