Sotto voce (^-^)

楽しみを待つ事は、それ自体が楽しみ。
そんなカンジの日々を綴ります♪
Non vedo l'ora!

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幻想…、「椿姫」。@さくらぴあ

2011-02-28 01:05:13 | オペラ
さくらぴあ市民オペラ
幻想…、「椿姫」。
演奏会形式


ヴィオレッタ:乗松恵美
アルフレード:三木貴徳
ジェルモン:飯島聡志
フローラ:柴久美子
ガストン:下岡寛
アンニーナ:貞丸祐子
ドゥフォール:河野広海
総監督:押川貞生
演出・指揮:松本憲治


大好きな乗松恵美さんのヴィオレッタ
見逃すワケにはいきませんっ

しかもアルフレードもジェルモンも
dolce-vitaがキャスティングしたのではっ(◎o◎)
これが入場無料とは

場所が廿日市だろうと
何が何でも馳せ参じるのだっ

乗松恵美さんのヴィオレッタをまた鑑賞できるなんて
感激ですぅ


演奏会形式とはいえ
「椿姫」を管弦楽で観るのは久しぶり。
歌で盛り上がった途中で語りが入るのは
違和感があるけど贅沢言っちゃいけません。

乗松恵美さんの歌唱は歌っているというより
もはや音を奏でているカンジ。
高音域も中音域も低音域も
アクートはもちろんソットヴォーチェも
どこを切り取っても瑕疵なく
ただただその美しい音色の響きの中に包まれているようです
自分の表現力がないのがもどかしいな
ただもううっとりですぅ


三木さんのアルフレードは第2幕2場あたりから
魅力炸裂でした。
てゆうか私はこの方の悲しみやつらさの絶唱が
ツボなんだと思う。
ヴェリズモは歌われないのかしら?
カニオ聴きたい。
あ、ドン・ホセとか。
「花の歌」とかたぶん泣いちゃう

最後カーテンコールでソリストの方と総監督が
交互に「乾杯の歌」を歌われました。
華やかで和やかで素晴らしかったです。

大満足です
コメント (2)

華麗なるメトロポリタンオペラ「カルメン」

2011-02-27 13:58:21 | オペラ
華麗なるメトロポリタンオペラ
歌劇「カルメン」

指揮:ヤニック・ネゼ・セガン
演出:リチャード・エア
振付:クリストファー・ウィールドン


カルメン:エリーナ・ガランチャ
ドン・ホセ:ロベルト・アラーニャ
ミカエラ:バルバラ・フリットリ
エスカミーリョ:テディ・タフ・ローズ
スニガ:キース・ミラー
フラスキータ:エリザベス・カバリェロ
メルセデス:サンドラ・ピック・エディ


花展中で翌日は着物で受付。
美容院の予約が朝6時半。
目覚ましは5時

早起きの苦手なdolce-vitaにはプレッシャーのかかる夜

よりによってガランチャの「カルメン」です
観たいでも観ちゃダメ

10時まで会社にいて帰宅したので
ちょうどガランチャの「ハバネラ」あたり。
(↑結局観てる)

きゃあぁ(≧∇≦)
ガランチャかっこいーっ

食事の支度もそこそこに
ガランチャに鼻の下を伸ばす。

第1幕
「手紙の二重唱」
フリットリのミカエラは清純というよりは暗い?
(でもキレイな声)
あれっアラーニャってこんな声でしたっけ?
どこかスレたようなドン・ホセです。

もう明日の準備をしなくては
頭ではわかっているのにどっかり座り込むdolce-vita

そんなdolce-vitaをガランチャが妖艶に「セギディーリャ」で誘惑
セヴィリアの砦の近くリリアス・パスティアの店へ
セギディーリアを踊りにと誘う。
ガランチャったらお御脚までおキレイだこと
エロおやじ気味のアラーニャとともに
あっさり陥落するdolce-vita〓
リリアス・パスティアの店も行っちゃうのだ
でも山賊に身を落とす前に必ず帰ってくるからっ
誰にともなくお約束するdolce-vita

