東芝グランドコンサート2015
@上野学園ホール
トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団
指揮:トゥガン・ソヒエフ
ヴァイオリン:ルノー・カピュソン
使用楽器: グァルネリ・デル・ジェス「パネット」
(アイザック・スターン使用のもの)
15時からのコンサートに行きたいがために
会社のお引っ越し作業を朝8時半から始め…
(↑罪もない所長が巻き添え😁)
ランチも食べず突貫作業💦
14時過ぎに会社を出て急いでお昼を済ませ
お土産を用意して
アストラムラインに乗る前に
あ、10分、時間取れる👀💡と踏んで
ダッシュで図書館に行き…
当初予定していた行動をすべてコンプリート✌
アストラムラインの駅で一緒に行くzucchero と偶然会えた🎵
おーっ☆カンペキ❤
とゆうことで。
今日何を聴くのか白紙の状態で席につく🐷
🌱ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ああ💡これってニジンスキー振付のぉ😄💮
美しい音楽を聴きながら
ウシさん🐮コスチュームのかくかく踊りが終始頭の中を跳び跳ねる⤴
…でもタイトルなんだっけσ(^_^;)?
途中で同じバレエ・リュスのストラヴィンスキーの「春の祭典」とごっちゃになり…
ストラヴィンスキー気分で聴いた🐷🐷🐷
(↑だめだめポイントその1☝)
🌱サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調Op. 61
初めて聴くサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲🎵
好きです、美しいです😍
なんだか盛りだくさんで飽きない第1楽章🎵
天国で流れる音楽はこんなカンジ?な第2楽章☀
ヴァイオリンと木管楽器が囁き合うように呼応して
最後のヴァイオリンとクラリネットのユニゾンの美しさと言ったら😆🎶⤴
ため息ものでした✨
第3楽章もヴァイオリンとオーケストラが美しく響き合い
演奏が終わったときには
まだ終わっちゃいやーっ(/≧◇≦\)デシタ
ソリストのルノー・キャプソンさん✨
キレキレの演奏でした。
濃淡のはっきりした力強い音。
でも弱い音もはっきりと客席に飛んでくる。
高音は夜の女王のアリアのような音の印象でした。
第2楽章のクラリネットとの二重奏あたりは
本当に鳥肌がたつくらい美しかった👀✨
恒例の(?)ヴァイオリンクイズ🎵
❔このヴァイオリンはなぁに❔
ストラドだと思って聴いてた🐷
(特に夜の女王ちっくなトコロ)
グァルネリじゃーん
しかもdolce-vitaが好きな(はずの)グァルネリの中でも
ザ・グァルネリのデル・ジェス🐷🐷
(↑だめだめポイントその2✌)
🌱ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
「展覧会の絵」実際の演奏を聴くのは本当に久しぶりデス
と言っても、dolce-vitaにわかるのは
🎵プロムナードと🎵ひよこと🎵キエフの大門
トランペットが華やかに活躍するこの組曲で
dolce-vitaはチューバにくぎづけ👀❗
でっかいミュート(?)を装着した姿は楽器というより
もはやピカピカのロケット🚀
もしくはウェポン
いよいよチューバの出番でチューバ奏者が持ち上げて構えたときの
「撃つ」感ハンパなかった⤴
そしてチューバから打ち上げられる(?)音に終始ワクワク😃💕
美しく迫力あるオーケストレーションとは別に
ピカピカのロケットに心踊らせたのでした
(↑だめだめポイントその3👊)
🎁ビゼー:「カルメン」前奏曲
大好きな「カルメン」前奏曲🎵
しかもdolce-vita好みの快速テンポ🎵
爆発力があるというよりは
美しく駆け抜けるような演奏でした~😆💮
dolce-vitaの「だめだめ感」が際立ってしまいましたが…。
オーケストラの演奏は本当に素晴らしかった。
ドビュッシーはまろやかにときに官能的で(* ̄∇ ̄*)
ヴァイオリン協奏曲では、キレキレのソリストに一歩もひけをとらず
お互いを押し返すような真剣勝負のような響き合い
そして「展覧会の絵」は、ヴァイオリン、ヴィオラの高音の小さなトレモロから
きっぱりした金管の斉奏まで、どの楽器も魅力的で
気持ちよく最後のフィナーレを迎えました。
本当に印象的な素晴らしい演奏会でした😆✨✨⤴
zucchero☆誘ってくれてありがとう😉👍🎶
@上野学園ホール
トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団
指揮:トゥガン・ソヒエフ
ヴァイオリン:ルノー・カピュソン
使用楽器: グァルネリ・デル・ジェス「パネット」
(アイザック・スターン使用のもの)
15時からのコンサートに行きたいがために
会社のお引っ越し作業を朝8時半から始め…
(↑罪もない所長が巻き添え😁)
ランチも食べず突貫作業💦
14時過ぎに会社を出て急いでお昼を済ませ
お土産を用意して
アストラムラインに乗る前に
あ、10分、時間取れる👀💡と踏んで
ダッシュで図書館に行き…
当初予定していた行動をすべてコンプリート✌
アストラムラインの駅で一緒に行くzucchero と偶然会えた🎵
おーっ☆カンペキ❤
とゆうことで。
今日何を聴くのか白紙の状態で席につく🐷
🌱ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ああ💡これってニジンスキー振付のぉ😄💮
美しい音楽を聴きながら
ウシさん🐮コスチュームのかくかく踊りが終始頭の中を跳び跳ねる⤴
…でもタイトルなんだっけσ(^_^;)?
