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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★静岡・川勝知事 給与・ボーナス返上へ

2023年07月14日 | 地方自治

 リニアをChinaの指令で邪魔していると思われる静岡知事が、給与・ボーナス返上するようです。
  それにしても、これ程日本の足を引っ張る奴も珍しいですね。一体、Chinaにどんな負目があるのでしょうか。

産経「静岡県知事 給与を返上して辞職せよ」https://t.co/2iU25vf3Ue
    WiLL チャンネもこの件を取り上げてくれています。
  追い詰められた知事がとうとう給与・ボーナスの返上を決断したようです。余りにも遅かったようです。

  給与・ボーナスの返上より知事を返上すべきですが、Chinaが許さないのかも。
  となると、静岡県民の良識に期待したいところですが、どうぜそんな気はないのでしょう。


★イランの核武装はかなり実現性を帯びてきた

2023年07月14日 | 国際

 

いよいよイランの核が完成間近だそうです。それにしても、核の開発とは時間が掛かるものなんですね。日本だともっと早く出来るようです。何が違うのでしょうか。
  そのイランの核を宮崎さんが取り上げてくれています。こうなると、イスラエルがどうするかが心配です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023) 7月11日(火曜日)弐 通巻第7818号 

 イランの核武装はかなり実現性を帯びてきた
   カール米国防次官「イランの核開発が加速。12日間ほどで核爆弾1個分」

 イスラエルのネタニヤフ首相は「イランとの核合意」は「悪い合意」だと言った。
 トランプ前政権はオバマ時代の「イラン核合意」を破棄するとした。

 2023年2月28日に開催された下院軍事委員会公聴会で、カール米国防次官は「イランの核開発が加速している」とし、「12日間ほどで核爆弾1個分の 核分裂性物質を製造できる」と警告した。イランが高濃縮ウランを獲得するまでの期間を具体的に言及したのは初めてである。

 イラン核合意を検証する国際原子力機関(IAEA)は同日、イラン中部の施設で、濃縮度が核兵器級の90%に近い83.7%のウラン粒子を検知したと報告した。
ドイツ連邦憲法擁護庁も2023年6月の諜報報告書で同様な警告を発した。

 イスラエル情報に依れば、イランの核施設周辺の警備強化を示すデータがある。
「報告書は欧州におけるイランの取り組みの一部しか暴露していないが、それらの取り組みの多くは秘密のままであると考えるのが賢明だろう。
「イランは現在、(JCPOA)に基づく許容量の20倍を超える濃縮ウランの総備蓄を持っていると推定され、20%と60%に濃縮されたウランの量の増加が含まれる。濃縮ウランの備蓄は深刻な懸念である」

 日本外務省の分析は下記の通り。
イランは、1970年にNPTに加入し、1974年には国際原子力機関(IAEA)との間で包括的保障措置協定を締結した。IAEA追加議定書については、2003年12月18日に署名したが、2004年4月1日現在批准は行われていない。

 2002年8月、ナタンズ及びアラクにおける大規模原子力施設の建設が発覚し、国際社会は強い懸念を表明した。IAEAによる検証活動等を通じて、イランが長期間にわたり、ウラン濃縮やプルトニウム分離を含む原子力活動をIAEAに申告せず繰り返していたのだ。

 イスラエルの空爆破壊が近い?

  何だか、世界はますます混沌どしそうです。本当に世界は来年を迎えることが出来るのでしょうか。
  それにしても、この世界の混沌はアメリカのニセ大統領(バイデン)陣営が原因と言えば言い過ぎでしょうか。
  やはり、トランプさんの復活を期待します。


★戦艦大和の真の姿 〜隠された本当の最期〜

2023年07月14日 | ゼロ戦・大和

 戦艦大和程の美しい軍艦は無いと思うのは日本贔屓だけではないでしょう。あれ程美しい船は殆ど無いのじゃないでしょうか。それだけに、日本の誇りとして復元して欲しいものです。

  その大和の最後の意味をねずさんが、むすび大学チャンネルで報告してくれています。


  「ガリレオ Ch」がその大和を詳しく取り上げてくれています。


  やっぱり大和は美しい。それは、大きいからでなく、その装備を小さく纏めてあの大きさに収めたことが美しさの意味なのです。
  やはり、零戦と共に復活させて貰いたいものです。


★K国人の日本人なりすましの実態に世界から非難の嵐!

2023年07月14日 | 韓国

 Korean が世界で日本人を名乗って日本人のふりをするのは相変わらず収まらないようです。
  これ程の恥ずべき行いはないでしょう。やはり、付き合いたく無い国です。

  「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」が纏めて取り上げてくれています。


  これも、Koreaの教育が影響しているのじゃないでしょうか。こんな国と関係改善をしようとする優柔不断総理にはがっかりです。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴に政治をさせてはならない。もっとも、そんな奴等が殆どなのが情けない。


★『テスラが裏切った!?』誓約たった2日で崩壊!

2023年07月14日 | エネルギー 環境

 EVの世界でトンでもないことが起きているようです。何と、ChinaがEVの値下げを禁止した製薬をテスラが2日で破ったのだそうです。いよいよEVの値下げ強壮がすさまじいものになりそうです。
  EVの終わりがみえてきたのかも。

 「闇のクマさん世界のネットニュースch」が詳しく報告してくれています。これが本当であればテスラも危ないのかも。


  ワーゲンのEV撤退を「JAPAN 日本の凄いニュース」が、取り上げてくれています。


  何だかEVの終わりが見えてきたように見えますが、どこまで本当ななおか。まだまだ一波乱あるのは間違いないでしょう。

果たして、生き残るのはどこか!