Sotto voce (^-^)

楽しみを待つ事は、それ自体が楽しみ。
そんなカンジの日々を綴ります♪
Non vedo l'ora!

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妖精と野獣

2018-01-27 23:47:00 | バレエ


吉田都さんの「バレリーナ踊り続ける理由」
読みました。

バレエを始めた頃のエピソードから
ロイヤルバレエ団を退団されて
それからのことも。
何度かドキュメンタリーを観たりしたけど
活字で読むとまたしみじみします。

特に心に響いたのはこのくだり。

🌹🌹🌹🌹🌹
バレエには厳格な“ポジション”があります。
つまり、決まった型があるのに、
決して同じにはならない。
そこに人間の豊かさや可能性を感じませんか?
“枠”が決められているからこそ、
枠のとらえ方・超え方を通して
個性が育まれる。
枠というものは、人間を閉じ込めたり
縛り付けたりするものではなく、
更なる挑戦を引き出す魔法のようなもの
🌹🌹🌹🌹🌹

なんか…そうゆうことなんだなって思った。
うん、いろいろ。

ロイヤルバレエ団を率いての最後の日本公演のお話も。
2010年、東京文化会館での「ロミオとジュリエット」

あ、うちのハードディスクに残してるはず👀💡
NHKで放送されたものを録画して
その当時、何度も何度も繰り返し観たもの🎵

本を読み終わると、矢も盾もたまらず
「ロミオとジュリエット」を観る。

…ここで、新たな衝撃が。

えっ❗
ベンヴォーリオ:セルゲイ・ポルーニンーっ👀❗
(↑ロミオの地味な方の友だち)


2017年日本でも公開された映画
「世界一優雅な野獣」で一躍脚光を浴びた
セルゲイ・ポルーニン✴

2010年に史上最年少で
ロイヤルバレエ団のプリンシパルになり
2年後、電撃退団。

プリンシパルだった期間が短かったこともあって
dolce-vitaは観たことないわ…
ってずっと思ってたのに。

観たことあったんだわ…セルゲイ・ポルーニン…

そして。
セルゲイ・ポルーニンを食い入るように観る👀👀
ベンヴォーリオに注目するのは初めてで新鮮✨

吉田都さんの少女にしか見えないジュリエットも
うっとりと観る👀👀

原作はシェイクスピアだし
音楽はプロコフィエフ
振付はマクミラン

例えばチャイコフスキーで
振付プティパの世界とはまるで別世界

プティパのようなわかりやすい華やかさとは違って
パートナーと一体となって絡み合うような振付
off→on→offという切り換えを流れるように
観客が意識しないように踊る。
吉田都さんのジュリエットは
本当に完成度が高くて
指先までも目線までもが美しい。
浮遊感のあるジュリエット。
妖精みたい。

一方、野獣ポルーニン。
この演目では特に見せ場はないけど。
野獣の牙もうまく隠して優雅に踊る。

自分で見いだせなかったのが本当にがっかりです。

しばらくこの公演リピート必至です💮




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LIKE THE DYING SWAN

2017-04-20 23:07:41 | バレエ


隔年で行われた工場主催の会議が

今年から毎年になり…

6月2日に決定
場所は愛知県…

しばらく立ち直れない…

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眠れる森の美女@広島文化学園HBGホール

2015-08-01 08:32:00 | バレエ
バレエコンサート&眠れる森の美女
@広島文化学園HBGホール

広島市被爆70周年記念事業として
広島市と小池バレエスタジオの共催で開催されました。

他の予定があって最初からは観れないとわかっていたけど
無理矢理途中から行って参りました。

昨年ローザンヌ国際バレエコンクールで
第1位に輝いた二山治雄さんの「パリの炎」
楽しみにしていたのに間に合わず💧orz
「パリの炎」はヴァリエーションがアクロバティックでしかも長く
二山治雄さんのテクニックを満喫できる演目だったハズ
あーん、がっかりですぅ😖⤵

でもっ。
「眠れる森の美女(全幕)」
結果、ちょい遅刻で滑り込み。
全くプログラムもわからない状況で会場に入ると
リラの精が踊ってた。
あっ。まだプロローグだ。
ほっとしながら立ち位置を探す。
(↑当然立ち見)



