昨日は知人と神奈川で 白ワイン、ボンゴレビアンコ、エスプレッソのランチをしました。
あさりは美味しかったが、ソースの絡みが今一つ物足りないような気がしました。
パスタ好きは欧州に滞在してからです。
またよく食べました。
カレー、おでんは作り置きが出来るので定食でしたが、パスタは思いついたらすぐに食べられるので重宝しました。
大きなミートボールの缶詰をパスタの上に開けて、粉チーズを振りかけるのと、バターと粉チーズをパスタに和えて、ふりかけをかけたりして頂きました。
パスタは青の箱入りでしたのでバリラ1.8mmだったと思います。
今朝TVでパスタ乾麺のひたすら試してランキングをやっていました。
帰国してからパスタは、バリラとマ・マーでしたので興味がありました。
ランキングは1位がガロファロ1.7mmで 2位がボルカノチェント1.6mm、3位はオーマイスパゲッティ1.5mmでした。
細麺の方がソースの絡みは良さそうです。
ランキングのどれかを買って、またたらこパスタを作ってみます。
今日のニュースは:
・9月の米雇用統計が予想より良く(雇用者数予想の15万人増に対して25.4万人増、失業率は予想の4.2%に対して4.1%)、この結果を受けて11月のFOMCの利下げは 0.5ポイントから0.25ポイントに大勢が変わったとのこと。
日本の株価も米経済の順調さを好感して来週初めはUPでしょう。
・米国のイスラエル支援度合(=対イラン制裁度合)に温度差が出てきました。
トランプ米大統領候補はイスラエルはイランの核施設に報復すべきと言い、バイデン大統領(=ハリス米大統領候補)は核施設も石油施設への攻撃も好ましくないと。
これから大統領選の投票日まで、接戦の両陣営は、益々その見解を誇張・異にするでしょう。
日本の石破首相のように総裁選ではいいことを言って総裁になったら宣伝はなかったようにコロッと意見を変えると、米国のマスメディアは、日本と違って、容赦しないですから、米国の大統領の権威はかなり落ちるでしょう。
世界は今以上にリーダーなき世界に変り、資源と兵器の取引が国力を表象するものとなり、日本は、他国に資源・兵器を依存するその他国へと、衰退してゆくでしょう。
米国の両大統領候補者の主張には色々聞き耳を立てなくてはなりません。
では