第2幕
ガランチャのカルメンはホント躍動的
「ジプシーの歌」
リリアス・パスティアの店では激しく歌い踊るのだ。
担がれながら歌うシーンも
すっすごい

エスカミーリョはなんとテディ・タフ・ローズ
2シーズン前の「ピーター・グライムス」に出演してて
ヒロシさん似の美声に一目で(一耳で?)
心奪われたバリトンさん
「闘牛士の歌」は実は難曲だと思っていて
低音域を綺麗に歌ってくれる人は少なくて
そこはそういうモンなんだと思ってた。
違ったね~
テディ・タフ・ローズは見事に美声を響かせてくれました
途中オケを置き去りに突っ走ったのもご愛嬌
(急な代役でうわずったカンジで微笑ましいくらい)
ヴィジュアルといい
好感度の高いエスカミーリョでした。

「花の歌」
最後ピアノで締めくくるdolce-vitaの好きなversion。
アラーニャ惜しい


そしてお約束通りセヴィリアを後にするdolce-vita
心を残したまま…。


ガランチャのカルメンは終始余裕っていうか
ドン・ホセや他の登場人物をからかっているようなカンジ。
直情径行なカルメンじゃない。
第3幕、第4幕を観れなかったのは
ホント悔しいっ
ガランチャがどんなカルメンをみせてくれたのか
次回のお楽しみってコトで
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ファーストフード

2011-02-26 15:33:19 | おいしいもの
花展の受付の日のランチ

どうしてもキハチ・カフェのハヤシライスが食べたくて

お席に案内していただきながら
「ハヤシライスくださいっ」

周りの優雅にご歓談されているマダムたちを後目に
がっつくdolce-vita

キハチ・カフェ滞在時間15分。

牛丼屋かっ
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アメとムチ

2011-02-25 02:00:46 | life
1週間の花展を乗り切ったことを労って
青年部部長サマより
愛情こもったお差し入れ

休足時間

最終日立ちっぱなしの着物での受付が堪えたのか
はたまた土日の体験コーナーか
いずれにせよ己の過重が
自らを苦しめる結果となったのは間違いない

最終日の夜は我とわが目を疑いました

自慢の美脚はどこへやら
(↑嘘はいかんよ)
パンパンに腫れて完全に象脚

METの「シモン・ボッカネグラ」をやる気なく観ながら
休足時間をぺったんぺったん

ハーブの香りも爽やかで癒されるぅ


翌日は不遜にも仕事中も休足時間

超気持ちいいデス

ありがとーっ
すっごく癒されました~
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若女将?

2011-02-24 01:33:46 | life
ちょっとがアヤシげになったけど(^_^;)

着物を着る機会などほとんどないdolce-vitaですが
年に一度、花展のときだけ和風dolce-vita登場

着物知識がないため
コーディネートはいつもテキトー(^。^;)
季節感や格の取り合わせがおかしくでもお許しを。

自分なりに組み合わせをあれこれ考えるのは
楽しくて結構好きです

洋服センスもチャラいけど
和服センスもチャラいdolce-vita

しかし今回は久々に加賀友禅を引っ張り出したので
オーソドックスコーディネートに挑戦

派手な帯締めを使いたいのをぐっと堪え(≧ヘ≦)
オーセンティックを追求して
髪型もチャラ要素ゼロ

    

若女将完成です
(↑せめて「若」はつけさせてください)


20代前半に着たときには
びっくりするくらい似合わなかったのに
(そのため自分の中でお蔵入りになってた)

時が解決する好例デス

たまに着物もよいものですね
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春風に思いをのせて

2011-02-24 00:32:25 | 池坊
春恒例の支部花展。
長い1週間が無事終了しました。

みなさま本当にお疲れさまでした。

今回も私はお生花の出瓶

花材:ストレッチア
   バラ
   コッカス


    

青年部大作も評判よかったみたいで
青年部みんなで(特に若い人たち
頑張った甲斐があったというもの

…わが家はすっかりガーベラの館です(^_^;)
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リユース

2011-02-19 00:18:03 | おうちのこと
殺伐とした1週間だったので
おうちでお花にさわるとほっとする。

花材、再利用させていただきました。
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ハートの差し入れ

2011-02-18 00:30:12 | life
今日から支部花展です。

観に来てくれたzuccheroから
いっぱいのお差し入れ

明日もがんばれそうです
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プロムス2010 ラストナイト・コンサート

2011-02-15 00:55:21 | オペラ
ずっと気になってた。
毎年楽しみにしてるプロムス・ラストナイト。
あろうことか見逃した?

