ランチは、BRASSERIE L'ESPOIR du CAFE
L'ESPOIR とは、イタリア語で、di speranza
Nessun dorma ! でお馴染み♪
ちなみにドイツ語では、die Hoffnung
ドイツ語は正直辞書で調べた(*^_^*)
(今年のテーマなのに全くはかどらず)
《レスポワール》は古い赤レンガの倉庫を改築したお洒落なフレンチ・レストランです。
お友達から何度も薦められ、長い間の懸案事項。
やっと行きました~(=^▽^=)
オーダーしたのは、レスポワールランチ。
メイン・ディッシュを肉、魚、パスタから好きなメニューから選べます。
私がチョイスしたのは、スズキのポワレ、アメリケーヌソース。
☆アミューズ6種。
カルパッチョ、テリーヌ、豆腐のムース、キッシュ、パプリカのピクルス、(何かの)スモーク。
ちょこっとでカワイイけど、すごくおいしい(*^-^)b
☆バケット
☆パンプキン・スープ
なんと、本格的なスープ皿で出てきました。
カボチャの甘味がサイコー♪
☆グリーンサラダ
☆スズキのポワレ、アメリケーヌソース
この一皿だけで、ランチの値段分、十分いきそうな味とボリューム。
大満足ですぅヾ(≧∇≦*)ゝ
L'ESPOIR とは、イタリア語で、di speranza
Nessun dorma ! でお馴染み♪
ちなみにドイツ語では、die Hoffnung
ドイツ語は正直辞書で調べた(*^_^*)
(今年のテーマなのに全くはかどらず)
《レスポワール》は古い赤レンガの倉庫を改築したお洒落なフレンチ・レストランです。
お友達から何度も薦められ、長い間の懸案事項。
やっと行きました~(=^▽^=)
オーダーしたのは、レスポワールランチ。
メイン・ディッシュを肉、魚、パスタから好きなメニューから選べます。
私がチョイスしたのは、スズキのポワレ、アメリケーヌソース。
☆アミューズ6種。
カルパッチョ、テリーヌ、豆腐のムース、キッシュ、パプリカのピクルス、(何かの)スモーク。
ちょこっとでカワイイけど、すごくおいしい(*^-^)b
☆バケット
☆パンプキン・スープ
なんと、本格的なスープ皿で出てきました。
カボチャの甘味がサイコー♪
☆グリーンサラダ
☆スズキのポワレ、アメリケーヌソース
この一皿だけで、ランチの値段分、十分いきそうな味とボリューム。
大満足ですぅヾ(≧∇≦*)ゝ
グラインドボーン音楽祭
「ジュリアス・シーザー」
ヘンデル作曲
指揮:ウィリアム・クリスティ
演出:デイヴィッド・マクヴィガー
ジュリオ・チェーザレ:サラ・コノリー
クーリオ:アレグザンダー・アシュワース
コルネーリア:パトリシア・バードン
セスト:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
クレオパトラ:ダニエル・デ・ニース
ニレーノ:ラシド・ベン・アブデサラーム
トロメーオ:クリストフ・デュモー
アキッレ:クリストファー・モルトマン
ダニエル・デ・ニース、まるでミュージルのようにステップ踏んで踊って、そして歌ってますね(=^▽^=)
「フィガロの結婚」の時も思ったけど、ホント凄いです。
つい、目を奪われてしまいます。
ヘンデルのオペラ自体観るの初めてです。
ヘンデルと言えば「オンブラ・マイ・フ」(*^_^*)
そのくらい?
しかも最初、夕食作りながら流してたので。
今お気に入りのヴィヴァルディ「ティト・マンリオ」っぽいアリアが聴こえてきてビックリ(@_@)
いつもスゴくヴィヴァルディらしいと思って聴いてるのに(^_^;)
ヘンデルと激似よ。
落ち着いて見始めても混乱は続く。
メゾ3人、カウンターテナー2人。
普段なかなかないよね~。
しかも男役メゾ2人、女役カウンターテナー1人。
画面上の混乱もさることながら、耳にする声の混沌さ加減は甚だしい。
だって女役のメゾ、パトリシア・バードンの声が一番野太いのよ。
しかも男役カウンターテナーのクリストフ・デュモーが一番声高い?
これが余計に混迷を深める結果となる。
第2幕になっても、まだ乗り切れない私。
ジュリアス・シーザーをヘンデル・メゾのサラ・コノリーが演じ、カウンターテナーのラシド・ベン・アブデサラームが女中頭を演じる。
二人の絡みは、終始軽く困惑気味(?_?)
しかし、サラ・コノリー男前!
