暑い日と涼しい日とが交互にやってきています。
これがだんだん涼しい日が多くなって秋めくのでしょう。
気候なら大体予想は付きますが、予想がつかなかったものに、上司の機嫌がありました。
躁うつ病ならともかく病気の一歩手前のような上司がいたことを思い出しました。
機嫌の好い時と悪い時の差は歴然です。
悪い時に電話と取り次ぐと後で何で電話を取り次いだかと喚き散らします。
従って女性事務員は机にいませんし男性社員も席にいるのは係長ぐらい。
上司の上司は見て見ないふりですが、どこかで人事は見ているのでしょう、上司もその上司も昇進はしませんし、火種を押さえ込むように人事は動きません。
昇進・移動もなしで益々上司の鬱憤は下の者に向けられます。
業績は上がりますか?
労働生産性は?
そういえば石破首相の総裁選前後の心が変わりも話題になっています。
先日フジTVで元衆議院議員の伊吹文明氏が「心変わりを上手に説明出来るのが首相としての器量だ」と言っていました。
しかし言葉が命の議員が、心変り=嘘で上手に説明するのは、為政者として不適切、国民に非礼でしょう。
心変わりは、間違いを正したこと と言って欲しいものです。
そう言えないと プーチン、習氏、トランプ氏の様な専制主義者と同列です。
石破氏の言動は、新自民、新日本を思い起こさせましたが、総裁・首相就任後は旧態とした自民党そのもので、落胆させられました。
日本の元気は?
では
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