オーロラ姫:上西加奈美(2幕3幕)
森岡恋(1幕)
リラの精:前谷日向子
デジレ王子:松井学郎(ノルウェー国立バレエ団プリンシパル)
4人の王子:野崎哲也
宮川新大
ケネス・ドゥウィガンス
出野佑都
ブルーバード:宮川新大
フォーチュン王子:野崎哲也
狼:枌谷聖
長靴をはいた猫:池内寛人
パ・ド・カトル:出野佑都
ケネス・ドゥウィガンス

小池バレエスタジオの生徒さんを中心に
ゲストダンサーが華を添える総勢120名の豪華な舞台。

生徒さんと言っても、様々なコンクールの受賞歴👑を
お持ちの方がいらっしゃいます✨
リラの精さん✨めちゃめちゃキレイだな👀💕って感動してたら
後でプログラム見たら9月からフランスにバレエ留学されるそうです。

ちっちゃなバレリーナさんもエシャペをキリリと決めたり
dolce-vitaのライバル心を掻き立てます。
(↑毎度毎度ちっちゃい😜しかも負けてる)

1幕のオーロラ姫👸森岡恋さん
まだジュニアの方なのかな。
軽やかで可憐です💕
ローズアダージョは王子たちがつい手を差しのべたくなる初々しさ。
だって16才のお誕生日だもんね🎂
とはいえ1幕のヴァリエーションは
ローズアダージョのあとも気の抜けないパの連続
最後のピケのマネージュまで
大人のバレエダンサーが踊るオーロラ姫とは
また違った魅力的なオーロラ姫でした。

もうひとり上西加奈美さん。
プリマの華やかなオーラで登場✨
2幕の幻影のシーンもキレイです
3幕のヴァリエーション。
オーロラ姫特有のマイムも可愛らしく
一つ一つのパも丁寧でキレイ。
同じ言葉を繰り返してるけど
そう、ホントにキレイな踊りです✨
デジレ王子とのパ・ド・ドゥも素敵✨
王子にゆったりと体を預け可憐に踊る姿が
屈託ないthe princess👑オーロラ姫の雰囲気そのままです😍
フィッシュダイブも優雅に決まってかっこいい😆⤴⤴

こちらのスタジオの生徒さん。
ソリストからコールドまで皆さん共通して
腕の表情が豊かで美しい👀✨
dolce-vitaも練習しなくっちゃ✊
(↑指先がブタさんになってるって注意されたばかり🐷ぶひっ)

ブルーバードの宮川新大さん。
ロイヤルニュージーランドバレエ団に在籍。
ブルーバードらしい躍動感、浮遊感スゴいです⤴⤴
なんであんなにふんわりと高く跳べるんだろう👀✨
(dolce-vitaなんか昨日…ダメ考えちゃ)
シンプルなグランジュテのマネージュ
その1歩(?)の大きさと言ったら
舞台が広くないとはいえ3歩で一周するくらいの勢いです。
ブリゼでもアントルシャでも拍手👏
躍動感もスゴいけど浮遊感ハンパないっ
会場も超テンションあがります👏⤴⤴

長靴をはいた猫と白い猫がパドシャ😁
↑当たり前だけど。

松井学郎さん☆さすがっプリンシパル
王子さまオーラ👑出まくりです💕
でもジャンプは力強いです❗
マネージュを決めたあとのさらりとしたレヴェランスがエレガント😄
かっこいいデジレ王子😍


すっかり「眠りの森の美女」でバレエ熱がヒートアップしたdolce-vita🔥⤴⤴
今にもバレエシューズをはいて踊り出しそう

しかし。
今週のレッスンはお休みなのであった🐷🐷🐷
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『至高のエトワール ~パリ・オペラ座に生きて~』

2014-12-23 09:09:11 | バレエ


オペラ座のエトワール、アニエス・ルテステュの
オペラ座引退までの2年間を追ったドキュメンタリー。


現役の頃、特に、アニエス・ルテステュのファンじゃなかった。

だってオペラ座には、美人で可憐に踊るエトワールが他にもたくさんいて
姫というよりクイーンっぽいゴージャスなルテステュは
あまりdolce-vita好みじゃなかったんだもん😜
(↑バチ当たり)

