奄美での送別会

あーりーばーどのお客さんに英会話を教えてくれていたケィティ先生がニュージーランドに帰る日が
近づいてきた。
何度もここに通ってくれて、地元の人たちともよく一緒に酒を飲みすっかり土盛地区に溶け込んでいた
彼女のことなので送別会は何度も開かれている。






料理は鳥の唐揚げ・豚骨煮・鰹の煮物・もずく酢・サラダそして刺身の舟盛
刺身の写真は撮り忘れた
これだけの料理１２人前を一人で作ったら４時間かかった
もうちょっと効率化の余地がありそうだ









刺身はいつもこんな感じ
奄美の地の魚を中心にしている








最初は整然とした空気の中で始まった送別会も・・








１時間もすればいつもの普通の宴会になってしまっている
主役の挨拶にも「ちゃんと日本語をしゃべらんかー」とやじが飛ばされる








同じくよく遊びに来るジョナサンの奥さんのマユミが作ってくれた貝でできたネームプレートを
プレゼントされご満悦のケィティ
ジョナサンのところでダイビングインストラクターの修行中のハナコも一緒にもらっていた