Sotto voce (^-^)

楽しみを待つ事は、それ自体が楽しみ。
そんなカンジの日々を綴ります♪
Non vedo l'ora!

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オランダ絵画の黄金時代-アムステルダム国立美術館展

2006-01-17 04:03:14 | 美術館
1月12日、会社サボって行ってきました、兵庫県立美術館。フェルメール・スタンプラリー3ポイント目!「恋文」が待ってました。ちょっと覗き見チックな構図で、リュートを中断した女性が召使から手紙を受け取っている瞬間を切り取っている。なんで恋文かっていうと17世紀の隠喩で背後の海に浮かぶ船の絵で海が愛、船が恋人を表してるんだって。うーん、ロマンチック。室内を描いた中では珍しく単に人物がいる部屋だけでなく手前の部屋もかなり描きこんでいる凝った構図だ。光の源、左の窓もその窓自体は描かれてない。5月に観た「窓辺で手紙を読む若い女」が純粋に光の美しさを描いているのとはまた違った感じ。光の美しさは奥が深いものです。シミジミ。確か恋文は一度盗難にあったんだっけ。戻ってきたことに感謝です。
入口入った第1作目がレンブラントの青年期の自画像でまず感激して、出口近くの息子ティトゥスが修道士に扮した絵を観て、サスキアのことがちょっと浮かび、レンブラントの人生に少し思いを馳せてみた。
フランス・ハンス。今まで余り意識したことなかったけど、新日曜美術館でこの展覧会では注目だとコメントしてたものだから、ついじっくり観てしまう。
フェルメール観に行くたびにだんだんお馴染みになってくる画家もいる。
ヤン・デ・ヘーム。花の描き方絶妙に美しくて大好き。
ライスダール。おじさんも甥っ子も。どの風景も味わい深く美しい。特に甥っ子ヤーコブ。構図の取り方にはっとさせられる。
ファン・デ・フェルデ。フルーツの瑞々しさに吸い寄せられる。
全体的に心惹かれる作品が多くとても見応えがありました。
行ってよかった。大満足でした。
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