でも。
始まってすぐジョゼ・マルチネスとの白鳥の映像が流れた途端
自分でも驚いたことにポロポロと泣いてしまった😭

ジョゼ・マルチネスとのツーショットが懐かしかったからか。
ただ美しかったからか。
わかんないけど。



ジョゼ・マルチネスが今度振付するんだって。ルテステュが衣装で。
ふーん。

そのまんまスルーしてしまって一度も観る機会のなかった
「天井桟敷の人々」の映像もありました。

同じ時代を生きながら、しかもこの情報社会で
dolce-vitaはなんてもったいないことをしてきたんだろ。



ルテステュがアデュー公演に選んだのは「椿姫」

もうこのあたりではdolce-vita号泣😭😭😭💦

2013年10月。
他のことにうつつを抜かしてて
dolce-vitaはルテステュがオペラを卒業したことも知らなかった。

アデュー公演のあと、ルグリの姿もありましたね。
抱き合う二人の姿にまた号泣😭😭😭💦

ステファン・ビュリョンの言葉にもまたポロポロ。

dolce-vitaの中では、まさにこの日、
ルテステュはオペラ座を卒業したのであった。
(↑乗り遅れ過ぎ)



ちなみに、この映画のあと、免許更新に行きました。

顔ぐしゃぐしゃ😅⤵⤵
免許証提示できません…
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プレミアムシアター マリインスキー・バレエ公演「白鳥の湖」

2014-02-21 03:15:33 | バレエ
プレミアムシアター
マリインスキー・バレエ公演
「白鳥の湖」(コンスタンチン・セルゲイエフ版)
2013年6月6日
マリインスキー劇場

指揮:ワレリー・ゲルギエフ

オデット/オディール:エカテリーナ・コンダウーロワ
ジークフリート:ティムール・アスケロフ
ロットバルト:アンドレイ・エルマコフ
道化:ワシリー・カトチェンコ

マリウス・プティパおよび レフ・イワーノフ振付
コンスタンチン・セルゲイエフ改訂版
通常の1幕2幕が1幕になったセルゲイエフの3幕版です。

オデット/オディールは、2012年にプリンシパルに昇格した
エカテリーナ・コンダウーロワ
オデットの儚げなカンジはあまりなく
きびきびタイプです。

dolce-vita的に圧巻だったのは
第1幕2場のグラン・アダージョ
いつもは叙情に流される場面なのだけど
コンダウーロワの一つ一つのパに釘付け
教科書的な正確さ(いい意味です)てゆうか
正しいことは美しいというお手本

デベロッペ、ひゃあぁ~
パッセ、ひゃあぁ~
アティチュード、ひゃあぁ~
細かい一つ一つにイチイチひゃあぁ~となるのであった。
…気がついたらソファから立ち上がっていたよ

もちろん超テンション上がるオディールのグラン・フェッテ32回もガン見デス
さすがにきびきびタイプ
コンダウーロワの場合はリズムよく
シングル、シングル、ダブルを8回ってカンジだったのかな、
くぅ~o(^o^)oかっけー
指揮がゲルギエフということでココちょっとハラハラしたけど
最近はダンサーに合わせるようになったのかな(^-^;
以前観たザハロワのときよりは踊りやすそう …かな?

コンダウーロワはたぶんオディール向きのバレリーナなんだろうけど
キリリと端正で正確無比なオデットが
dolce-vita的には印象的でした

マリインスキーといえば忘れてはならないのがコールド
(↑コールド好き(*^^*))
オペラ座のコールドも相当すごいと思うけど
マリインスキー、マジやばい
湖畔の場景を演出する白鳥たち。
あの一糸乱れぬシンクロ具合はスゴいですっ
ひゃあぁ~
ちなみにdolce-vitaもいくつかコールドのポーズで一緒に佇んでみる
…ごめんなさいっ

それから四羽の白鳥
四羽があんなに揃っているのを観たのは初めて
ひゃあぁ~

どの場面もどのダンサーを観ても
ずーっとひゃあぁひゃあぁ言ってばかりデシタ

日曜日の夜、白鳥の湖を鑑賞し
気分はすっかり白鳥
気持ちは持続したまま水曜日にはバレエレッスン
ロットバルトの悪い魔法ではなく
マリインスキーの素敵な魔法にかかっていたはずでしたが。

