Sotto voce (^-^)

楽しみを待つ事は、それ自体が楽しみ。
そんなカンジの日々を綴ります♪
Non vedo l'ora!

胸の奥に光るLEGEND

2011-11-30 02:05:47 | LEGEND
でったーっっ(≧∇≦)

LEGEND待望のメジャーファーストアルバム
CHE SARA

TOWER RECORDSで予約したとき
しつこく
「入荷はいつですかっo(`▽´)o」と
すごい鼻息で若者を困らせたdolce-vita(^。^;)
前日午後には入荷しますということだったので
会社帰りにうっきうきでTOWER RECORDSへ

もしや
と思ってついでに売り場もチェックしたら。

うきーっヽ(^o^)丿
フライングでもう並んでたよぉ(*^o^*)

   

お隣はもちろん「永遠の0」
LEGENDコーナーですぅo(^-^)o


ムリヤリ押しかけたterraのおうちで鑑賞会

   

ファンミーティングであきさんがおっしゃったように
今までのLEGENDのイメージとはずいぶん違うカンジ?

新しい魅力ですね~


クドいけど
発売日11月30日は
(↑もう「今日」じゃん(◎o◎)
dolce-vitaのお誕生日でぇす
LEGENDのみなさま
素敵な誕プレ
ありがとうございます(*^o^*)

あ、タイトルの「胸の奥に光るLEGEND」の話はまた後日。

忘年会@家座冨

2011-11-28 23:47:10 | おいしいもの
忘年会シーズンになると
普段自分では行かないお店に行く機会が増える。

基本的に
辛いのはニガテ~
酸っぱいのはムリ~
なので
エスニック系や韓国料理はdolce-vitaがいないときに行ってね
というのが友達の間での不文律。

そしてボーダーラインのチャイニーズ

ひさびさに行きましたね~

恒例の11人の女子会

毎回全員欠席なしでよく集まるよね~
感心感心

話が盛り上がりすぎて
途中から写メなし。
(メインあたりがないんだよね(^_^;))

   

   

   

   

料理おいしかったデス(≧∇≦)
たまには中華もいいよね
(↑現金)


家座冨は平和大通りに面した2階なので
dolce-vitaのお席からは
ドリミネーションがよく見えて
とってもキレイでした~(*^o^*)

2次会に移動する前に
「かぼちゃの馬車に乗りたーい(o^∀^o)」
と言い張り、みんなをつきあわせる困ったdolce-vita

ちょうど誰も乗ってなかったので
ルンルンで駆け寄ったのに
馬車のステップの手前でチビッコとバッティング

一瞬立ち止まり…
オトナの余裕でチビッコに譲ったのであったorz

無念

まだある?

2011-11-25 02:40:12 | おいしいもの
札幌カリーせんべいカリカリまだある?
(↑どこまでが商品名なの(?_?))

先日の北海道展でいろいろ仕入れた最後の一品

9月に広島三越であった北海道展で
すっかりハマってしまい
福屋の北海道展でまたみつけて
しつこくリピ買いです(*^o^*)

札幌名物スープカレーの名店「札幌カリーヨシミ」のレストランの味がおせんべいに
(↑食べたことないケド

   

すんごいカレー味
ガラムマサラが効いてて
お口の中がヒリヒリしちゃう
でもヤメラレナイ

そして…なくなっちゃいました


まだある?

もう…ない

小さな村の小さなダンサー

2011-11-24 03:21:11 | 映画
また観てしまった(*^o^*)

「小さな村の小さなダンサー Mao's Last Dancer」

大好きな映画です

実在のバレエダンサー、リー・ツンシンの自伝を映画化した作品。
バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のプリンシパルツァオ・チーが
リー・ツンシンを演じます。

ストーリーは感動的だし。
dolce-vitaはこの映画3度めなのに
やっぱりジーンときちゃうし
最後ホント爽やかな気持ちになれる

でも。
なんと言ってもバレエシーン
ツァオ・チーが超かっこいいのぉ
(↑踊るトコ初めて観た
代役でドン・キホーテ踊るトコなんか
ストーリーの上でもドキドキするし
このシーンを観るだけでも
この映画を観る価値があると思えるくらい
素晴らしい

特に、どやと言わんばかりのカブリオール
きゃあぁ(≧∇≦)

白鳥の王子も踊るし
dolce-vitaにはよくわからないモダンの演目も
レッスンのときの動きもキレイ
ディスコシーンもキュートですo(^-^)o

見終わったあとはすっかりツァオ・チーファンになること請け合い(^w^)