2011年も2月になってやっと観ました。


2010年のソリストはルネ・フレミングです

第1部は、リヒャルト・シュトラウスの歌曲
ルネ・フレミングの十八番ですね

「誘惑」作品33第1
ロマンティックで情熱的な歌です
ちょっとドキドキ
「ばらの騎士」の一節にあっても不思議ではないような華やかさ

「なつかしいおもかげ」作品48第1

「セレナード」作品17第2

「冬の祭り」作品48第2

「献身」作品10第1
「献呈」ですね
なぜだかわからないけど大好きなのぉ
ルネ・フレミングもきっとお好きなのね
ベルリン・フィルのヴァルトヴューネでも歌われてました。
最後のHabe Danke!
ヒロシさんが歌われたら、その輝かしさはいかばかりか
うっとりですね
(↑すでにバーチャルでうっとり


第2部
歌劇「ダリボル」(スメタナ)から
「あの人に捧げるわ!」あ、これもヴァルトヴューネで歌ってましたね。
「ダリボル」自体がわっかんないdolce-vita
しかし冒頭部分の喜びようは
レジェンドのコンサート前のdolce-vitaのようです

歌劇「ルサルカ」(ドボルザーク)から
「月に寄せる歌」
クドいようだけど、
dolce-vitaはルネ・フレミングの声も歌い方も
好きかキライかで言うと決して好きではない。
でも。
なぜだか感動するのすごく。
特にこの「月に寄せる歌」
楽曲のポテンシャルもさることながら
追い打ちをかける切なさで
泣けてしまいます



ハイド・パークからの中継では
なんとキリ・テ・カナワが登場

歌劇「ジャンニ・スキッキ」(プッチーニ)
「わたしのお父さん」
キリ・テ・カナワ
ああ、なんてキレイな声
齢を重ねても失われない輝きってあるのですね。


プロムスといえば忘れてはならない定番が。
「漁師のホーンパイプ」レイン編曲
楽しくて好き

「ルール・ブリタニア」
ルネ・フレミングが高らかに歌います。
この辺りから「大英帝国万歳」的なカンジでテンションあがってくる。

「エルサレム」パリー作曲

行進曲「威風堂々」第1番 エルガー作曲
これが聴きたかったのぉ
初めて観たときには
この紳士淑女諸君は何をしてるのかしらん(?_?)
と訝しんだものでした。
会場中ノリノリです

Land of Hope and Glory,
Mother of the Free,
How shall we extol thee,
Who are born of thee?
Wider still and wider
Shall thy bounds be set;
God, who made thee mighty,
Make thee mightier yet
God, who made thee mighty,
Make thee mightier yet.


ソプラノ:ルネ・フレミング
ビオラ:マキシム・リザノフ
指揮:イルジー・ビエロフラーヴェク
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脳のなかの幽霊、ふたたび

2011-02-14 07:17:30 | LEGEND
たけちゃんおすすめ本
「脳のなかの幽霊」

この本は、続編…てゆうか、
ラマチャンドラン博士が一般聴衆向けに行なったリース講演
(BBCが毎年一人の講師を選んで各地で行う科学知識に関する講演)
をまとめたもの。
さらに簡明に、しかも前著より進んだ研究成果が語られてる。
アハ!(Aha!)体験とかなじみのある言葉も出てきます。

特に興味深かったのは、第3章「アートフルな脳」
芸術(主に絵画)と脳について今まで関連づけて考えたコトもなかったので
なかなかのカルチャーショックです
脳が芸術を作り出したり
脳が美を感じる。
ラットやカモメの実験も面白すぎですぅ

「脳」ってホントわくわくします
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