文部省唱歌「牧場の朝」のモデルになった岩瀬牧場に行ってみた。
なお現在は、冬期休園中なので無料で散策する事ができるが、4月1日より営業するとのことだ。

牧場は、東西に通る町道を挟んで南北に展開しているのだが、画面の手前側、南側から町道を横切って向こうに北側の一部が見えている。
南側一帯は、須賀川市区分で、町道の北側は、鏡石町になる。事務所が鏡石町になるため、鏡石町と深く関わって運営されている模様だ。

「牧場の朝」の歌碑のレプリカが資料館に飾ってあった。
牧場内には、南側に僅かにポプラの木が見えるが、冒頭写真の右側に見える大木を含めて、牧場内には、プラタナスの古木が多く見られる。
プラタナスの実は、カラタチの実と同じ位の大きさと形で、落ちた実が崩れると中から沢山の種が辺りに散乱する。

左側の古びた建物は、昔の作業棟で、

内部には、昔作業具などが保存されている。


勿論、牧場なので、南側に展開する放牧地には、馬も何頭か飼育されており、他に山羊や小動物も居た。

北側には、睡蓮の池や、シャクヤクの花畑などが有ったが、シャクヤクは芽が出たばかりだった。

睡蓮の池は、まだ芽吹いて居らず、昨年から居残った古葉と枯れ葉がみられただけだったが、もう少しすると青い芽が伸びて、水面に葉が広がり賑やかになるのだろう。

奥の温室風な建屋では、苗など園内を飾る植物を育てたりしているもようだ。

他にも、フラミンゴなども飼われていた。
なお現在は、冬期休園中なので無料で散策する事ができるが、4月1日より営業するとのことだ。

牧場は、東西に通る町道を挟んで南北に展開しているのだが、画面の手前側、南側から町道を横切って向こうに北側の一部が見えている。
南側一帯は、須賀川市区分で、町道の北側は、鏡石町になる。事務所が鏡石町になるため、鏡石町と深く関わって運営されている模様だ。

「牧場の朝」の歌碑のレプリカが資料館に飾ってあった。
牧場内には、南側に僅かにポプラの木が見えるが、冒頭写真の右側に見える大木を含めて、牧場内には、プラタナスの古木が多く見られる。
プラタナスの実は、カラタチの実と同じ位の大きさと形で、落ちた実が崩れると中から沢山の種が辺りに散乱する。

左側の古びた建物は、昔の作業棟で、

内部には、昔作業具などが保存されている。


勿論、牧場なので、南側に展開する放牧地には、馬も何頭か飼育されており、他に山羊や小動物も居た。

北側には、睡蓮の池や、シャクヤクの花畑などが有ったが、シャクヤクは芽が出たばかりだった。

睡蓮の池は、まだ芽吹いて居らず、昨年から居残った古葉と枯れ葉がみられただけだったが、もう少しすると青い芽が伸びて、水面に葉が広がり賑やかになるのだろう。

奥の温室風な建屋では、苗など園内を飾る植物を育てたりしているもようだ。

他にも、フラミンゴなども飼われていた。
ひととおり見たように記憶しているのですが、まさかフラミンゴがいたとは思いませんでした。
他にも無く種類か動物小屋が有ったと思ったのですが、今回は、フラミンゴの池しか見当たりませんでしたので、もしかしたら飼うのを止めてしまったのかも知れません。