途中で同じバレエ・リュスのストラヴィンスキーの「春の祭典」とごっちゃになり…
ストラヴィンスキー気分で聴いた🐷🐷🐷
(↑だめだめポイントその1☝)
🌱サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調Op. 61
初めて聴くサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲🎵
好きです、美しいです😍
なんだか盛りだくさんで飽きない第1楽章🎵
天国で流れる音楽はこんなカンジ?な第2楽章☀
ヴァイオリンと木管楽器が囁き合うように呼応して
最後のヴァイオリンとクラリネットのユニゾンの美しさと言ったら😆🎶⤴
ため息ものでした✨
第3楽章もヴァイオリンとオーケストラが美しく響き合い
演奏が終わったときには
まだ終わっちゃいやーっ(/≧◇≦\)デシタ
ソリストのルノー・キャプソンさん✨
キレキレの演奏でした。
濃淡のはっきりした力強い音。
でも弱い音もはっきりと客席に飛んでくる。
高音は夜の女王のアリアのような音の印象でした。
第2楽章のクラリネットとの二重奏あたりは
本当に鳥肌がたつくらい美しかった👀✨
恒例の(?)ヴァイオリンクイズ🎵
❔このヴァイオリンはなぁに❔
ストラドだと思って聴いてた🐷
(特に夜の女王ちっくなトコロ)
グァルネリじゃーん
しかもdolce-vitaが好きな(はずの)グァルネリの中でも
ザ・グァルネリのデル・ジェス🐷🐷
(↑だめだめポイントその2✌)
🌱ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
「展覧会の絵」実際の演奏を聴くのは本当に久しぶりデス
と言っても、dolce-vitaにわかるのは
🎵プロムナードと🎵ひよこと🎵キエフの大門
トランペットが華やかに活躍するこの組曲で
dolce-vitaはチューバにくぎづけ👀❗
でっかいミュート(?)を装着した姿は楽器というより
もはやピカピカのロケット🚀
もしくはウェポン
いよいよチューバの出番でチューバ奏者が持ち上げて構えたときの
「撃つ」感ハンパなかった⤴
そしてチューバから打ち上げられる(?)音に終始ワクワク😃💕
美しく迫力あるオーケストレーションとは別に
ピカピカのロケットに心踊らせたのでした
(↑だめだめポイントその3👊)
🎁ビゼー:「カルメン」前奏曲
大好きな「カルメン」前奏曲🎵
しかもdolce-vita好みの快速テンポ🎵
爆発力があるというよりは
美しく駆け抜けるような演奏でした~😆💮
dolce-vitaの「だめだめ感」が際立ってしまいましたが…。
オーケストラの演奏は本当に素晴らしかった。
ドビュッシーはまろやかにときに官能的で(* ̄∇ ̄*)
ヴァイオリン協奏曲では、キレキレのソリストに一歩もひけをとらず
お互いを押し返すような真剣勝負のような響き合い
そして「展覧会の絵」は、ヴァイオリン、ヴィオラの高音の小さなトレモロから
きっぱりした金管の斉奏まで、どの楽器も魅力的で
気持ちよく最後のフィナーレを迎えました。
本当に印象的な素晴らしい演奏会でした😆✨✨⤴
zucchero☆誘ってくれてありがとう😉👍🎶