…かかってなかったね~

でも
少しでも魔法がかかるように
がんばるんだもーんo(^o^)o
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バレエに生きる

2013-01-28 07:25:14 | バレエ
「バレエに生きる~パリ・オペラ座のふたり~」
観ました
サロンシネマ☆久しぶり

「dolce-vitaちゃん、もしかしてバレエに生きる観に行く?」
「明日行きますぅ
「あっ私も明日行くのぉ
…ということで
Sさんと一緒に行ってきました~

Sさんのお嬢さんは今ピアノでウィーン留学中
そのお嬢さんに高校生までバレエを習わせてたそうです。
…くらいバレエ好きのSさん。
お嬢さんもピアノにバレエにがんばり屋さんデス。



「バレエに生きる」
主役はパリ・オペラ座の振付師とエトワール。
ピエール・ラコットとギレーヌ・テスマーのご夫妻のドキュメンタリーです。

60年にわたる貴重なバレエ映像
新旧の豪華ダンサーにdolce-vita大はしゃぎ

ギレーヌ・テスマー
dolce-vitaは存じ上げなかったのですが
すごく素敵ですぅ
特にオフィーリア
シルフィードやジゼルともまた違った動きでとても印象的です。
最期の川を流れるシーンはさながらミレイの絵のようでしたよ

…不肖dolce-vita、ラ・シルフィードのくだりで
遅ればせながらやっとピンときた
はっよく見るラコット版って
このピエール・ラコットのことなんだぁ
(↑に真珠
お隣のSさんに動揺を気づかれないよう居ずまい糺してみる。

そんな、名前は見たことあるけど初めまして(^o^)/の方々オンパレード

中でもdolce-vitaが心のなかで
うぉーっと叫んだのが
ルドルフ・ヌレエフとドミニク・カルフーニ
踊ってるヌレエフ初めて観た~
ドミニク・カルフーニも踊ってるトコ初めて観た~
(↑マチュー・ガニオのママン
ラコットの引退公演のパートナーが新人の()カルフーニだったのね

オペラも大好きなdolce-vitaが演目的にテンションあがったのが
「椿姫」と「メリー・ウィドー」
バレエの「椿姫」は普通はショパン。
それがヴェルディの音楽で踊ってるのぉ
しかも第3幕への前奏曲
ヤバいっ泣いちゃうよぉ
ギレーヌ・テスマーは死に瀕している表現が美しすぎます。
それから「メリー・ウィドー」に振付をした珍しいバレエ。
でグランパドドゥです
これは楽しい踊りたくなっちゃう

現在のオペラ座のエトワールたちのバレエシーンも満載
ミーハーdolce-vitaはもう大興奮なのでした

お宝ともいえる映像の連続で
短い時間だけど見応え充分

あ、お二人のご自宅
豪邸だけどとっても感じよくて素敵でした。
お庭にプールや池があるのは今さら驚きませんが…。
衝撃だったのはその池に白鳥いたっ
白鳥って家で飼うイメージなかったので
結構な衝撃映像
(↑そこっ?)

バレエもバレエに携わる人も
みんなみんな素敵だなって改めて感激しました
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滝いつ子バレエの夕べ@広島アステールプラザ

2012-08-04 10:52:14 | バレエ
今年もまたSさんにご招待いただきました~ヽ(^o^)丿

滝いつ子バレエの夕べ

去年は開催されず寂しかったデスが
毎年ホント楽しみにしています


第1部
「グラズノフ・スウィート」
「森の感謝祭」(オーヘンバッハ・ロッシーニ曲)
「ティベルティスマン」(ドリーブ/モーツァルト曲)
「バレエ・コンサート」(ショスタコビッチ曲)
「グノー組曲」
「海賊」(ミンクス曲)より奴隷のグラン・パ・ド・ドゥ
「ソワレ・ド・バレエ」(グラズノフ曲)よりパ・ド・ドゥ

第2部
「白鳥の湖」第3幕

でったーっ(≧∇≦)
オディールのグラン・フェッテ32回転
この方くらいのレベルだと
いちいち驚くほどのことではないのかもしれませんが
いやぁ美しかったですぅ
(ソンケー

