デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

第一章とりあえず

2023-08-21 05:32:26 | デラシネ日誌
ベイサイドまでウォーキング。5時ちょっとすぎに家を出たが、そんなに涼しさは感じない。最初は陽が雲に隠れていてそうでもなかったが、陽が出てから暑くなる。かなりの暑さになる感じ。
まずはFacebookに誕生日おめでとうのメッセージ(ほとんどはサーカスの芸人さんたち)をもらったので、そのお礼をロシア語にして掲示する。引退して5年以上経つのにありがたいことだ。
今日は午前中から原稿書き。なんとか1万5千字第一章を終えるところまで書く。つかみのところだし、いろいろなことを盛り込みはしたが、なんとかかたちはできたかなという感じはする。あとはブラッシュして、take5ぐらいまでにして、一度編集の人に見てもらったらいいかと思う。
夕飯までは雑務。資料をそのままにしているものが山となっているので、それをファイリングしていたのだが、これが意外にたいへんな作業になってしまった。
他にもやらないとけいないことがあったが、結局はこれにかかりきり。石川清馬と松村太郎の資料だったのだが、やはりそのままにしていると、こういうことになってしまうということだ。
整理を何度も何度もやっている気がするが、これは苦にはならない、いろいろ発見があるからだ。資料を眠らせず、活性化させるためにはこうしたことが大事だということだ。
世界陸上を途中まで見て、寝てしまったようだ。23時過ぎに眼を覚めして歯を磨き、2階の寝室へ。

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