2012年も楽しいこと盛りだくさんデシタ
駆け込みで振り返ります。
dolce-vitaのお気に入りshot
まずは見た景色
ただただ楽しかった一日を凝縮したshotデス
見てない景色
さて誰の目に映った景色でしょう(^.^)
(↑勝手にお借りしました。ゴメンナサイ)
絵画部門
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」
これはドキドキしました
それからもうひとつ
ボッティチェッリがダンテの『神曲』写本のために制作した挿絵素描
白い羊皮紙に銀筆とインクのみで描き起こされた作品でした。
地味だけどこれは超テンションあがった
舞台・演奏会部門
どうしたってニーナ・アナニアシヴィリの白鳥です
ずーっと憧れだったプリマのひとり
現実に目の前で観る日がくるなんて夢にも思わなかった
夢が叶った…なんてもんじゃない
胸が苦しくなるほど感激でした。
さらに実際のニーナは思い描いた以上に舞台の上で輝いて
デニス・マトヴィエンコすら霞んでしまうほどの
圧倒的なオーラを放ってました
ありがたやありがたや(^人^)
オペラ部門
錦織健プロデュースオペラ「セビリアの理髪師」
ひろしまオペラルネッサンスの「魔笛」も相当よかったし。
びわ湖ホールプロデュースオペラ「タンホイザー」
福井敬さん、安藤赴美子さん、 小山由美さん、黒田博さんの豪華キャストによるダイジェスト版
これも超カッコよかったけど。
やっぱりこれデス
麻季姫の魅力もさることながら
役者が揃って超楽しかった
麻季姫のロジーナが可愛すぎて
観終わったあと
ロジーナのウソ泣きの真似と言い張り
えーんえーんと何度も泣き真似繰り返し
zuccheroを辟易させてしまった
全然ベツモノでした。ゴメンナサイ
ソリスト部門
森麻季さん
2012年に限ったことではないけどね
今年は運よく麻季姫の歌声を聴く機会が2度ありました。
麻季姫のロジーナ
ここぞというときの歌への集中力がスゴいっ
Una voce poco fa
いつものCDの何年も前の録音よりも
声にのびやハリがあって透明感があって美しいうえに
小技も大技も効いててさらにさらに進化してます!
その美しさと研鑽に感動してポロポロ涙するdolce-vita
(↑好きすぎて反応がオカシイ)
そして麻季姫のモツレク
8月6日に聴いたモーツァルトのレクイエム
コンサートの構成自体も感動的でした。
dolce-vitaが麻季姫のこと大好きなのは
ただ歌声が美しいからじゃなく実際に聴くと
普段聴いているCDや前回聴いた印象を軽く裏切り
毎回遥かに凌ぐ美しい歌声を聴かせてくれるからなのかもしれません。
LEGEND部門
2012年を振り返るためにLEGENDカテゴリーのコンサートのトコロを読み返してたら…。
興奮とときめきが一気に蘇って
心臓がばくばくデス。
(↑おばか(*^^*))
そう2012年もずっとこんなカンジ。
LEGEND一色◯◯さん一色でした。
(↑伏せ字にする意味ある?)
たぶんどのコンサートもすごく完成度が高かった。
ほとんどコンサート行けないdolce-vitaは
夏のツアーで7ヶ月ぶりにLEGENDのパフォーマンスを観て愕然
スッゴい進化
今までだってサイコーって思っていたものを
裏切られて裏切られて裏切られる。
クリスマスのディナーショーでもさらに裏切られる。
ファンの期待なんて軽やかに超えて
さらにさらに楽しませてくれる
どのコンサートがよかったとかどの曲が好きだったというよりも
そのうれしい裏切りが印象に残りました。
でも強いて挙げれば “La calunnia”かな
だってずうっと聴きたかったアリアだもん
すっごくうれしかったし
期待してた以上に高音域が迫力でカッコよかった
あ、でも…と
言い出したらキリがないのでやめます(^.^)
コンサートの一瞬一瞬すべてが輝いて素晴らしかった
LEGENDだぁい好き
振り返ると自分が思っていた以上に楽しかったことい~ぱい
2013年も楽しみですo(^o^)o
Guten Rutsch ins neue Jahr!