「海賊」の奴隷のパ・ド・ドゥもきれいでめちゃくちゃかっこい~
このギュリナーラ好きですぅ
雰囲気があってステキ
(ソンケー
ちなみにこのパ・ド・ドゥはコンラッドとメドーラではなく
奴隷商人(名前忘れた)とギュリナーラのパ・ド・ドゥです。
奴隷商人ちょっとかっこよすぎ(*^o^*)

「ソワレ・ド・バレエ」
dolce-vita大ファンの折本先生です
この方が舞台に登場するとつい釘付けになってしまうから不思議
どうやらSさんも折本先生ファンらしく
「グラズノフ・スウィート」のヴァリエーションで登場されたとき
二人で「出た」とささやきあう始末。
(↑公演中はお静かに
ホント動きの一つ一つにみとれてしまいます
(ソンケー

他のソロを踊られた生徒さんたちもみなさん美しく
dolce-vitaは憧れのまなざしでみとれるのであった。
(ソンケー

てゆうか。
会場中が一気に和む子どもたちのパフォーマンス
しかし、dolce-vitaひとり…
げっあの子たちもうトゥシューズを履いてるっ(推定年齢7才)
(ソンケー
げっあの子音楽によく乗れてるし動きもきれいっ
アラベスクもピタッときまってるっ
(推定年齢4才)
4才児にライバル心むき出しのオトナげないdolce-vita
うさぎの耳をつけたちっちゃい子が登場して
やっとdolce-vitaも周りのヒトたちと同じように
あら可愛らしいことと和やかに微笑むのであった…。
(↑おいらちっちゃい)

ゲストの男性ダンサーは
3人。
窪田弘樹(松岡伶子バレエ団)
Jacobs Wilfried(国立フィンランドバレエ団)
吉田旭(宮下靖子バレエ団)
みなさんカッコよかったです

舞台セットも衣装も
ゴージャスなのに品があってホント素敵です

dolce-vitaは深川秀夫先生の振付が大好き
一人一人の振付もステキですが
フォーメーションがホントきれい
何年か前2階席しかとれなくて幾分がっかりした気持ちで見始めたものの
上から観るフォーメーションの美しさに
超テンションあがったことがありました。

今年も大興奮だったdolce-vita

いつもすごいなぁって感動します

Sさん誘っていただいてありがとう(*^o^*)
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ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ@シンフォニア岩国

2012-07-16 06:57:39 | バレエ
ニーナがっ(≧∇≦)
ニーナ・アナニアシヴィリがっ
白鳥を踊る~~~っ(*^o^*)

しかも岩国

雲の上の憧れの人を
実際観ることができるなんて~

(おまけにジークフリートはデニス・マトヴィエンコ

きゃあぁ~(≧∇≦)

…ということで
この日をホントにホントに楽しみにしてました~


    

  

ニーナがオーラをまとって登場する
もうホントに華やかで美しい

ニーナが腕をすぅーっと上げただけで。
そこにいるのは、白鳥
儚げで、だけど気品溢れる白鳥
そしてニーナが踊る。ポーズをとる。
もうそれだけで幸せ
ううん、ニーナは踊ってないし、ポーズもとってない。
舞台の上にオデットとして、オディールとして
ただ、ある。
美しい白鳥(黒鳥)として
ただ魅了する。

嗚呼
うっとり~(≧∇≦)
dolce-vitaはただただ幸せでした~

まさに言葉にならないカンジですが
そこをひとつ頑張ってみますと…

↓ ↓ ↓ ↓

最初のグラン・アダージョ
オデットが次第に心を開いて
ジークフリートに体を預ける場面。
まるで重量を感じさせない、羽根のようにふわりふわりと
ジークフリートの周りでそして腕の中でたゆたう。
捕まえたと思っても腕からスルリと抜けて
ジークフリートもオデットを捕らえきれない。
Qual piuma al vento…
(↑チャイコフスキーですけどぉ)