あ、お宝映像、バリシニコフのドン・キホーテのマネージュも観ることができます


何度観てもいい映画

ホント大好きデス

フェルメール光の王国

2011-11-21 00:29:26 | life
珍しく…
dolce-vitaおすすめの本のご紹介

「フェルメール光の王国」

以前あきさんがおススメされてた「生物と無生物のあいだ」
その著者の福岡伸一先生が
ANAの機内誌「翼の王国」にフェルメールの紀行文を掲載されてたものをまとめた本です。

dolce-vitaが初めて読んだ福岡先生の文章が
この「翼の王国」の連載でした。
そう、奇しくも少し前の記事の件の部長が
フェルメールのことが載っているからと
「翼の王国」を持ってきてくださって。
部長、「強面」なんて言ってごめんなさい
(↑恩知らず)


フェルメールの作品を訪ねて各地を訪れる紀行文なのだけど
さすが福岡先生、一味違います。

「生物と無生物のあいだ」でも、ニューヨーク時代の野口英世の話が出てきたけど、
この本でもニューヨークで野口がフェルメール作品を目にしていたのではないかと想像を膨らませたり。

ロンドンのケンウッド・ハウスを訪れたときの風景描写は
美しい小説か詩の一節ようで
わくわくします。
そして「『ノッティングヒルの恋人』のクライマックスシーンもここで撮影された」とミーハーネタも忘れない。
難い方から来るか柔らかい方から来るか
振り幅の大きさも魅力デス。

もちろん絵に対しての向き合い方も
dolce-vitaみたく「うわぁキレイ」じゃなく
「科学者」の眼を感じさせる。
でも一見対極にあるように思われる「芸術家」と「科学者」の
思ってもみなかった共通点や類似点に言及されていて
ちょっと感動しちゃった

福岡先生の詩のように美しい文章と
多岐にわたる豊富な知識と
科学者としての深い洞察と感性で
頁をめくっていく手がどんどん加速度が増していくのでした~(*^o^*)


それから、同行されたカメラマンの小林廉宜さんの写真
すっごくきれいで大好きデス
風景が美しいのは言うまでもなく
ちょっとした空間の切り取り方も
ドキッとするくらい魅力的

写真のページも多いので
写真を眺めるだけでも十分楽しめるかも?!


フェルメールスタンプラリーは12個のまま小休止中のdolce-vita
(LEGENDにうつつを抜かしすぎ


フェルメール好きにも
そうでなくても
きっと楽しめる一冊です。

ひろしまドリミネーション2011 part2

2011-11-20 10:53:31 | life
ひろしまドリミネーション
実は端から端まで歩いちゃった(*^_^*)

ガラスの靴
コレすごくきれいだった

   
かぼちゃの馬車は人気すぎて
人混みに隠れちゃってます

   
dolce-vitaの大好きなお船と鯨
今年はこんなカンジ

   
近くで見る波はなかなかの迫力

   
これもdolce-vitaお気に入りのfenice
このコは毎年端っこにいて
なんだか孤高を保ってる。
かっこいいデス

他にももみじと紅葉とかあったけど
それは次回トライしよっ


“おとぎの国”をコンセプトにしたライトアップで
ストーリーに基づいて展開されてるみたいなので
今度はそれをちゃんと追わなきゃね

お正月まで街が華やかに賑わいます

ひろしまドリミネーション2011 part1

2011-11-20 10:10:20 | life
この季節がやってきたよ~

ひろしまドリミネーション

えびす講で土曜日の夕方。

平和大通りはすごい人混み〓
ちょっとうんざりするホド
(↑dolce-vitaも人混みのヒトリだけど)

うんざりしつつも
うれしげに写メ激写したよん(*^o^*)


   
だだーん
高さ30mの巨大ツリー

   
しゅぽしゅぽ楽しい機関車は
今年はANAクラウンプラザの前にいた

   
   
やっぱり人気のパイプオルガンも

なんだかうきうきしちゃいます(≧∇≦)

栗月下

2011-11-17 23:59:42 | おいしいもの
栗といふ文字は、西の木とかきて西方浄土に便あり
by 奥の細道

くりむしさん垂涎
たねやの栗きんとん「西木木」

残念ながら広島ではお目にかかれません

しかーし
ただいま期間限定で広島そごうに
たねや出店中

「西木木」はムリでも
「栗月下」があるぅ

ビジュアルはびっくりするくらい地味

   

だけど栗以上に栗の味わい

「西木木」と違って日保ちするのも魅力デス
最終日あたりには
たくさん買っとかなきゃね

しばらくは「栗月下」で楽しめますぅ

やさしい絵

2011-11-16 02:02:34 | life
このやさしい水彩画

もちろんdolce-vita画伯の絵ではない(^_^;)
(↑絵心0

以前dolce-vitaが徒然に送った写メ
素敵な水彩画にしてくださいました

作者は本社のエラい部長さんだったOB
強面で、上の方のヒトにはビシバシ厳しくて
ちょっと怖かった

仕事ではあんなに精力的でしかも鋭い方が(しかも強面)←悪口?
こんなにも穏やかでやわらかい絵を描かれるなんて
ホントに意外

こうした多面性がヒトとしての魅力につながるのねっ

ますます尊敬

やさしい絵
癒されます