駆け込みで振り返ります。
dolce-vitaのお気に入りshot
まずは見た景色
ただただ楽しかった一日を凝縮したshotデス
見てない景色
さて誰の目に映った景色でしょう(^.^)
(↑勝手にお借りしました。ゴメンナサイ)
絵画部門
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」
これはドキドキしました
それからもうひとつ
ボッティチェッリがダンテの『神曲』写本のために制作した挿絵素描
白い羊皮紙に銀筆とインクのみで描き起こされた作品でした。
地味だけどこれは超テンションあがった
舞台・演奏会部門
どうしたってニーナ・アナニアシヴィリの白鳥です
ずーっと憧れだったプリマのひとり
現実に目の前で観る日がくるなんて夢にも思わなかった
夢が叶った…なんてもんじゃない
胸が苦しくなるほど感激でした。
さらに実際のニーナは思い描いた以上に舞台の上で輝いて
デニス・マトヴィエンコすら霞んでしまうほどの
圧倒的なオーラを放ってました
ありがたやありがたや(^人^)
オペラ部門
錦織健プロデュースオペラ「セビリアの理髪師」
ひろしまオペラルネッサンスの「魔笛」も相当よかったし。
びわ湖ホールプロデュースオペラ「タンホイザー」
福井敬さん、安藤赴美子さん、 小山由美さん、黒田博さんの豪華キャストによるダイジェスト版
これも超カッコよかったけど。
やっぱりこれデス
麻季姫の魅力もさることながら
役者が揃って超楽しかった
麻季姫のロジーナが可愛すぎて
観終わったあと
ロジーナのウソ泣きの真似と言い張り
えーんえーんと何度も泣き真似繰り返し
zuccheroを辟易させてしまった
全然ベツモノでした。ゴメンナサイ
ソリスト部門
森麻季さん
2012年に限ったことではないけどね
今年は運よく麻季姫の歌声を聴く機会が2度ありました。
麻季姫のロジーナ
ここぞというときの歌への集中力がスゴいっ
Una voce poco fa
いつものCDの何年も前の録音よりも
声にのびやハリがあって透明感があって美しいうえに
小技も大技も効いててさらにさらに進化してます!
その美しさと研鑽に感動してポロポロ涙するdolce-vita
(↑好きすぎて反応がオカシイ)
そして麻季姫のモツレク
8月6日に聴いたモーツァルトのレクイエム
コンサートの構成自体も感動的でした。
dolce-vitaが麻季姫のこと大好きなのは
ただ歌声が美しいからじゃなく実際に聴くと
普段聴いているCDや前回聴いた印象を軽く裏切り
毎回遥かに凌ぐ美しい歌声を聴かせてくれるからなのかもしれません。
LEGEND部門
2012年を振り返るためにLEGENDカテゴリーのコンサートのトコロを読み返してたら…。
興奮とときめきが一気に蘇って
心臓がばくばくデス。
(↑おばか(*^^*))
そう2012年もずっとこんなカンジ。
LEGEND一色◯◯さん一色でした。
(↑伏せ字にする意味ある?)
たぶんどのコンサートもすごく完成度が高かった。
ほとんどコンサート行けないdolce-vitaは
夏のツアーで7ヶ月ぶりにLEGENDのパフォーマンスを観て愕然
スッゴい進化
今までだってサイコーって思っていたものを
裏切られて裏切られて裏切られる。
クリスマスのディナーショーでもさらに裏切られる。
ファンの期待なんて軽やかに超えて
さらにさらに楽しませてくれる
どのコンサートがよかったとかどの曲が好きだったというよりも
そのうれしい裏切りが印象に残りました。
でも強いて挙げれば “La calunnia”かな
だってずうっと聴きたかったアリアだもん
すっごくうれしかったし
期待してた以上に高音域が迫力でカッコよかった
あ、でも…と
言い出したらキリがないのでやめます(^.^)
コンサートの一瞬一瞬すべてが輝いて素晴らしかった
LEGENDだぁい好き
振り返ると自分が思っていた以上に楽しかったことい~ぱい
2013年も楽しみですo(^o^)o
Guten Rutsch ins neue Jahr!