儚げで可憐なオデット

うって変わってオディールはぱぁ~っと華やか
ひとつひとつの動きがリズムがあって
ひたすら艶やか
ポーズの最後、手首をすっと返しただけで
さらにぱぁ~っとする

さっきまでの白鳥と同じヒトとはにわかには信じられないっ

身のこなしは妖艶で
なんてチャーミングな笑顔、すんごい目ヂカラ〓

dolce-vitaも跪いて
愛を告白してしまいそぉ

そしてオディールのコーダのグラン・フェッテ32回転
入りの音楽が未だかつてないほどアダージョ
(dolce-vitaのニーナのイメージは超高速フェッテだったのでちょっとびっくり
最初は優雅に美しいフェッテ
(ダブルだった?)
回数を重ねるほどにスピードをあげ
でもダイナミックさも増していく。
軸足が正確にア・テール→ポワントを繰り返す。
dolce-vitaはその美しい軸足にもう釘付け

カーテンコールでも大サービス
レヴェランスのたびに動きが違いますぅ
ほぉ~ぅ~
ホントうっとり~

デニス・マトヴィエンコと息もピッタリ
デニスは終始ニーナを優しくエスコート

一度ステージ後方にステップバックしてから、再び2人が前に出てきた時に
間違って幕が下りて来て、焦ったけど会場に笑いが起こったり、
ニーナがくるりンとターンして引っ込めば、
デニスもお茶目に真似してくるり~ンとターンして観客を喜ばせたり。
最後はニーナとデニスがガシッと手をとって見つめ合い、
ラブラブなポーズで決めたり。
織り姫と彦星、みーつけた(*^o^*)
(↑7月7日、七夕だったの〓)

ホントにホントに
感激で嬉しくて幸せいっぱいでした~(≧∇≦)

↑ ↑ ↑ ↑
て、結局。言葉になってません(^_^;)
エニモカケナイウツクシサデシタ

    

アレクセイ・ファジェーチェフ版の「白鳥の湖」は
物語の舞台をバレエ・カンパニーとし
王子役を務めるプリンシパル・ダンサーが
夢の中で役柄を追体験する、という演出。
オペラでいうならMETのジンマーマン版「夢遊病の女」的な設定。
全2幕4場。

ニーナ・アナニアシヴィリに釘付けになりつつも
コール・ドも食い入るように観る
てゆうか、つい動きをさらってしまう。
自分が踊らなきゃいけないワケじゃあるまいし
↑ちょっと苦々しく思うくらい。

バレエクラスで落ちこぼれのdolce-vitaは
日頃、先生や他のヒトの動きを必死で追いかける。
えっと…次は…
ワルツステップ、ワルツステップ、ピルエット、アラベスク、パドシャ、
アティチュード・クロワゼ・ドゥヴァン、アティチュード・エファセ・デリエール、パッセ、
で、5番(は、えっと左足が後ろね、はいはい)
↑コレをうっかり全幕やってしまったので
うっとり感動…とは別に
実はもうヘットヘトだった…
(↑おばか)

  

デニス・マトヴィエンコのジークフリート王子
完璧な王子様です

でもdolce-vitaのなかでコールドケースとなってる問題がありまして…(^_^;)

デニスのジークフリートをdolce-vitaは観たことがあるのか否か(?_?)

2002年のキエフ・バレエの来日公演。
残念ながら広島ではプリマのエリーナ・フィリピエワは踊ってくれなかった…
っていう記憶はあるんだけど
ジークフリートはデニスだったのかどうか(?_?)

  

↑初々しい10年前のデニス・マトヴィエンコ

dolce-vitaにはびっくりするくらい
この公演の記憶がうっすらしてる(-"-;)

その数年前のレニングラードの白鳥の画は浮かぶのに

今回デニスのジークフリート観たら
記憶が甦るかと期待してたけど…
(↑あまちゃん)

そんなこともあり余計に気になるデニス・マトヴィエンコ

自分で覚えられないdolce-vitaは
ブログに覚えてもらうようになったのデシタ~

メデタシメデタシ

  
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ボリショイ劇場「眠れる森の美女」

2012-02-27 00:06:14 | バレエ
プレミアムシアター
ボリショイ劇場リニューアル記念公演
バレエ「眠れる森の美女」
チャイコフスキー作曲
マリウス・プティパ振付
グリゴローヴィチ版
2011年11月

