NHKプレミアムシアター
赤の広場コンサート
久しぶりのホロ様ですぅ
ネトレプコも魅力全開でdolce-vitaは2時間ずっと
わくわくドキドキしたまま観てました
てゆうか頭の中は終始「きゃあぁ≧▽≦カッコいい~
」デシタ(*^^*)
ソプラノ:アンナ・ネトレプコ
バリトン:ディミトリ・ホロストフスキー
指揮:コンスタンティン・オルベリアン
管弦楽:ロシア国立交響楽団
合唱:アカデミー・グランド合唱団
2013年6月19日
ヴェルディ歌劇「運命の力」序曲
歌劇「シチリア島の夕べの祈り」ありがとう、みなさん
歌劇「ドン・カルロ」私は死ぬが、心は喜んでいる
ロドリーゴの死
これこれっ
ホロ様といえばロドリーゴでしたね
歌劇「イル・トロヴァトーレ」朝の光がさしてきた
アンヴィル・コーラスってこんなタイトルだったのね
広場の風に吹かれながらの鍛冶屋の合唱
カッコいい~
歌劇「イル・トロヴァトーレ」静かな夜~この恋を語るすべもなく
トロヴァトーレ全幕観ても
dolce-vitaの中では印象の弱いレオノーラのアリア
でもネトレプコのレオノーラちょっといいかも~
歌劇「イル・トロヴァトーレ」すべては静かに~君の微笑み
きゃあぁ≧▽≦
…ただそれだけです。
歌劇「イル・トロヴァトーレ」私の願いを聞いてください~ああ、この喜び
ネトレプコのレオノーラ、やっぱいいかも~
そして、セクハラ伯爵、全開です
レオノーラの提案にころっとだまされるルーナ伯爵。
ただアホっぽいと思ってたこの役だけど
ホロ様が演じるとなぜか変に目が離せない気になる役どころとなる。
このコンサートでもネトレプコを軽く視姦
そして手を握るその握り方もどーなのってカンジ
楽しませてくれます
歌劇「トスカ」行け、トスカ
なぜか大好きなテ・デウム
なぜかお気に入りのスカルピア
最後のテ・デウムの合唱と一緒に歌うホロ様の声はゴージャスで素敵
歌い終わったところで広場の風にホロ様の髪がなびくのも素敵
今、トスカを超観たい
歌劇「アンドレア・シェニエ」亡くなった母を
マッダレーナのアリア聴くの初めて
歌劇「ナブッコ」行け、我が思いよ、金色の翼に乗って
歌劇「リゴレット」悪魔め、鬼め
さっきまでのセクシーさはどこ?
完全に娘を心配するお父さん
歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」私は神様の卑しい下僕です
全幕観たときdolce-vitaは完全にミショネ目線だったので
dolce-vitaこそアドリアーナの下僕の気持ちで聴いてしまいます。
歌劇「エフゲニー・オネーギン」あるときカリーナの小さな木の下
歌劇「エフゲニー・オネーギン」ポロネーズ
dolce-vitaはチャコフスキー☆大好きなんだと思う。
特にこのオネーギンのポロネーズ
たまりませんっ
歌劇「エフゲニー・オネーギン」私は恐ろしい
贅沢にも3幕のオネーギンとタチアナのシーン
観たいっ
ホロ様とネトレプコのオネーギン
歌劇「チャルダーシュの女王」私の故郷は山にある
ネトレプコってホント魅力的
楽しませてくれます
黒い瞳
きゃあぁ≧▽≦
…ただそれだけです。
モスクワ郊外の夕べ
まさにモスクワの夏の夕べに歌うモスクワ郊外の夕べ
このときのホロ様が一番素に近いのかも?
ああ、自然なカンジが魅力的
コンサートでアリアや二重唱を歌っただけなのに
それぞれのオペラの世界へ連れていってくれるホロ様とネトレプコ
dolce-vitaは堪能いたしましたが
お二人の魅力に圧倒されてちょっとヘトヘト(;´д`)
2時間テレビ観てただけなのにね
あ、一曲一曲歌い終わったときのホロ様の笑顔の爽やかなこと
歌ってるときのセクシーさとのギャップがたまりませんっ
超爽やか
…言うまでもありませんが。
ヒロシさんの歌を無性に聴きたくなりました
(↑結局そこ?)
君の微笑み
黒い瞳
テ・デウムは歌われないのかしら
?
ね~q(^-^q)