NHKが相変わらず国民を虚仮にしているようです。小野田紀美さんが追求してくれています。今や、小野田さんこそが首相候補かも。
そのNHKのやりたい放題を何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
それにしても、NHKは何としても解体すべきです。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/07/14(金)
小野田紀美「NHKのネット業務必須化に反対!NHKを何とかしようと動いてる議員はとても少数派、NHKに味方する議員が多い。指摘し続けて勢力を増やしていくしかない」
何と、Koreaでさえ日本よりまともな考えをしているようです。それをまずいと考えたようで報道をしない自由を行使しているようです。
良くも、ここまで国民を虚仮に出来るものです。一体どこの放送局でしょうか。
これもcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/07/17(月)
NHKの大罪!韓国の公共放送KBSの受信料(月額約280円)の義務的徴収見直しへ!→NHK「日本では報じないように」!NHKの前田前会長、たった3年間務めただけで退職金2100万円超
小野田さんが保険証の不正利用も取り上げてくれています。これもcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/07/16(日)
小野田紀美激怒!保険証の不正利用を防ぐためのマイナ保険証「一元化」だったが、公明党が不正利用を許す「資格確認書」を求め発行へ!高橋洋一も呆れる・ふざけんな!公明党!岸田!
相変わらず日本の政治は日本の為に仕事をする気はないようです。これ程抜け穴の多い法律を放置している国は他にあるのでしょうか。
妙佛 DEEP MAXさんの毎日のChina情報は相変わらずその恐ろしさを教えてくれています。
何と、水素まで狙っているようです。何とも恐ろしい国です。
どう考えてもこのChinaを放置しておくことは世界にとって脅威です。金の亡者達が延命しようとすているのがどうにも心配です。
なんとしても、世界が一緒にChinaを叩き潰すべきです。
世界最古の木造法隆寺の素晴しさは本当に誇らしいものがあります。我が先人の凄さを思い知らされます。
その時代の凄さをねずさんが教えてくれています。その当時は外来人が驚くほど多かったようです。
何とも、日本は凄い国だったようです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/07/17
法隆寺
・・・略
五畿七道という言葉があります。
七道は、東北道や東海道、山陽道といった街道筋のことで、全国の諸国を意味します。
五畿は、畿内にある摂津、山城、河内、大和、和泉の5国のことを意味します。
その五畿には、平安時代初期、およそ1200の豪族が住んでいましたが、このうちの400が、外国からの渡来人です。
その渡来人の中には、もちろんチャイナやコリアの人々もいたでしょうけれど、遠くペルシャや、イスラム、ヨーロッパからも、渡来し、帰化した人たちが住んでいました。
またチャイナで滅ぼされた王朝の末裔たちは、平和を求めて日本にやってきて帰化していました。
斉王の末裔の温義氏、秦の始皇帝の末裔の秦氏、後漢の光武帝の末裔の後漢の高安氏などが、最後にようやくたどり着いた安息の地が、まさに日本であったのです。
帰化というのは、帰るところを日本に化(か)えた人たちという意味です。
海外の国に生まれながら、日本に移り住み、日本人となって、日本人として、我が国の歴史の一員となることを選択した人々です。
現代日本では、いたずらに外国人に媚びて、労働者として迎え入れたり学生として迎え入れ、国がその生活の保障まで行っています。
けれどたいせつなことは、ここは日本であるということ。
日本で暮らすのなら、他人に迷惑をかけない、悪さをしない、おかしな政治活動をしない等々、日本は彼らに最低限のモラルとマナーを求めなければなりません。
ましてスパイ活動し放題の情況をいつまでも野放しにしておくわけにもいきません。
国を護るということは、単に戦いに勝つことを意味するのではありません。
日本という国の国柄を、世界を前に堂々と主張する。
これもまた、たいせつな国防なのです。
もしかしたらあの時代が日本の最盛期だったのじゃないでしょうか。今の劣化した日本と比較するのも恥ずかしい。果たして、日本が再生されることはあるのでしょうか。
未だにKoreaへ旅行する情弱日本人が居ることに呆れますが、ゼロになるなんてことは所詮夢裏なのでしょう。
とは言え多くの日本人は目覚めてきているようです。
ポリティカ金字塔が詳しく取り上げてくれています。
それにしても、日本にこれほどの迷惑を掛けながら訪れて欲しいと本当に恥知らずです。
やはり、国交断絶しかないでしょう。早くそんな日が来て欲しいものです。
EVの終了が見えて来たのでしょうか。トヨタの全方位政策が脚光を浴びているようです。
自動車業界で勝ち残るのはどこになるのでしょうか。トヨタは勝ち残るのか
「日本すごいですねTV」が、トヨタの活動を詳しく取り上げてくれています。
「日本すごいですねTV」が、EVの本命であるChinaとテスラの凋落を取り上げてくれています。