惚れてまうやろーっ(^o^;)
観ていくうちに何故か耳慣れたアリアが。
「つらい運命に涙はあふれ」
「嵐の海で難破した小舟は」
森麻季さんのアルバムでお馴染みでした(*^_^*)
クレオパトラのアリアだったのね。
「嵐の海で」は確かに楽しげな曲調ではあるけれど、よもやミッチー並みに振り付けるなんて思わなかったわ。
今度アルバム聴いたら踊りたくなっちゃいそ(*^-^)b
ヘンデルのオペラのような構成もなかなか新鮮で面白かったです。
配役も面白いし(^-^)
そして何より、おいらバロック好きなんでしょうな。
お衣装も超かわいい(≧▽≦)
皆さん、何度お色直しなさったか。
ダニエルなんか髪型だって何度変わったか。
(シーツに隠れて生着替えまで!)
いろんな意味で飽きません。
初ヘンデル楽しかったですぅ(≧▽≦)ゞ
「ジュリアス・シーザー」
ヘンデル作曲
指揮:ウィリアム・クリスティ
演出:デイヴィッド・マクヴィガー
ジュリオ・チェーザレ:サラ・コノリー
クーリオ:アレグザンダー・アシュワース
コルネーリア:パトリシア・バードン
セスト:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
クレオパトラ:ダニエル・デ・ニース
ニレーノ:ラシド・ベン・アブデサラーム
トロメーオ:クリストフ・デュモー
アキッレ:クリストファー・モルトマン
ダニエル・デ・ニース、まるでミュージルのようにステップ踏んで踊って、そして歌ってますね(=^▽^=)
「フィガロの結婚」の時も思ったけど、ホント凄いです。
つい、目を奪われてしまいます。
ヘンデルのオペラ自体観るの初めてです。
ヘンデルと言えば「オンブラ・マイ・フ」(*^_^*)
そのくらい?
しかも最初、夕食作りながら流してたので。
今お気に入りのヴィヴァルディ「ティト・マンリオ」っぽいアリアが聴こえてきてビックリ(@_@)
いつもスゴくヴィヴァルディらしいと思って聴いてるのに(^_^;)
ヘンデルと激似よ。
落ち着いて見始めても混乱は続く。
メゾ3人、カウンターテナー2人。
普段なかなかないよね~。
しかも男役メゾ2人、女役カウンターテナー1人。
画面上の混乱もさることながら、耳にする声の混沌さ加減は甚だしい。
だって女役のメゾ、パトリシア・バードンの声が一番野太いのよ。
しかも男役カウンターテナーのクリストフ・デュモーが一番声高い?
これが余計に混迷を深める結果となる。
第2幕になっても、まだ乗り切れない私。
ジュリアス・シーザーをヘンデル・メゾのサラ・コノリーが演じ、カウンターテナーのラシド・ベン・アブデサラームが女中頭を演じる。
二人の絡みは、終始軽く困惑気味(?_?)
しかし、サラ・コノリー男前!
惚れてまうやろーっ(^o^;)
観ていくうちに何故か耳慣れたアリアが。
「つらい運命に涙はあふれ」
「嵐の海で難破した小舟は」
森麻季さんのアルバムでお馴染みでした(*^_^*)
クレオパトラのアリアだったのね。
「嵐の海で」は確かに楽しげな曲調ではあるけれど、よもやミッチー並みに振り付けるなんて思わなかったわ。
今度アルバム聴いたら踊りたくなっちゃいそ(*^-^)b
ヘンデルのオペラのような構成もなかなか新鮮で面白かったです。
配役も面白いし(^-^)
そして何より、おいらバロック好きなんでしょうな。
お衣装も超かわいい(≧▽≦)
皆さん、何度お色直しなさったか。
ダニエルなんか髪型だって何度変わったか。
(シーツに隠れて生着替えまで!)
いろんな意味で飽きません。
初ヘンデル楽しかったですぅ(≧▽≦)ゞ
チューリッヒ歌劇場
「ドン・ジョヴァンニ」
モーツァルト作曲
指揮:フランツ・ウェルザー・メスト
演出:スヴェン・エリック・ベヒトルフ
美術:ロルフ・グリッテンベルク
ドン・ジョヴァンニ:サイモン・キーンリサイド
騎士長:アルフレート・ムフ
ドンナ・アンナ:エヴァ・メイ
ドンナ・エルヴィーラ:マリン・ハルテリウス
ドン・オッターヴィオ:ピョートル・ベチャーラ
レポレッロ:アントン・シェリンガー
ツェルリーナ:マルティーナ・ヤンコヴァ
マゼット:ラインハルト・マイア
Bravo !