オーロラ姫:スヴェトラーナ・ザハロワ
デジレ王子:デヴィッド・ホールバーグ
リラの精:マリア・アラシュ
カラボス:アレクセイ・ロパレーヴィチ


うっとり~
ザハロワひさびさですぅ
出産後復帰してたのですね。
美しすぎますぅ

つか、デヴィッド・ホールバーグ
いつの間にかABTからボリショイ?
なんとボリショイ初のロシア人以外のプリンシパルだそうです。

ちなみに写真はダンスマガジン1月号の表紙デス。
ちょうどデジレ王子のお衣装ではありませんかっ

この美しい長い手足
優雅な身のこなし。
舞台に登場しただけで「王子さま」

ザハロワとホールバーグ。
二人の美しいつま先に釘づけデス

しかし最近すっかりコールド好きのdolce-vita
オーロラ姫が登場するまでは
食い入るようにコールドを見つめます(^w^)

綺羅星のごとき(と言うとエトワールって言いたくなるけど)
プリンシパルの美しさとは違うコールドの魅力
美しさにワクワクしちゃいます

2幕仕立て約3時間。
オーロラの結婚の華やかな場面も大興奮

「眠れる森の美女」
大好きですっ(≧∇≦)
コメント

輝きを舞う

2011-09-11 09:36:03 | バレエ
NHKのハイビジョン特集で加治屋百合子さんの特集やってました。

7月に同じくNHKで放送されたABTの東京文化会館での「ドン・キホーテ」
キュートなキトリでしたね~
そう、シムキンくんがバジルだったとき

あ、シムキンくんもインタビューに応えたり
レッスンシーンにも登場してました。
「必勝はちまき」なんかしたりして超お茶目
東京公演の幕が降りた直後の舞台袖でのインタビューでも大興奮で
舞台の上では、さすが天才ダンサー
あんな完璧なクペ・ジュテのマネージュやグランド・ピルエットを
さらりとクールにキメたように見えたけど
少年のようにハシャいで
そのギャップもチャーミングです


あ、いえ、加治屋百合子さんです。
ABT唯一の日本人バレエダンサー
しかもソリストさん
恥ずかしながらdolce-vitaは
「ドン・キホーテ」の放送観るまで存じ上げなかったのだけど(*^_^*)

すごく丁寧に踊る方だな~っていう第一印象デシタ。

今回、スーパースロー映像でその踊りを再生してましたが
ジャンプひとつをとっても
ただ勢いで跳んでるワケじゃなく
まさに跳躍している瞬間瞬間すべて動きをしっかりと自分でコントロールしている様子がよくわかります。
すごいっ
アラベスクで手を伸ばすのも
最後は指の関節単位で正確に美しいフォルムを描く。
ほお~っ
この正確さが「丁寧」という第一印象につながったのですね。
ただホレボレです

しかもこの方鍛え方がハンパなく筋肉がすごい。
例えば脚を高く上げるためにはカラダが柔らかければいいかとそうではなく
脚を前や横に上げるのは腹筋を使い
後ろに上げるのは背筋を使う。
(↑素人の感想)
柔軟性もなければ腹筋背筋もないdolce-vitaはそれはヒドいもんである

ポワントで立ってパッセでポーズをとった状態で
スーパースローカメラが加治屋さんの周りを一周した映像もありましたが
さすがっ微動だにしませんっ
ドゥミ・ポワント(いわゆる背高立ち)のパッセで
免震構造の建物のようにゆらゆらし
挙げ句に倒壊するdolce-vitaとは大違い。
(↑比べちゃだめだって
片足でポーズをとるのも
脚で支えるだけでなく
上半身は腹筋と背筋を使って上に引き上げ
手は背筋で上に伸ばす。

加治屋さんは一見華奢なのに、
(↑というよりもカラダにほとんど脂肪らしきものが見当たらない)
体中が筋肉だらけ。

トゥシューズを脱いで足の裏の筋肉も見せてくださいました。
もう衝撃的です(◎o◎)

あの高いジャンプと正確な動きには
こうした裏付けがあるのですね。

結局…。
ソファから立ち上がり
デヴェロッペやフォンデュを始めるdolce-vita(*^_^*)
実際の自分の姿はさておき
加治屋百合子さんばりの美しい動きにすり替わってマス(*^o^*)


子供のころからただひたむきにバレエに打ち込んでいる姿。
たぶんそのひたむきさのまま
これからもずっとバレエと向き合っていかれるのでしょうね。

もう感動…というよりただただカルチャーショックです。

日本が誇る新しいプリマの誕生
これからのご活躍がますます楽しみですね
コメント