フェルメール展@上野の森美術館

久しぶりのフェルメールの旅
フェルメールスタンプラリー14個で
停滞中のdolce-vita🐷
ここで巻き返しです✊


チケットの指定時間に行くと
すでに長蛇の列👀
やはりすごい人気です。

今回来日のフェルメール作品は10点
でも1点は、期間限定
もう1点は、大阪会場のみということで
8点観ることができました～😊☀️

マルタとマリアの家のキリスト
牛乳を注ぐ女
ワイングラス
リュートを調弦する女
真珠の首飾りの少女
手紙を書く女
赤い帽子の娘
手紙を書く婦人と召使い

この8点だけが展示されたフェルメールルーム👀✨
ただただ幸せですぅ💮💮💮

今回「初めまして」だったのが3点
「ワイングラス」
グラスの透明感が素敵～
zuccheroが15秒動画みたいと教えてくれたけど
まさにそんな動きが見えるカンジ
「手紙を書く女」
定番の黄色いテンのうわっぱりを着て
こちらを見てます😄
「赤い帽子の娘」
強い光のなかでぼんやりけぶったカンジが素敵

これでフェルメールスタンプラリー17個👑
もう少しで折り返しですね😊✌️

「牛乳を注ぐ女」はやっぱり見応えがあって
大好き❤️
「真珠の首飾りの少女」もワクワクします🎶

あのフェルメールルームに
ずっと留まっていたかった…☀️☀️☀️

お稽古 10/26

コスモス一種生

お稽古 10/2

新風体生花

花材：ツルウメモドキ
糸菊
オクラレウカ

お稽古 9/18

新風体生花

花材：姫ナナカマド
シマフトイ
リンドウ

お稽古 9/11

後れ馳せながら…

重陽の節句に因んで
菊の自由花

花材：菊
雲柳

お稽古 9/4

花材：すずかけ
クルクマジンジャー
フジバカマ

８月の読書メーター

8月の読書メーター
読んだ本の数：3
読んだページ数：869


イサム・ノグチ エッセイの感想
イサム・ノグチの作品は目にすることはあっても、ご本人が何かを語ったものを読むのは初めてでおもしろかった。「彫刻の何がマターか？」のタイトルと内容。これだけでもう好きです。ブランクーシのお弟子さんだったのですね、私の好きなThe kissとのツーショット(？)ちょっとうれしい。毎日渡っている広島西平和大橋、あれはエジプトの死者の船の思想に由来するのかぁ。こちらのタイトルは《ゆく》、そして広島平和大橋は《つくる》。イサム・ノグチの作品というぼんやりしたイメージしかなかったけど、また違った気持ちで踏みしめよう。
読了日：08月19日 著者：イサム・ノグチ
美術館をめぐる対話 (集英社新書)の感想
SANAAの西沢立衛×（青木淳、平野啓一郎、南条史生、オラファー・エリアソン、妹島和世）の対談集。平野さんの都市の歴史と美術館の話。平野さんの見識の広さ、深さに圧倒される。谷崎潤一郎とコルビュジエ、ライトが同時代で、国もジャンルも異なるそれぞれのモダニズムのシンクロについての行などとても興味深かった。森美術館館長の青木さん。ホワイトキューブとコンバージョン。私の矮小化した解釈かもしれないけど。広島市現代美術館(ホワイトキューブ)で開催された福岡市立美術館(コンバージョン)のモダンアート展に行った。少し体感
読了日：08月18日 著者：西沢 立衛
単純な脳、複雑な「私」の感想
サブタイトルは「または、自分を使い回しながら進化した脳をめぐる4つの講義」池谷先生が母校の高校生に講義した内容をまとめたもの。面白かったのは脳のゆらぎ。悪いのはα波がたくさん出てるとき。気を付けよう。脳だけでなく人間の体は進化の過程でいろんな機能を使い回しているというのも面白い。脳を脳で考えるというリカージョン。最後に。母校の高校生、頭よすぎ！
読了日：08月11日 著者：池谷裕二

読書メーター

お稽古 8/28

二種生

花材：夏ハゼ
小菊

お稽古 8/21

リンドウ一種生

お盆の花

母娘生け花教室🎵



生花新風体

花材：ユリ
沖縄しゃが
ナデシコ




二種生

花材：夏ハゼ
リンドウ

よいお盆になりました。