![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/44/448cf360b983a2a799698f57fc4f8a7a.jpg)
プノンペンでは、コーヒー豆の量り売りをしているところは少ないのですが、このお店では、カンボジア産(ロバスタ)に加えて近隣諸国のコーヒー豆も購入できます。お店は、ニューマーケットの南西側、すぐ近くです。奥には、コーヒー豆の袋が積み上げられており、秤もあって、良い雰囲気を出しています(写真上)。茶葉もベトナム等のものを揃えています。購入すると、お店の袋(大:1kg、小:500g)に詰めてくれます。どうも大量に買うお客さん(喫茶店等)用のお店のようなのですが、私たちが行っても快く対応してくれるのがうれしいです。
Sin Veng Yo
住所 3 Eo, St. 217
電話 023 724 350
カンボジア、ベトナム、ラオス等のコーヒー豆が並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/dd/e27822d433a4e31ec2fa6467c13ece63.jpg)
お店の袋(大:1kg、小:500g)に詰めてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ad/70c83d00587362b8d619e16d8459bd67.jpg)
Sin Veng Yo
住所 3 Eo, St. 217
電話 023 724 350
カンボジア、ベトナム、ラオス等のコーヒー豆が並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/dd/e27822d433a4e31ec2fa6467c13ece63.jpg)
お店の袋(大:1kg、小:500g)に詰めてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ad/70c83d00587362b8d619e16d8459bd67.jpg)
やはりと言うか何と言うか案の定中国、華僑系の店のようですね。
商売上手というか、商売のセンスがチラリと感じられる感じがします。
欧米の田舎の古めのそれなりにちょっと雰囲気のある雑貨店か
日本の懐かしい少し凝ってる乾物屋、駄菓子屋みたいな店内のつくりですね。
現地に来た外国人でも清潔感や店内の得体の知れなさなどの面で入りづらくなる
という心理的抵抗感、入店に至る前のためらい感を客に対して感じさせにくい店舗設定だと思います。
彼らは腐っても商売人だなあと感じますね。
はじめまして。
いつも楽しみに拝見しています。
現地からの濃い情報の発信ありがとうございます。
カンボジアのコーヒーは当店でも入荷したいなあと考えています。
これからも楽しみにしています!
ありがとうございます。
「北米のコーヒーチェーン店のスターバックスが
今回の世界的か景気の悪化で
米国内で200店舗、北米以外の海外の100店舗を閉鎖する事を決定し、これらの店を今年九月末までに閉鎖する。」との事で、そして日本の店舗は閉鎖の除外との事。
このような報道がありました。
閉鎖されるこれらの店舗で不要になったコーヒーを入れたりする関連設備、装備が大量に発生する事に当然なるわけで、
世界的に不景気の今ならばそれらの装備一式を二束三文で大量に入手できる絶好の機会ですね。
どうせ買い手なんてまともに居ない場合が大半だから
買い手が付かずに閉鎖と同時に大半が産業廃棄物として破壊されて処分されるオチになるだろうから。
これから新興国や地域の観光地や、新しく本格的なコーヒーが楽しめる店舗を作りたいと思ってる人達や
個人宅でや、会社や官公庁などの福利厚生として本格的なコーヒーショップ並みのコーヒーを楽しみたいという人達向けに
これらの欲しがる人達の注文を事前にまとめて受けてから
閉鎖するスターバックスの店舗の設備を買い取って
これらの設備の購入の注文をした人達に引き渡すという仲介ビジネスが
これらの装備を欲しがってる人達をしっかりと見つけ出して確保すればしっかりとした需要のある事業として必要とされるという需要が開拓でき、成立すると言えます。
これらの装備を欲しがる各国、各地域の人達を大量にみつけだして、
購入の注文をまとめあげて販売を仲介して手数料で仲介業者としての収入を得るという事が
この事業の成功の重要なポイントだと言えます。
販売仲介業をするためのネット上の店舗(サイト)を作って
販売先を事前に多数開拓して確保してから
これらの購入希望者と同時進行で常に連絡を取り合いながら「どれくらいの買い取り価格までならば購入希望者自身が買えるのか。」を相談しつつ、
閉鎖する店舗の設備の買取交渉を進めていく、
買い取り費用、手数料などの必要経費は
買取交渉がまとまり次第
現金一括前払いで購入希望者が販売仲介業者に入金するという方法をおこなう事が
この事業を成功させる重要なポイントだと言えます。
こうすれば自分で在庫を持つリスクを回避できるから。
特にすでに販売仲介業をおこなっている人にとって
新たな収入源としてピッタリだと言えます。
日系の商社とかでもできますね。
どうでしょう。
カンボジアとかに購入希望者がそれなりにいるならば
やってみてもいいと思いますが。
北米に居る知人などと協力してやったりとか。
ぜひ成功して欲しいですね。
今日の午後1時ちょうどにNHKBS1で放送された
「午後1時のBSニュース」で
『 日本法人の「スターバックスコーヒージャパン」によると
削減計画には日本の店舗、人員は入っていないとの事。』
『 北米で200店舗、北米外の海外の100店舗の合計300店舗を今年の9月末で閉鎖する事を決定した事によって
合計で6700人のこれらの閉鎖する店舗での人員が解雇されるとの事。』です。
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以上の事から、これらの閉鎖する店舗の設備、装備のの使い方、レシピの指導を
解雇された熟練した店員をアルバイトで雇って
これらの設備を買った顧客の中の希望者に使い方の指導をする有料サービスも設定するのもいいと思います。
また、店舗運営のマニュアルなどのノウハウを
これらの解雇された店員からバイトで雇って獲得して
希望者に指導をする有料サービスも設定するといいと思います。