キーンリサイドのドン・ジョヴァンニ、やっと観れました~\(^O^)/
しかも各誌キーンリサイド絶賛だった2006年チューリッヒ歌劇場のプロダクション。
洗練されてて超かっこいい(≧▽≦)
どうしてもいい人感が拭えないハンプソンとは対局に、わっるーいニオイがぷんぷん。
軽やかにステップを踏み、細かい表情までがドン・ジョヴァンニそのものってカンジ。
もちろん、声自体も素晴らしい。
低音域は深く響き、高音域は輝かしい。
タイトルロールに短いアリア2曲しか与えられてないのがホントに残念です。
キーンリサイドのドン・ジョヴァンニ、大好きです(≧▽≦)
エヴァ・メイ、美しいリリコ・レッジェーロ。うっとりですぅ(=^▽^=)
昨年11月にシラグーザと一緒に来日リサイタルやってましたね。
行った人ホント羨ましいデス。
ドンナ・エルヴィーラのマリン・ハルテリウス。
声も容姿も可憐で、エルヴィーラの優しさが全面に出てました。
はい、毎回私が注目のツェルリーナ(*^o^*)
マルティーナ・ヤンコヴァ、歌も演技も可愛くてよかったですぅ。
歌って踊って大活躍。
ドン・ジョヴァンニとの二重唱も文句なしです(*^-^)b
でも「恋人よさあこの薬で」脱いじゃダメだよね(-з-)
思い入れが強い分、演出に文句言っちゃう。
あそこは、思わせぶりにチラ見させて匂わせながら、押し倒していくのがエロチックなんじゃん。
マゼットの困惑とときめきを見たいのよ(#`ε´#)
パキーンと明るく脱いで下着姿になったんじゃ…(-.-;)
淫靡なエロ演出希望で~す。
そんなコトもあり、歌云々より、マゼットは是非カワイコちゃんに演じてほしい。
今回は、すんごくカッコよかったのが、逆に悔やまれます。(←ばか)
コホン(*^o^*)
騎士長の迫力の歌唱も素晴らしく。
保存版ですぅv(^-^)v
「ドン・ジョヴァンニ」
モーツァルト作曲
指揮:フランツ・ウェルザー・メスト
演出:スヴェン・エリック・ベヒトルフ
美術:ロルフ・グリッテンベルク
ドン・ジョヴァンニ:サイモン・キーンリサイド
騎士長:アルフレート・ムフ
ドンナ・アンナ:エヴァ・メイ
ドンナ・エルヴィーラ:マリン・ハルテリウス
ドン・オッターヴィオ:ピョートル・ベチャーラ
レポレッロ:アントン・シェリンガー
ツェルリーナ:マルティーナ・ヤンコヴァ
マゼット:ラインハルト・マイア
Bravo !
キーンリサイドのドン・ジョヴァンニ、やっと観れました~\(^O^)/
しかも各誌キーンリサイド絶賛だった2006年チューリッヒ歌劇場のプロダクション。
洗練されてて超かっこいい(≧▽≦)
どうしてもいい人感が拭えないハンプソンとは対局に、わっるーいニオイがぷんぷん。
軽やかにステップを踏み、細かい表情までがドン・ジョヴァンニそのものってカンジ。
もちろん、声自体も素晴らしい。
低音域は深く響き、高音域は輝かしい。
タイトルロールに短いアリア2曲しか与えられてないのがホントに残念です。
キーンリサイドのドン・ジョヴァンニ、大好きです(≧▽≦)
エヴァ・メイ、美しいリリコ・レッジェーロ。うっとりですぅ(=^▽^=)
昨年11月にシラグーザと一緒に来日リサイタルやってましたね。
行った人ホント羨ましいデス。
ドンナ・エルヴィーラのマリン・ハルテリウス。
声も容姿も可憐で、エルヴィーラの優しさが全面に出てました。
はい、毎回私が注目のツェルリーナ(*^o^*)
マルティーナ・ヤンコヴァ、歌も演技も可愛くてよかったですぅ。
歌って踊って大活躍。
ドン・ジョヴァンニとの二重唱も文句なしです(*^-^)b
でも「恋人よさあこの薬で」脱いじゃダメだよね(-з-)
思い入れが強い分、演出に文句言っちゃう。
あそこは、思わせぶりにチラ見させて匂わせながら、押し倒していくのがエロチックなんじゃん。
マゼットの困惑とときめきを見たいのよ(#`ε´#)
パキーンと明るく脱いで下着姿になったんじゃ…(-.-;)
淫靡なエロ演出希望で~す。
そんなコトもあり、歌云々より、マゼットは是非カワイコちゃんに演じてほしい。
今回は、すんごくカッコよかったのが、逆に悔やまれます。(←ばか)
コホン(*^o^*)
騎士長の迫力の歌唱も素晴らしく。
保存版ですぅv(^-^)v