いつも柿さんのソロで聴いてる「BE MY LOVE 僕の恋人になってくれ」
オペラ・アリアじゃないので
dolce-vita的には、そこまでの食いつきはなかったのですが。
テレビで樋口達哉さんが歌ってらっしゃいました。
この曲、出来たのは古くて、1950年のミュージカル映画『ニューオーリンズの美女』の主題歌で、主演したテノール歌手、マリオ・ランツァが歌って大ヒットした曲だそうです。
マリオ・ランツァは映画『歌劇王カルーソー』に主演して人気を得たテノール歌手で、エンリコ・カルーソーの再来とも言われたとか。
パヴァロッティもカレーラスも
この『歌劇王カルーソー』を観て、オペラ歌手になりたいと思ったそうです。
スゴイ(@_@)
そんな話を聞くと
「BE MY LOVE」も急に身近に感じられ
いい曲だなと思ってしまうから不思議(*^_^*)
(↑カンタンだな、おいら)
樋口達哉さんの歌も素晴らしかったです(^O^)
(もちろん柿さんの歌が素晴らしいのは言わずもがな!)
オペラ歌手にはなれなかったけど
その歌声でたくさんの才能を目覚めさせたマリオ・ランツァ。
本家本元の「BE MY LOVE」も聴きたくなりました。
オペラ・アリアじゃないので
dolce-vita的には、そこまでの食いつきはなかったのですが。
テレビで樋口達哉さんが歌ってらっしゃいました。
この曲、出来たのは古くて、1950年のミュージカル映画『ニューオーリンズの美女』の主題歌で、主演したテノール歌手、マリオ・ランツァが歌って大ヒットした曲だそうです。
マリオ・ランツァは映画『歌劇王カルーソー』に主演して人気を得たテノール歌手で、エンリコ・カルーソーの再来とも言われたとか。
パヴァロッティもカレーラスも
この『歌劇王カルーソー』を観て、オペラ歌手になりたいと思ったそうです。
スゴイ(@_@)
そんな話を聞くと
「BE MY LOVE」も急に身近に感じられ
いい曲だなと思ってしまうから不思議(*^_^*)
(↑カンタンだな、おいら)
樋口達哉さんの歌も素晴らしかったです(^O^)
(もちろん柿さんの歌が素晴らしいのは言わずもがな!)
オペラ歌手にはなれなかったけど
その歌声でたくさんの才能を目覚めさせたマリオ・ランツァ。
本家本元の「BE MY LOVE」も聴きたくなりました。